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男子日記 9日目その4

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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僕の胸の上でトイレ座りのお姉さんは秘所を見せつけながら「好きにして
いいによ」と言うのだが・・・

結局僕じゃなくて自分が好きなようになりかったわけであったのだ

「私、男の人のお顔の上に座るのが好きなの」と言うやいなや一度立ち上
がって少し前に進むとそのまま僕の顔に腰を落としてきてしまったのだ

ううううぅぅ・・・苦しいよう!これが俗に言う顔面騎乗っていうやつなのか

エッチなことは実践して無くてもネットで何でも勉強済みなんです(恥)

こんな苦しいエッチもあるのかよ、酸素ボンベでも使わなくちゃ死んじゃうよ
エッチに命を賭けるなんていやだなあ、これからもいっぱい気持ちいいこと覚
えなくちゃいけないし、まだまだ死にたくないよと心の中でぼやいてました

僕はお姉さんのグチュグチュになった秘所に口も鼻も押しつぶされて息も
できなくなって必死にもがいていました

「あうぅぅぅ、いいわあぁぁ、拓未最高よ!もっともっともがいてごらん」
僕がはげしくもがいて抵抗すると唇や舌や鼻がドロドロの秘所のクリや穴に
当たってすごく気持ちがいいらしいんです
僕の苦しさなんて知らないくせに可愛い顔してよく言うよって思いました

お姉さんは一旦立ち上がって向きを変えて今度は69の体勢になりました
今度はお尻の穴が目の前にキタァー

僕はさっきのお返しとばかりに手で思いきり拡張してやりました
そして同じように舌先を丸めて入れていきます

ちょっと苦いような味がしましたが汚いなんてまったく思いません
舌先はどんどん中に浸入していきます

「わあああぁぁ、お上手よ、拓未、いいわぁ、いいわぁ、もっと、もっと・・・」
こんな感じてるお姉さんを見るとついつい自信が付いてしまう僕であります

お姉さんの反撃もすごかった
「ジュポ、ジュポ、ジュッポーン」すごい音が聞こえてきます
俗に言うバキュームフェラっていうやつでしょうか(ネットで勉強済)
すぐにでも逝ってしまいそうです

他事を考えて何とか射精を阻止しなければと必死でした
その時思い浮かんだのが相原の可愛い顔です
でも今にも泣きそうになっているじゃないですか

「ごめん、相原」「ごめん、相原」と僕は何度も心で唱えました

これで少しは射精が持ちこたえられそうです(僕はずるいヤツです)

お姉さんのバキュームフェラも気が付けばゆっくりゆっくりした舌使いに
変わってきて玉袋から蟻の門渡り、肛門へと何度も何度も叮嚀に往復して
くれてます

でも何かあそこに来る感覚が変わってました

チラッとお姉さんの動きや表情を見たときに気が付いたのですが何と
僕のあそこには既にピンク色のコンドームが装着してあったのです

これは何とすごい!僕にとっては感動ものです
これぞ神業だと思いました

「さあ、拓未いらっしゃい!」お姉さんは仰向けになって僕を誘います

僕はお姉さんの上に重なってピンピンになってるあそこをやたらめったら
振り回すように突きます

でも刀の鞘がどこにもありません

たまりかねたお姉さんは僕の刀を手に取ると自分の鞘に誘導してくれました

「拓未!来て」

そこは温かくてヌメヌメした沼地のようでした
僕はめった突きをするように必死で何度も何度も腰を振ってピストンします

その間ほんの数十秒だったと思いますが自分の妄想とは違って意外にあっけなく
あっという間に終わってしまったというのが正直な感想です

「おめでとう!拓未、これで一人前の男になったね、とても良かったわよ」
お姉さんは大切な一仕事を終えたように満足げです

僕にとっては最高に気持ちの良いセックスだったと思いますが今度は自分が
イニシアティブを取れるようなセックスがしてみたいと思ったのでした

   つづく
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