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男子日記 9日目 その3

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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僕はお姉さんに身体の部分で一番恥ずかしいところをわざわざ良く見えるよう
に四つん這いの丸見えにされてキスを受けています

自分にとっては想定外のことであり、まさかこんな汚いところを舐め舐めして
しかも穴の中まで舌を入れてくれるなんて最近一番の感動ものです

「拓未のお尻可愛いね、色も黒くないし、シワもきれいに並んでるし、ちょっと
開いて中も見ちゃいましょうね、あははは」

おおぉぉ、ちょっと待ってよ、そんな思いきりお尻の穴を拡げないでよ、何か
出てきちゃったらどうするんだよ・・・と言葉にはできませんでしたが、自分
の今の姿を想像するだけでやっぱ俺って変態かよ?と思ってしまいます

「中はピンク色できれいだよ、さっき指入れて洗ってあげたから何も付いてない
し、いいことしてあげるね」

拡げたお尻の穴に唾液をいっぱい注がれて開いたり閉じたり好き勝手なことを
されてます

「拓未のお尻の穴ヒクヒクしてとてもいやらしく見えちゃうわ、もっと虐めたく
なっちゃう」
いきなりパシーン、パシーンとお尻に手の平で往復ビンタを喰らいました

「うっ、うっ・・・痛い!」思ったほど痛くは無かったのですが自然に悲鳴を
あげていました

「え?そんなに痛くしてないはずなのにね・・・でもいい反応ね、あははは」

今度は舌先を丸めてグリグリと中に浸入させてくるではありませんか、手で目一杯
に拡張されてるお尻の穴深くにまで舌が浸入してそうで、指の時のように痛さは
感じなくてすっごく気持ちよかったです(恥)

でもこういうので気持ちよくなる僕はやっぱり変態なんだろうか?
これからが少々自分でも心配になってきちゃいました

「はい、ここはもうおしまいね、次はベッドへレッツゴーなーんてね、あははは」
陽気なお姉さんはシャワーをかけて身体まで叮嚀に拭いてくれました

僕は赤ちゃんになった気分です、けっこう優しいところもあるんですね

先に寝室へ行きベッドで待つことに、枕元には何故かコンドームが用意してあります
へぇこれがベッドでのマナーなんだぁと感心してたら相原の顔が浮かんできました

そっかー相原との時もこの作戦で行こう!と学習した自分に満足してしまった

「拓未はもちろん童貞ちゃんだよね、楽しみだなー、童貞破り、なーんてね、ヘヘヘ」
エッチないやらしい顔をしてこんなことを平気で言うところもお姉さんの魅力です

僕は今から脱童貞の儀式が始まるんだと妄想するだけで胸がドキドキパクパク
してきました

神様、僕は童貞を前田可南子というお姉さんに捧げます・・・ついにこの日が
とんとん拍子に速攻で来てしまったのです

「さあ、始めましょうね、よろしくね拓未!」
「は、はい、よろしくお願いします」
セックスする前にこんな挨拶ありかよ?何かおかしな光景でした

ベッドの上でお姉さんが仰向けの僕の胸におトイレ座りのように跨って
きました、何と当然の如くお姉さんの秘所がすべて丸見えです

ちぢれたヘアー、開いた亀裂の上の方には半ば皮の剥けたクリちゃんが
その下には左右にビラビラがあり亀裂の奥には深そうな穴のようなものが
その少し下には菊の御紋のような肛門がヒクヒク息づいています

こんな時に僕は相原の秘所を思い出してお姉さんのと比較しています
色は相原の方が淡いかな、ビラビラやクリちゃんはお姉さんの方が大きいかも
濡れ方はお姉さんがすごい・・・なかなか冷静に見ることができました

でも見れば見るほど女の人のあそこって神秘的で複雑怪奇なものである
「拓未、彼女のと比べてるんでしょ?もうスケベなんだから」

「・・・」言い当てられて一瞬ドキっとしました

「ああぁ!でもお姉さんのあそこの方が・・・す、すごい・・・」
もうすでにベチョベチョな白濁色の液体がお尻の穴までこぼれ落ちてるのが見えます

「何がすごいのよ?さあ拓未の好きなようにしていいのよ」

ついにこの時が来たのです、人生一回こっきりの記念すべき時が・・・

   つづく
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