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Wet Dream Story2012年07月28日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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僕達3組のバカップルはとても人には言えないような恥ずかしいことをしようとしています

大きな浮き輪の真ん中に誰か一人が入ってみんなから辱めを受けようというおバカなゲーム
を貴幸の発案により実施することになったのだが誰がトップバッターになるのか・・・

ジャンケンが一番公平じゃないかということで「よっしゃー!男気ジャンケン、ジャンケンポン」
と僕は勢いに乗ってとんねるずのテレビのようにやってしまった

「あれー拓未!男気ジャンケンかよう?じゃあ拓未からだぞー男だろう?」「ヤッター!拓未君!」
とまで言われてしまって僕はもう後に引けなくなってしまった

「わ、わかった、わかったから・・・真ん中に行くから」浮き輪の下を潜って真ん中へ浮上

「だけどどうすりゃいいんだよ?」
「そんなん、決まってんじゃんか、男は海パン脱いで生まれたままの姿になる、アハハハ」
「よっしゃー!」脱ぐくらいは簡単だ水の中だから僕のあそこはまだ露出されていない

「じゃあ、潜望鏡やってもらうか?なーーみんな!見たいよな」
「わーい、見たい、見たい」女性陣から黄色い歓声だ
またまた貴幸のヤローがいらんことばっか思いつきやがってと思ったがしかたがない

「さあ、皆さん!男前、拓未が潜望鏡をやりますのでとくとご覧あれー」剛弘までノリノリだ

僕は意を決して仰向けで浮き輪へ両腕を回した、そしてじょじょに腰を浮かせていって
あそこを水面から潜水艦の潜望鏡のように露出させました

「キャー、大きくなってるよ、すごいわ!」「どれどれ?」「タックン?・・・・」
そりゃそうでしょ、大きくなって当たり前じゃんか、きれいな女子が3人も見てくれてるんだもの
と口には出さないけど内心はもうどうにでもなれ、このまま射精するとこ見せたっていいぞと思う
くらい興奮して気持ちよくなっていました

女子からはキャーキャーと歓声が上がっているが相原だけは心配そうに複雑な表情で見てる

「よーし、拓未一人じゃ可哀想だから俺も」と貴幸が脱ぐ
「じゃあ俺だって」と今度は剛弘も海パンを脱いで素っ裸になってしまった
え?何だよ人が気持ちよくなって恍惚に浸ってるっていうのに・・・きっと羨ましくなって
可哀想だといいながらも自分たちも見せつけたいんだろう、しょうのない奴らだ

「す、すごいね、3本の潜望鏡なんて迫力だよね、さわりたいわ」
「さすがに3本も見比べるのは初めてだからさあ、ちょっと感じてきちゃった」
などと経験豊富な二人の女子が言う

相原はどうしてるんだろうと様子を見てみるとマジな顔して見比べているではないか
「どれも大きさも色も形もよく見ると違うんだね、面白いわあ」

おいおい!相原まで変態にしないでくれよと僕は心で叫んでいたのでした

この後、まだまだ3組の変態バカップルの遊びは続くのでした

   つづく
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