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Wet Dream Story2011年09月02日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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壮絶なる異常体験を小学校時代に経験した美緒はいつしか中学生となっていた。

精神的には早熟の美緒であったが身長もあまり伸びず、おっぱいも他の女子の
ようには大きく成長してこなかった。

こんな時に24歳の今現在も親友として付き合っている亜矢と知り合ったのだ。

亜矢はもう既に身体は女として完成の域に達していた。
身長も165を超えおっぱいもDカップもあったのだが太ってもいないので
スタイルは抜群って感じで目立っていた。

対照的に身長も152でAカップの美緒は亜矢のことが羨ましくて羨ましくて
しょうがなかった。
ただ美緒の場合はおっぱいもアンダーバストが小さくAカップではあったが
身体も全体的に小さいのでバランスが取れたいわゆる見た目は小さいのだが
いいスタイルの体型であって何より可愛く見えるので得をしていた。

そんな二人が私服で繁華街に出れば高校生の男子によく声を掛けられたものだった。

亜矢は中3となった今でもまだ男性とは腕をくんだこともキスもしたことが
なかったのだがエッチな想像というか妄想する事が大好きで、それをネタに
オナニーすることがもっとも大好きなくらいオナニー好きであった。

いつも美緒から色々とエッチな話を興奮しながら聞いて、それを思い出しながら
オナニーをするのも日課であった。

色んなことをしっている美緒は亜矢にとってはたった一人の気が許せる親友であると
ともに神様のような存在であった。

学校の帰り道で「ああー今日は授業中眠くて眠くて死にそうだったよ」と亜矢が言うと
「何だよ、亜矢また昨日もやってたんじゃないの?あんまりやりすぎると身体に
良くないし、それにあそこの色が黒くなるっていう話だよ」と美緒がからかった。

「えええ?そんなあ、黒くなっちゃうなんて、いやだ!いやだ!絶対いやだ」

「だったら、帰ったら家で鏡で見てみればいいじゃん」

「うんうん、さっそく見てみよっと」

(亜矢ったら、本当にオナニーが好きなんだから困ったものだ)美緒は可笑しかった。

次の日であった、「美緒どうしよう?昨日鏡で見たら私のあそこ少し黒くなってるかも」
と亜矢が真顔で恥ずかしそうに言うのである。

「黒い?うっそう、私さあ、あの話冗談で言ったんだよ」

「だって鏡で見てたら、黒くなってるというか、赤黒くなってる所があって心配になって
何時間も見てたのよ、どうしよう?」と真剣に悩んだ顔で亜矢は言う。

(困ったなあ、冗談で言ったのに、どうしようと言われても、本当に黒くなってるのか
も定かでないし、あんなこと言わなきゃ良かった)
美緒は反省しながらこれは困ったなと思うとともに親友のことが心配になってきた。

「亜矢?黒いかどうかってことは見ないとわかんないよ、私が見てあげてもいいよ」
考えたあげくこんな解決方法しか美緒には思い浮かばなかった。

美緒は自分の性器も小さい頃から何度も鏡で見ているが、いくらオナニーしたって
黒くなんてなってこないし、多少色なんてものはその時の状況で変わるのではないか
と思っていた。

「え!本当に?私すごく恥ずかしいけど美緒にだったら見られてもいいと思ってた
から調べてくれる?」

(やっぱり!)美緒は何となく亜矢ならこう言うだろうと予想していた。
何故なら、美緒と亜矢は別にレズビアンではないのだが、二人でいると冗談で何気に
レズの真似事をしたりしているし、美緒自身も亜矢にだったら恥ずかしい部分を見ら
れてもいいと思っていた。

二人が同じ思いを持っていたとなれば話は早い。

亜矢は「じゃあ今から家に来て見て、その代わり美緒も見せてくれるわよね?」

(やはりそうきたか)それも言うと予想していたので美緒はあっさりと答えた。

「うん、いいわよ、私だって恥ずかしいけど、二人のあそこを比べたら色とか
形とか違うところがよくわかっていいかもね」

ということで美緒がひょんなことから冗談で言った一言がこんな風に発展して
しまうとは夢にも思わなかった二人であった。

★お姉さんの続き・・・4★

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