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Wet Dream Story2011年09月09日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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二人の女子はピンク色したWローターなる物を目の前にしてゴクリと唾を飲んだ。

「亜矢、毎日こんなのでしてるわけ?」と美緒が突っ込んだ。

「ううん、まだ2回くらいしか使ってないよ、毎日は強烈すぎて無理かも」
と亜矢は答えたがオナニー好きの亜矢がまだ2回しか使っていないなんて信じ
られないと美緒は思った。

「強烈ってどんなふうに?」まだまだ突っ込む美緒である。

「うん、手だったら自分の意志で強くしたり弱くしたりできるけどこればっかりは
機械だからスイッチを止めるまでは容赦なく動き続けるわけなの、わかるでしょ?」

「そうなんだ、それでいつも亜矢は逝っちゃうわけね、フフフ」

「そんなあ、いつもじゃないってば!」とあくまでも否定する亜矢であった。

「美緒だって使ってみればわかるよ!」と言いながら亜矢はローターのスイッチを
オンさせた。「ビィーン、ビィーン」とうなりを上げる二つのローター、それを
手にするといきなり美緒のオマンコに大きい方を入れてしまった。

「キャアー、亜矢ったら何するの!」ヌルヌルに濡れたオマンコはいとも簡単に
ローターを飲み込んでしまった。

「すごいわ!、ほらこんなに簡単に入っちゃったよ、美緒」いくらベチョベチョに
濡れているからってこんなに抵抗無く入るなんて美緒だっていつもやってるくせに
と亜矢もまた思うのであった。

美緒は観念したようにソファーの上に仰向けになりローターの洗礼をあえて受けた、
というよりは気持ちよすぎてローターを抜く気にもなれず亜矢に身を任せていた。

「ほら、美緒だって気持ちいいくせに!そうなんでしょう?正直に言ってごらん」

「う、うん、これってすごいね、こんなの生まれてはじめてよ」と美緒は震えていた。

(これなにー、これやばいよ!この快感、すご過ぎだよ、声が出ちゃいそう、それに
またオシッコがしたくなってきちゃった)美緒は気持ちよくなって感じれば感じるほど
ローターが奥に入り込んでくるような気がした、不思議なもので脚もいつの間にか膝を
立ててM字に開いているではないか。

「ほら美緒!すごく気持ちいいんでしょう?その証拠に声が出てたよ、もう一つの
これはここに当ててあげるね」と言うと、小さい方のローターをクリトリスに当てて
容赦なくこすりつけてくるのだった。

「ヒッ、ヒィィーもうダメーい、逝くぅ」美緒は悲鳴を上げながら身体を震わせて
立てていた膝を伸ばすと反り返るように脚をピーンと突っ張った。

その時であった少量のオシッコが吹き上げソファーを濡らした。

「あああぁぁぁ、ごめんなさい!ごめんねぇ亜矢、オシッコかからなかった?」

「あ!う、うんだいじょうぶだよ美緒」亜矢は美緒のオシッコの噴射にびっくりして
(何よ、これ?まさかこれが潮吹きっていうやつなの?でも美緒はオシッコが出たって
言ってるし、どっちなんだろう)とわけがわからないっていう顔をしていた。

一瞬であったので少量だと思ったがけっこうな量のオシッコらしきものが飛び散った
模様であった。

その証拠にソファーのかなりの部分が水がかかったように濡れて変色していたのだ。

「ごめんね亜矢、こんなに汚しちゃって、恥ずかしいわぁ、こんな時にオシッコが
出るなんて」美緒は穴があったら隠れたいの心境であった。

今まですごく感じちゃう時にはオシッコガしたくなるような経験は数回あったのだが
ついに出てしまったかという感じで亜矢自身はこの時はこれがまさか潮吹きなのかと
思うことはなかった。
それよりも亜矢にオシッコを漏らしたのを見られたことが一番恥ずかしかった。

「美緒これの威力どうだった?すごいでしょう」と亜矢が聞いてきたので

「うん、すごいよこれ、さすがマシーンっていうか、指と違って振動がすごいね
亜矢はいいね、毎日使えるんだもんね」と美緒は嫌味を交えて答えるのだった。

「もう、毎日もやってないってさっきも言ったでしょう!」と顔を赤くする亜矢。

まあ、毎日やっているかどうかはわからないが、ついやってしまいそうになりそう
なくらいの気持ちにさせるすごいマシーンだと美緒は思った。

まあオナニーマシーンのことより肝心な悩み事はどうなってしまったのであろうと
帰り間際になって美緒は「そういえば亜矢の悩みは解決したの?」と聞いてみた。

「うん、そうだね!忘れかけてたわ!でもそんなこともうどうでもよくなっちゃった
美緒のあそこと比べてもそんなにも違わなかったし、ありがとうね」
とあっけらかんとしているではないか。

「う、うんそれならいいけど・・・」何なんだ、あんなに悩んでたくせに亜矢のやつは
どうなってるんだよとちょっと頭にきた美緒であった。

「だけど新しい悩みっていうか、してみたいことができちゃった!」

「ええぇぇ!今度は何?」

「自分でしているところを男子に見られたいの、私って変でしょう?こんなこと美緒に
しか言えないけど、さっき同じ女性の美緒に見られてよくわかったの、恥ずかしいところ
を見られてすごく感じちゃったの、それが異性の男子だったらと思うだけで・・・・・」

亜矢の見られたがり屋の本性が開花した瞬間であった。

中学も卒業して二人は花の高校生へと成長するのであった。

つづく・・・

★ローター使って四つん這いオナニー★

本気モードのオナニーから放尿シーン、もちろんハメ撮りまで、じっくり見せちゃいます
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