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Wet Dream Story2012年07月14日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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温かいヌメッとした唇の感触が僕を襲い、もう頭の中は
真っ白です

時々歯が当たって痛く感じることもあるけど、一生懸命
の相原のフェラチオは「ジュボ!ジュボ!」といやらし
い音を立ててとてもエッチだ

僕は女の子のあそこをじっくり見て研究しようなどという
当初のもくろみを実行する余裕はまったくありません

「タックン気持ちいいの?私どうやってすればいいのか
わかんないから・・・教えてね」
感動するような嬉しいことを言ってくれる相原はほんとに
可愛いです

「う、うん・・・気もちいよぉ、それよりもうちょっとで
出ちゃいそうなんだ、相原のお口の中で出してもいい?」

「う、うご・・・ん」僕のを口いっぱいに頬ばっているから
返事にならないような声である

「相原!大丈夫か?口から一回出して、舌で舐めて・・・」

「ふっ、ふぅぅぅー、ああぁぁー苦しかった!」

「ご、ごめんな、苦しい思いさせて、俺何もしないで一人だけ
気持ちいい思いしちゃって・・・悪いなぁ」

そうなんです僕は結局何もしないで仰向けに横たわっている
まぐろ男なんです

「そんなんぜんぜんいいよぉ、私だって気持ちいいからさぁ、
タックンが喜ぶことなら何でもしちゃう」

(おいおい、何でもかよぉ?あんなことやこんなこと・・・)
僕は一瞬のうちにスケベな妄想をいっぱいしてました

「こんな感じでいい?」
相原は僕のあそこに舌を絡めてまるでペロペロキャンディーを舐めて
舐めてとろけるまで舐め尽くすような感じで弄んでくれます

「う、うん、す、すげえ感じちゃう、もう逝きそう・・・」

ほんとはタマタマちゃんもペロペロしてほしかったけど、もう我慢
も限界にきている

念願の口内発射まで秒読み体勢だ・・・

「出そうなのね?いいわよ・・・出しちゃって」

相原はあそこを手で支えると上から唇を覆い被せて、口内で唾を
いっぱい出してくれてそのまま「ジュボジュボ」と顔を上下させた

唾の温かさで口内は保温され、唇と舌がジュルジュルと容赦なく
あそこを締め上げてきます

ドロドロの相原の口内で僕のものはいつものように熱くなって限界が
来ていた

せめて相原の顔を見ながら逝こうと思い目を開いて顔を少し上げてみた

僕のいきり立ったあそこが相原の可愛い口の中に見え隠れしている

相原の表情は苦しそうだが何ともいえないエッチな顔をして楽しんでる
ようにも見える

「あ、相原・・・い、逝きそう・・・」

僕の足はピーンと思い切り伸びて恍惚の瞬間を迎えようとしていた

それを知っているかのように相原の顔の上下運動も素早くなってきた

「おおおおぉぉぉ、いいいい、逝く逝く、逝っくううぅぅぅ」

ドロドロと止め処もなく流れ出る精液を相原は「クチュクチュ」と
口の中で受け止めてくれている・・・僕は何か悪いことをしてる
ような錯覚に落ちた

「ゴホッ、ゴホッ・・・うっ、うぅぅぅ・・・」苦しそうな相原

「あっ、ほらそこにティッシュあるから吐き出せよ」

「ううん、私飲んじゃった!」とニッコリしてる

「えっ!そんなあ・・・ご、ごめん相原・・・でも、ありがとう」

僕は自分の精子を飲んでくれた相原に対して嬉しく思い感動しました

そんな時、車の帰って来る音がした

二人は顔を見合わせて「セーフ!」と同時に手を広げて声を発して
いました

   つづく
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