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Wet Dream Story2012年07月12日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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土曜、日曜で僕と相原の仲は急速に発展したようだ

二日間一緒に食事したりいちゃついたりして相原の
存在が僕にとってとても大きなものとなっていたのだ

毎日でも会いたい・・・同じクラスなのだから当然毎日
会っているのですがまさか学校の中でキスしたり
くっついたりできないし

授業中も相原のおっぱいや手でしてくれた時の顔とか
を思い出してしまっていつも勃起させています

授業中にお姉さんにメールするのも隣の席の相原に
ばれてしまうのでやめました

その代わり相原とメールしてます
すぐ横にいるのにメールなんておかしいですけど
たわいもないことをやってます

「今日のパンツ何色?」とか「今勃起してない?」とか
授業中にこんなメールしてるのは僕達だけだと思うと
何か優越感に浸ってしまいます・・・(アホ)

付き合いだして2回目の土曜日
今日も相原の家に来ています

「今日は誰もいないし、夜まで帰ってこないから大丈夫」

「お前んち、いつもいいとこで誰か帰ってくるからなあ」

こんな会話をしながら抱き合ってキスが始まる
少し慣れてきたので僕は思い切って舌を相原のお口の奥迄
入れてみた
「ガチガチ」お互いの歯が当たってしまうがお構いなしに
舌を入れたり吸ったり息の続く限り色んなことを試みた

身体もギュッと思い切り抱き合いました
「相原の身体って熱い」
「タックンだって熱いよ」
お互いに確かめ合っていると「すごい幸せ」って感じに
なっちゃいますから不思議です

「ベッドに行く?」大胆にも僕はベッドに誘ってました
ベッドの上に二人は横たわるとお互いに服を引きちぎる
ような勢いで脱がし始めました、まるで獣のようです

僕はアッと言う間に素ッパで相原はさすがに最後の一枚
だけは恥ずかしいのか手で押さえて脱ぐのを拒否ってます

「やさしく脱がせて・・・初めてなんだから」

「う、うん、ごめん・・・俺焦っちゃって、女子のあそこ
見るのなんて初めてだから、つい・・・早く見たくて」

「バ、バカ・・・こんなとこそんなに見たいの?汚いし」

「き、汚くなんてないよ、相原のだったら・・・」

僕は淡いピンクに赤いリボンの付いた可愛いパンティに
手をかけると優しくゆっくり脱がせたのだが・・・

驚くことにあそこを隠していた部分は濃いピンク色に変わる
くらいに濡れて縦線を描いていたのだ

指でさわってみたらベチョベチョしていた・・・これが噂の
マン汁っていうやつなのか、良く観察してやろう

「あっ!やだータックン、パンツ見ないでよー」

「えっ?別に・・・見てないし・・・」

「うそ、うそ・・・だから汚いって言ったのに!バカ、バカ」

相原は泣き出してしまった・・・

   つづく
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