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Wet Dream Story2012年07月17日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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何と僕とお姉さんは数時間前にはメールをしてたのに今はお姉さん
のマンションのバスルームの中にいます

今までバイト先でしか会ったこともないし、メールするまでくらい
の仲だったのにこの急展開はすごい、やっぱ大人だぜ!と感心・・

僕もこれからはお姉さんのように積極的に素早く生きていこうと
心に決めました

「わあぁぁ拓未のおちんちんすごいことになってるね、ピンピンに
硬く勃起してるよ、アハハ」

何と可愛い顔をしながらエッチなことを平気で話せるお姉さんって
ほんとにすごいと思います、ますますお手本にしたくなっちゃいます

お姉さんは僕の前に回って泡を伸ばしながら僕の身体を手で洗って
くれてます
特に股間は時間をかけて念入りに洗ってくれるものですからぜんぜん
勃起が収まるところか余計に急角度で上向いていくしまつです

「わおぉぉぉすごいわぁ!これが高校生のおちんこなのね!おじさん
とは大違いで元気いいわぁ!友達にも見せてあげたいくらいだわ」

お姉さんはその場にしゃがみ込んで優しく叮嚀に洗ってくれてます

今度はボディシャンプーのポンプを押して手の平にいっぱい付けると
股間の下から手を入れてきて玉袋から肛門回りをグリグリと力強く
洗ってくれてます・・・しかしこの後とんでもない事をされてしまい
ました

「気持ちいいでしょ!じゃあちょっと息を吐いて楽にしてみて・・・
ほら・・・これはどう?」

「あうっ、ううううぅぅ、うわっ、な、何ですかこれ?わおおぉぉ!」
何と肛門の中に指を入れられてしまったのです

でもこれって今まで経験したことのない快感っていうか少しの痛みを
除けば不思議な感覚でちょっと癖になりそうな気分でした

「拓未はこれがお気に入りのようね!アハハハハ、癖になったら大変」

「変な感じですけど、でも僕のここ汚くないですか、すいません・・・」

「何言ってるの拓未、汚くなんてないから安心して、それにボディ
シャンプーで洗ってきれいにしてるんだからね」

お姉さんはシャワーできれいに泡を落とすと「今から証拠を見せてあげる
から、膝を突いて頭を前に垂れてごらんなさい」

「あ、はい・・・」軽く返事をしてしまったがこれって四つん這いじゃんか

あああーー恥ずかしいようどうしよう、あそこもタマタマもお尻の穴まで
見て下さいと言わんばかりじゃんかよー

「もっとお尻上げて、ほら・・・こうして」

「ああっ・・・あああぁぁぁ」
その時お姉さんの唇が僕の肛門に触れたのです・・・見られてる恥ずかしさ
も相まってもう頭の中が真っ白です

そして「レロレロ」っていう感じで舌先が中に押し寄せようとしてます
温かいツンツンと突かれる感触はもう普通のエッチな感触とは違った魔物の
ような感じさえします

「拓未、わかった?汚かったらこんなことできないわよ」

「う、うん・・・ありがとう・・・」

僕は内心こんなことまでしてくれるお姉さんに感動すると同時に
「ひょっとして俺って変態?」って思ったのでした

   つづく
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