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Wet Dream Story2011年09月18日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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二人のJKは何とかしてM校男子をからかってやろうと躍起になっていた。

「一度ここから出て隣の高島屋へ入ってみようか、きっとついてくるはずだよ」

と言うことで本屋のあるビルを一度出て隣にあるデパートの高島屋へ行くことに
したのだ。

二人はゆっくりと移動して高島屋の1階からエスカレーターに乗って上の階へと
移動していった。

「あ!ほらやっぱりいたいた!チラッと下見てごらん美緒!」亜矢が同じエスカ
レーターの下の方にいるのを発見したのだが美緒がチラッと下を見たときには
既に上の方に移動していてバッチリとパンツが見える位置に陣取っていたのだ。

「亜矢!あいつったらちゃっかりいいポジションまで上がってきてるよ、でも
絶対に見せてやらないから!」と美緒は脚をきちんと閉じてスカートの裾を手
で押さえながら防御の姿勢をとっていた。

「うわっ!本当だ、何て素早いやつなんだろう、じゃあ私が挑発してあげよかな」
と言うと亜矢は脚を拡げながら左脚だけを一段上に掛けて前後左右に少しづつ
脚を拡げたのだ。

開いた生脚が二本とその間にはピンクのパンティでできた怪しげなデルタ地帯が
眼前に迫って来るのだからM校男子の下半身と脳はかなりの刺激を受けたであろう。

ピンクのデルタ地帯はよく見れば割れ目に沿ってパンティが食い込んでその部分
だけが濡れて濃いピンク色に染まっていた。

(こ、こんな近くでこんなすごいものは初めて見た、あの中はいったいどうなって
いるのだろうか?)こんな事を考えると男子は自らの一物がピンピンに硬くなって
しまいズボンの前の膨らみが自分自身で気になりだしていたのだった。

「やだぁ!あいつきっとチンコおっ立ててるよ!アハハ」「そうよ!ドスケベだね」
と半ば聞こえるように二人は話すのだった。

JK二人とそれを追う男子一人はとうとう7階までエスカレーターで上がってきて
しまったようだ。

JK二人は7回の下着売場へと向かったがどうせついてくるだろうと思われた男子
はなぜかそこら辺には見当たらないではないか。

「あれ?ついてこなかったね!下着売場だから来れなかったんじゃないの」

「せっかくもっとからかってやろうと思ったのにね、残念だな」

二人は期待が外れて少々がっかりしたがバーゲン品のパンツを購入して上機嫌だった。

「いい買い物できたね、これを履いた姿を早く彼氏作って見られたいね!」

「うんうん、私も見られたいなぁ!本命彼氏に!次は雑貨屋さん行こう!」

二人のJKは買い物目的で来ただけあって買い物に熱が入ってきて覗き男子のこと
なんて忘れ掛けていた時であった。

雑貨コーナーのある8階まで上がる時だった対向する下りのエスカレーターにあいつが
乗っているのにすれ違いざまに亜矢が気が付いたのだ。

「あっ!美緒いたよ!今あいつとすれ違ったよ」

美緒が振り返って下を見た時にはもう時既に遅くあいつにバッチリとスカートの中を
覗かれた後であったのだ。
しかも図々しくまだこちらを見上げているではないか。

「ああぁ!もうくっそう!また見られちゃったよ」と美緒は悔しがっていたのだが。

「でもさぁ、今私のパンツも見てたと思うけど、あいつに見られてそんなに嫌なの?
私は見られて多少はゾクゾクってしたけど」
と亜矢が横やりを入れてきた。

「てかさぁ、あの真面目そうな顔をして図々しく見てるでしょ?それが気に入らん!」
とやはり美緒は本気で怒っている様子だ。

「じゃあさあ、降りて問いつめてみようよ!こっちは二人だし、あんなのには負けないよ」

亜矢は勇気を絞ってこう言ったのだ。

二人は引くに引けなくなり慌ててUターンして下りのエスカレーターを飛ぶように下りて
行った。

やがてあいつに追いついて亜矢が背中越しに開口一番こう言った。

「ちょっと!あんた、さっきから私達の後付けてきてパンツ見てたでしょう?」

男子はびっくりしてエスカレーターを下りて一目散に階段方向へ逃げ込んだ。

「こらぁ!待て!」身体の大きい亜矢は走るのが得意で早かったから踊り場付近ですぐに
追いついて捕まえてしまったのだ。

「すいません!ごめんなさい!もう見ませんから・・・・学校には言わないで・・・」

何と男のくせに半泣きで二人に懇願するのであった。

「そうね!責任取ってくれるのなら学校には言わないわ」と美緒は言った。

「は、はい、ありがとう!でも責任と言われても?どうすれば・・・」

「あんた?そんなにパンツが見たかったの?いつもああやって見てるんでしょう?」

「いいえ、いつもなんて見てません、あまりにも可愛い人だったからつい・・・・」

一瞬美緒は顔を緩めて「そうなの!私のことそう思ったんだ?ふーん・・・」

とちょっと今度はご機嫌になっていてさっきまでの厳しい顔はどこかへ吹き飛んでいた。

逆に横で不機嫌そうになったのは亜矢であった。

「ちょっとあんた!私のだって見たでしょう?」

「はい・・・すいません、きれいな人だなあって思いながらつい・・・・」

「アハハ、そうだったんだ!でもさあどっちのパンツに興奮した?」

亜矢は男子がおとなしいものだから強気になってこんな事まで聞いていた。

「・・・・・・・・」その質問には男子は答えようが無かったというか答えるのが
怖かった。

「色は覚えてる?」

「はい、白とピンクだったと思います・・・」

「ピンポン、ピンポンよくできました、アハハ」

「でも責任は取ってもらうよ」と美緒がまた責任問題をぶり返すのだった。

「はい、できることなら何でもしますから、でもどうやって責任を取れば?」

「そうだね!私達を見ながらオナニーして射精見せてくれないかしら?」

「ヒャッホー!さすが美緒いいねそれ!見せてもらおうよ」

「・・・・・・・」男子は無言で頷くのであった。

つづく・・・

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