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Wet Dream Story2012年07月22日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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いよいよ終業式もおわり夏休みに入りました
今日は珍しく相原と一緒に学校帰りにガストによってお昼食べてます
終業式の日だけあって他校の生徒のカップルも結構いてます

「あーやっと夏休みだね、タックンと毎日一緒にいられるね!」

「てか、お前部活とかないわけ?」

「だってもうバスケ部さぼりまくって私なんて名簿にも載ってないから帰宅部だもん」

「俺は午前中は部活が半分くらいあって時々バイトって感じかな」

「そういえばタックン最近バイト先の大学生の人とメールとかしてないみたいだね」

「う、うん高校生なんてガキみたいだからまともに相手してられないって感じだよ」
この前のことがばれたら相原と付き合えないと思ってとっさに僕はこんな嘘をついてしまった

「そっかー、でも良かった、正直、私ヤキモチやいてたもん、私だけにしてね」
心の中でほんとにごめんと何度も何度も僕は相原に謝りました

「今からうち来るでしょう?多分お母さんお出かけしてるからこの前の続きしよっか、ウフフ」

「ってことは?水着ショーってことだよな、うんうんしようよー」早速、相原んちに向かいました

「あれ?今日は水着が多いじゃんか、10着ほどあるし、買ってきたの?」

「ちがうよ、お姉ちゃんがもう着ないからってくれたの」

わおーー!これがあのゆきりんと瓜二つのお姉さんが身に付けてた水着だなんてと想うと僕は
妄想にかられてついつい勃起してしまいました

「タックン?どうしたの水着がいっぱいで何だか嬉しそうね、変なことしないでよね、アハハ」

「どれから試着するの?これなんてどう」なんて言いながらも僕はお姉さんの水着だと思われる
やつのクロッチ部分ばかりを念入りにチェックしてます

「やだー!タックンが見てるやつ、みんなお姉ちゃんの水着ばっかりだよ、怪しいなあ」
相原は鋭く僕の股間に目をやっていきなり手を伸ばしてきた

「ああーーー、やっぱりだー、お姉ちゃんの水着で感じてるなんて・・・もうーバカバカ」

「ち、ちげーよ!今から相原が着替えるからそれを期待してこうなっちゃったんだ!」

「そうなの?でもうちのお姉ちゃんきれいだからタックンがこうなるのもしかたないか?」

「あれ?何だかお前って人間できてない、さすが相原、えらいえらい」

「だめーー、そんなこと言ってゴマすったって、罰として水着ショーしてる間タックンは
裸でいなさい、そしたら許してあげる」

てなことで僕は素っ裸にされて水着ショーを見ることになってしまいました

「これなんてどう?私のオキニだよ」とか「お姉ちゃんのは大人っぽ過ぎ」とか言いながら
次々と着替えていきます

相原がおっぱいを叮嚀にブラの中に入れる仕草とか足を上げてパンツを履く時の恥ずかしそうな
顔がとても可愛いです、

よく観察するとあそこが濡れて光っているようにも見えます、それにゆきりんお姉さんの裸や
あそこを想像しちゃって僕の勃起はぜんぜん治まる様子はなく相原の射すような視線を感じる
たびに硬さを増していきます

「タックン私に見られて感じてるでしょう?それともお姉ちゃんの裸を想像してるの?どっちよ」

「お前がガンミしてくるからに決まってるじゃんか」と鋭い質問にちょっと嘘をついてしまった

「ほんとに?私に見られて感じてくれてるのね、だったら私嬉しいよー、じゃあ大サービス、ウフフ」

水着を着たまま相原は僕のピンピンになったあそこを手と口を使って慰めてくれます

僕も水着のクロッチ部分の隙間から指を入れてドロドロに濡れた亀裂の奥深くまで掻き回して
やりました

「ああぁぁだめぇー水着が伸びちゃうじゃないのー、でも、いいいぃぃぃ」

僕も相原の口の中で腰を前後させながら逝かせてもらいました

結局、水着ショーは水着エッチに変わってしまいましたが女子が水着を着衣している
という変則シチュエーションでの体験もすごく興奮するものだと思いました

僕達の夏休みは今始まったところでした

   つづく
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