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Wet Dream Story2012年07月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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昨日に引き続き連チャンで相原宅に僕は来てます

「あなた達って本当に仲がいいのね、最近土日はいつもうちで一緒じゃないの、
たまにはどこかへ行ってみたらどうなの、プールとかあるでしょ?」
今日もお母さんが居ます

「プールかぁ、夏休み入ったら行こうか?相原の水着姿見てみたいし」

「うん、いいよう、タックンだったら隅々まで見せてあげるし、なーんてウソよ!あはは」

「どんな水着?ビキニとかだったりする?」
「する、する!」
「見たい、見たい」

ということで相原は4着ほど水着を見せてくれた

「へーーこんな小さくて大丈夫なの?ヘアーとかはみ出しちゃわない?」
なんという小さくて可愛い水着なんだろう、ビキニ、ワンピ、ホルターネックと色々なの
を見せてくれたけど、どれも相原なら似合いそうだ

「ねえ相原!それ付けて水着ファッションショーやろうよ、お前モデル、俺観客・・・どう?」

「そんなあ、恥ずかしいわぁ、でもほんとはプール行く前に一度着ておかないと、身体が大きく
なってるかもしれないしね」

僕は水着を手に取ってみました、これは相原が直に着ていた水着なんだと思うとどうしても
裏地のついたクロッチ部分を隅々まで観察してついでに鼻を近付けて匂いまで点検しようと
していました

「やだー!タックンどこ見てるの?匂いまでかいて・・・そんなの恥ずかしいよぉ・・・」

「あー、ごめんごめん、ついついここが気になっちゃって、でも何も匂わなかったよ」

「当たり前でしょ、そんなとこ見られるくらいなら着てるとこ見られた方がいいわ!私」

てなことでお母さんが出掛けるのを待って水着ショーの始まり始まりーです

僕が相原のジーンズとTシャツを脱がして下着だけにしてしまいました

「今日のブラパンいい感じ、ひょっとして勝負ブラパンだったりする?」

「うん、可愛いでしょ、タックンに見てもらおうとこの前買ってきたのよ」

「じゃあ、しっかり見てあげる」と言いながら僕は顔をパンティーにくっつけた

「キャー!そんなにくっついたら全体が見えにくいでしょう」

「いいからいいから!」と僕はその場で相原を押し倒してしまいました

パンティのクロッチ部分に口づけをして息をフーとかけたり、逆に吸い込んだりしてみた

「あああぁぁぁ、だめぇぇ、気持ちいいぃぃ」僕の唾と相原の愛液が混ざってクロッチ部分
はいつの間にかビッチョビチョに濡れていた

仰向けの相原の脚を大きく拡げて濡れた亀裂に沿って僕は舌を這わせた、クリトリスやビラビラの
シルエットが薄いフリル付きのベージュのパンティ越に透けて見えていた

「今日のタックンってすごい積極的でなんか慣れてきたみたいだね」

えええええっ?って感じで、お姉さんとのことがばれていないかと一瞬ドキッとしました

が中途半端は余計いけないと思い指でなぞったり舌を這わせたりとパンティ越にいっぱい
大切なところを愛撫してあげます

「今日は、私すっごく気持ちよくなってきちゃったみたい・・・」

「うん、いいよ、もっと感じて、昨日は俺のこと気持ちよくしてくれたから、お返しだよ」
僕はパンティを亀裂に食い込ませて前後に激しくこすりつけてやりました
パンティと亀裂のすき間からクリトリスやビラビラが露出して全裸の時よりもすごく
エッチでいやらしく見えます

相原は何度も何度も小さいながらも呻き声を連発しながら身体を小刻みに震わせています

ここら辺ですべてを露出させてやろうと僕はベチョベチョに濡れたパンティのクロッチ部分を
思い切って横にずらしてみました

西日の入った明るい部屋で見るそれはパックリ開いた貝のようにピンク色に濡れて光っています

時々ヒクヒクとかすかに動いて亀裂の奥からドロドロした愛液が湧き出てきます

何てエロくて神秘的な光景なんだろう・・・しばらく観察してしまいました

「タックン?どうしたの何故黙ってるの?」

「うん、相原のあそこ見てるよ、だってすっげーきれいだし」

「えっ何よ、それ、こんな明るいところで見ないでよ、おねがい・・・超恥ずかしいわぁ」

「だったらこうしてやるよ・・・」

クリもビラビラもドロドロの愛液も全部一緒にところかまわず「チューチュー」と思い切り
吸い付きまくってやりました

「わああああぁぁ、そ、それ・・いいぃぃぃぃ」
これにはさすがにたまらなかったのか泣き叫ぶような大声を上げて痙攣するように足の指を
ピーンと伸ばしてしばらく動きません

逝ってしまったのかな?俺が逝かしたんだ・・・すげえじゃんか・・・俺って
などと勝手にそんなことを思って僕は胸をはって喜んでいました

今日は僕の射精はありませんでしたがそれ以上に嬉しい一日となったのでした

だけど家に帰ってから思い出しながらオナニーしたのは言うまでもありません(トホホ)

   つづく
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ついに童貞を失った僕は何となくエッチに自信が付いたような気になっていました
でも相原には童貞だということにしておかないとお姉さんとのことがばれてしまいます(恥)

最近週末はいつも相原宅です
しかし今日はまずいことに一階にはお母さんがいるから落ち着いてエッチなことができません
あのお母さんはいつ部屋に来るかわからないから要注意です
こんな日は二人とも全裸にはなれませんので服を着たままでいちゃいちゃしてます

相原は手が入れやすいように?かどうかはわかりませんがピンクのフレアーミニと
薄いグレイのトレーナーを着ています

「今日はお母さんいるからこんな感じにしてみた?どう似合ってる?」
「うん、似合ってるし、ほらこんなに簡単に手が入っちゃうから・・・」

「キャッ、タックンたらもう、エッチなんだから」

相原のパンティの股間部分は何だかもう濡れている

「お前だって・・・あそこ濡れてるじゃんか・・・エッチなこと考えてたろ?」

「だって1週間もできなかったんだよ、寂しいし・・・タックンもでしょ?」
泣きそうな顔をしてこんな事を言う相原はほんとに可愛いです

「う、うん・・・俺だって早くお前と二人っきりになりたかったよ」
僕は三日前にお姉さんに童貞を捧げたばかりなのに・・・嘘つきです(ごめん)

「今日は脱げないよな、でも服来たままでするのもいいかも・・・何か面白そうだし」

よくよく考えてみると服着たままって素っ裸より興奮するかもです
見たいところが隠れてて想像力をかき立ててくれるし
こういうのを着衣エッチとか着エロっていうらしい(ネットで勉強)
せっかくだから今日は着エロってやつをいっぱい楽しんでしまおう

まずトレーナーを下からめくってブラを脱がせて、自分でトレーナーのすそを持たせた
相原は両手が使えない状態だからいたずらしても抵抗できません

おっぱいを鷲掴みにしたり揉んだり乳首を吸ったりと僕はやりたい放題してやった

「うっ・・・うっ・・・うぅぅ」大きな声は出せないので苦しそうに声を殺す相原

その恰好でベッドの上に壁にもたれさせて座らせます、当然脚はM字開脚させました
淡い赤のビキニパンティが丸見えです、しかもその部分は縦スジがはっきりわかります

「ねえタックン、私こんな恥ずかしい恰好させられたの初めてなの・・・
タックン・・・そんなにジッと見ないでよ・・・感じてきちゃうじゃない」

「もっと恥ずかしいことさせてやるよ、おっぱい出してるトレーナーの手はもうはずして
いいから今度はパンツをずらしてあそこを見せてほしいな、あ、そうだちょっと待って
その前にパンツをあそこに食い込ませた状態が見てみたいな」

「そ、そんなあ、自分でするの恥ずかしいよぅ・・・」泣きそうに言う

「だって、相原が自分でしなけりゃ意味無いじゃんか、それが見たいんだから」
と冷たく言い放ってやった、その時僕は何かゾクゾクしてきちゃいました(これってS?)

相原は仕方なくビキニパンティのゴムの部分を両手でもって上に引っ張り上げます
「こう?こうなの、これでいいの?見えてるの?・・・ねえタックン何か言ってよ」

「う、うんじゃあもっといっぱい上に引っ張って、あそこにパンツが全部食い込むように」
相原はいじらしくパンティを力いっぱい上に引っ張ってる
クロッチ部分はほぼ全部縦スジに食い込んで隠れてしまった

「す、すごいぜ!相原パンツ全部食い込んじゃったよ、やればできるじゃんか、よしよし」

「だって、すごく感じちゃってるの私・・・ああぁぁ、もう・・・」

相原は僕に気付かれないように食い込み部分に指を滑らせてクリトリスを微妙に刺激している

「相原?ずるいよお前、自分でして感じてるじゃんか、俺だって・・・したいよ」

僕はもう我慢が限界に来ていたので自分でズボンのチャックを開けてあそこを出した

既に我慢汁で濡れてベチョベチョである、僕はベッドの上で立ち上がるとじっと
見つめる相原の顔にペタペタと我慢汁を塗りたくってやった

相原はあそこにキスをすると一気に口内に入れて舌を絡めてきた

「うっ、もうだめぇ、俺出ちゃう!」我慢も限界に来ていた僕はあっけなく
口内発射してしまった

僕は発射して当然すごく気持ちよかったけど相原はどうだったんだろう?

「相原、お前も気持ちよかった?」
「うん、タックンが出してくれたから、それで私も気持ちよかったよ」

「そっかぁ」
俺が出してくれたからだなんて・・・可愛いこと言ってくれる相原がほんとに好きです

   つづく
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僕の胸の上でトイレ座りのお姉さんは秘所を見せつけながら「好きにして
いいによ」と言うのだが・・・

結局僕じゃなくて自分が好きなようになりかったわけであったのだ

「私、男の人のお顔の上に座るのが好きなの」と言うやいなや一度立ち上
がって少し前に進むとそのまま僕の顔に腰を落としてきてしまったのだ

ううううぅぅ・・・苦しいよう!これが俗に言う顔面騎乗っていうやつなのか

エッチなことは実践して無くてもネットで何でも勉強済みなんです(恥)

こんな苦しいエッチもあるのかよ、酸素ボンベでも使わなくちゃ死んじゃうよ
エッチに命を賭けるなんていやだなあ、これからもいっぱい気持ちいいこと覚
えなくちゃいけないし、まだまだ死にたくないよと心の中でぼやいてました

僕はお姉さんのグチュグチュになった秘所に口も鼻も押しつぶされて息も
できなくなって必死にもがいていました

「あうぅぅぅ、いいわあぁぁ、拓未最高よ!もっともっともがいてごらん」
僕がはげしくもがいて抵抗すると唇や舌や鼻がドロドロの秘所のクリや穴に
当たってすごく気持ちがいいらしいんです
僕の苦しさなんて知らないくせに可愛い顔してよく言うよって思いました

お姉さんは一旦立ち上がって向きを変えて今度は69の体勢になりました
今度はお尻の穴が目の前にキタァー

僕はさっきのお返しとばかりに手で思いきり拡張してやりました
そして同じように舌先を丸めて入れていきます

ちょっと苦いような味がしましたが汚いなんてまったく思いません
舌先はどんどん中に浸入していきます

「わあああぁぁ、お上手よ、拓未、いいわぁ、いいわぁ、もっと、もっと・・・」
こんな感じてるお姉さんを見るとついつい自信が付いてしまう僕であります

お姉さんの反撃もすごかった
「ジュポ、ジュポ、ジュッポーン」すごい音が聞こえてきます
俗に言うバキュームフェラっていうやつでしょうか(ネットで勉強済)
すぐにでも逝ってしまいそうです

他事を考えて何とか射精を阻止しなければと必死でした
その時思い浮かんだのが相原の可愛い顔です
でも今にも泣きそうになっているじゃないですか

「ごめん、相原」「ごめん、相原」と僕は何度も心で唱えました

これで少しは射精が持ちこたえられそうです(僕はずるいヤツです)

お姉さんのバキュームフェラも気が付けばゆっくりゆっくりした舌使いに
変わってきて玉袋から蟻の門渡り、肛門へと何度も何度も叮嚀に往復して
くれてます

でも何かあそこに来る感覚が変わってました

チラッとお姉さんの動きや表情を見たときに気が付いたのですが何と
僕のあそこには既にピンク色のコンドームが装着してあったのです

これは何とすごい!僕にとっては感動ものです
これぞ神業だと思いました

「さあ、拓未いらっしゃい!」お姉さんは仰向けになって僕を誘います

僕はお姉さんの上に重なってピンピンになってるあそこをやたらめったら
振り回すように突きます

でも刀の鞘がどこにもありません

たまりかねたお姉さんは僕の刀を手に取ると自分の鞘に誘導してくれました

「拓未!来て」

そこは温かくてヌメヌメした沼地のようでした
僕はめった突きをするように必死で何度も何度も腰を振ってピストンします

その間ほんの数十秒だったと思いますが自分の妄想とは違って意外にあっけなく
あっという間に終わってしまったというのが正直な感想です

「おめでとう!拓未、これで一人前の男になったね、とても良かったわよ」
お姉さんは大切な一仕事を終えたように満足げです

僕にとっては最高に気持ちの良いセックスだったと思いますが今度は自分が
イニシアティブを取れるようなセックスがしてみたいと思ったのでした

   つづく
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僕はお姉さんに身体の部分で一番恥ずかしいところをわざわざ良く見えるよう
に四つん這いの丸見えにされてキスを受けています

自分にとっては想定外のことであり、まさかこんな汚いところを舐め舐めして
しかも穴の中まで舌を入れてくれるなんて最近一番の感動ものです

「拓未のお尻可愛いね、色も黒くないし、シワもきれいに並んでるし、ちょっと
開いて中も見ちゃいましょうね、あははは」

おおぉぉ、ちょっと待ってよ、そんな思いきりお尻の穴を拡げないでよ、何か
出てきちゃったらどうするんだよ・・・と言葉にはできませんでしたが、自分
の今の姿を想像するだけでやっぱ俺って変態かよ?と思ってしまいます

「中はピンク色できれいだよ、さっき指入れて洗ってあげたから何も付いてない
し、いいことしてあげるね」

拡げたお尻の穴に唾液をいっぱい注がれて開いたり閉じたり好き勝手なことを
されてます

「拓未のお尻の穴ヒクヒクしてとてもいやらしく見えちゃうわ、もっと虐めたく
なっちゃう」
いきなりパシーン、パシーンとお尻に手の平で往復ビンタを喰らいました

「うっ、うっ・・・痛い!」思ったほど痛くは無かったのですが自然に悲鳴を
あげていました

「え?そんなに痛くしてないはずなのにね・・・でもいい反応ね、あははは」

今度は舌先を丸めてグリグリと中に浸入させてくるではありませんか、手で目一杯
に拡張されてるお尻の穴深くにまで舌が浸入してそうで、指の時のように痛さは
感じなくてすっごく気持ちよかったです(恥)

でもこういうので気持ちよくなる僕はやっぱり変態なんだろうか?
これからが少々自分でも心配になってきちゃいました

「はい、ここはもうおしまいね、次はベッドへレッツゴーなーんてね、あははは」
陽気なお姉さんはシャワーをかけて身体まで叮嚀に拭いてくれました

僕は赤ちゃんになった気分です、けっこう優しいところもあるんですね

先に寝室へ行きベッドで待つことに、枕元には何故かコンドームが用意してあります
へぇこれがベッドでのマナーなんだぁと感心してたら相原の顔が浮かんできました

そっかー相原との時もこの作戦で行こう!と学習した自分に満足してしまった

「拓未はもちろん童貞ちゃんだよね、楽しみだなー、童貞破り、なーんてね、ヘヘヘ」
エッチないやらしい顔をしてこんなことを平気で言うところもお姉さんの魅力です

僕は今から脱童貞の儀式が始まるんだと妄想するだけで胸がドキドキパクパク
してきました

神様、僕は童貞を前田可南子というお姉さんに捧げます・・・ついにこの日が
とんとん拍子に速攻で来てしまったのです

「さあ、始めましょうね、よろしくね拓未!」
「は、はい、よろしくお願いします」
セックスする前にこんな挨拶ありかよ?何かおかしな光景でした

ベッドの上でお姉さんが仰向けの僕の胸におトイレ座りのように跨って
きました、何と当然の如くお姉さんの秘所がすべて丸見えです

ちぢれたヘアー、開いた亀裂の上の方には半ば皮の剥けたクリちゃんが
その下には左右にビラビラがあり亀裂の奥には深そうな穴のようなものが
その少し下には菊の御紋のような肛門がヒクヒク息づいています

こんな時に僕は相原の秘所を思い出してお姉さんのと比較しています
色は相原の方が淡いかな、ビラビラやクリちゃんはお姉さんの方が大きいかも
濡れ方はお姉さんがすごい・・・なかなか冷静に見ることができました

でも見れば見るほど女の人のあそこって神秘的で複雑怪奇なものである
「拓未、彼女のと比べてるんでしょ?もうスケベなんだから」

「・・・」言い当てられて一瞬ドキっとしました

「ああぁ!でもお姉さんのあそこの方が・・・す、すごい・・・」
もうすでにベチョベチョな白濁色の液体がお尻の穴までこぼれ落ちてるのが見えます

「何がすごいのよ?さあ拓未の好きなようにしていいのよ」

ついにこの時が来たのです、人生一回こっきりの記念すべき時が・・・

   つづく
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何と僕とお姉さんは数時間前にはメールをしてたのに今はお姉さん
のマンションのバスルームの中にいます

今までバイト先でしか会ったこともないし、メールするまでくらい
の仲だったのにこの急展開はすごい、やっぱ大人だぜ!と感心・・

僕もこれからはお姉さんのように積極的に素早く生きていこうと
心に決めました

「わあぁぁ拓未のおちんちんすごいことになってるね、ピンピンに
硬く勃起してるよ、アハハ」

何と可愛い顔をしながらエッチなことを平気で話せるお姉さんって
ほんとにすごいと思います、ますますお手本にしたくなっちゃいます

お姉さんは僕の前に回って泡を伸ばしながら僕の身体を手で洗って
くれてます
特に股間は時間をかけて念入りに洗ってくれるものですからぜんぜん
勃起が収まるところか余計に急角度で上向いていくしまつです

「わおぉぉぉすごいわぁ!これが高校生のおちんこなのね!おじさん
とは大違いで元気いいわぁ!友達にも見せてあげたいくらいだわ」

お姉さんはその場にしゃがみ込んで優しく叮嚀に洗ってくれてます

今度はボディシャンプーのポンプを押して手の平にいっぱい付けると
股間の下から手を入れてきて玉袋から肛門回りをグリグリと力強く
洗ってくれてます・・・しかしこの後とんでもない事をされてしまい
ました

「気持ちいいでしょ!じゃあちょっと息を吐いて楽にしてみて・・・
ほら・・・これはどう?」

「あうっ、ううううぅぅ、うわっ、な、何ですかこれ?わおおぉぉ!」
何と肛門の中に指を入れられてしまったのです

でもこれって今まで経験したことのない快感っていうか少しの痛みを
除けば不思議な感覚でちょっと癖になりそうな気分でした

「拓未はこれがお気に入りのようね!アハハハハ、癖になったら大変」

「変な感じですけど、でも僕のここ汚くないですか、すいません・・・」

「何言ってるの拓未、汚くなんてないから安心して、それにボディ
シャンプーで洗ってきれいにしてるんだからね」

お姉さんはシャワーできれいに泡を落とすと「今から証拠を見せてあげる
から、膝を突いて頭を前に垂れてごらんなさい」

「あ、はい・・・」軽く返事をしてしまったがこれって四つん這いじゃんか

あああーー恥ずかしいようどうしよう、あそこもタマタマもお尻の穴まで
見て下さいと言わんばかりじゃんかよー

「もっとお尻上げて、ほら・・・こうして」

「ああっ・・・あああぁぁぁ」
その時お姉さんの唇が僕の肛門に触れたのです・・・見られてる恥ずかしさ
も相まってもう頭の中が真っ白です

そして「レロレロ」っていう感じで舌先が中に押し寄せようとしてます
温かいツンツンと突かれる感触はもう普通のエッチな感触とは違った魔物の
ような感じさえします

「拓未、わかった?汚かったらこんなことできないわよ」

「う、うん・・・ありがとう・・・」

僕は内心こんなことまでしてくれるお姉さんに感動すると同時に
「ひょっとして俺って変態?」って思ったのでした

   つづく
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