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Wet Dream Story2011年09月17日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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亜矢が先に向かった本屋へと美緒はエスカレーターで6階まで上がって行った。

下りエスカレーターに乗った一人の真面目そうなメガネをかけた男子高校生が
すれ違いざまに美緒の顔をジッとガン見してきたのだ。

(何だよコイツは、人の顔をジロジロ見ちゃって、頭くる野郎だな!)と美緒は
思いながらふと睨み返してやった。

そしたらどうだ、その野郎はエスカレーターが下の階へ降りていくまでずーと
美緒のスカートの中を図々しくも見上げているではないか。

(あの野郎!あからさまにのぞいて行ったじゃんか!もうほんと頭くるー!隠して
見えないようにしてやれば良かった)と美緒は久しぶりに見せるのがもったいない
と思ったのだった。

どうせ見られるならそれなりの相手でないと美緒自身も感じることができないのだ。
今の男子高校生には何のセックスアピールも感じなかったのでこういう相手には
見せたくなくなるのであった。

勝手に見せておいてこんな文句は言えないのであろうが見られたがり屋さんにも
美緒のようにこんな勝手で立派なポリシーを持っているものもいるのだ。

ちょうどエスカレーターが6階のフロアー部分が見える位置にさしかかった時であった。

本棚の一番下の段に隙間があって何とその隙間の向こうにはJKがしゃがんでいて
淡いピンク色のパンティと黒のハイソックスをはいた二本の脚が丸見え状態になって
いるではないか。

むろん本棚一段分であるのでパンティと脚以外の上半身や顔は見えないのだ。

パックリ開いたそのパンティの中心部分はオマンコの秘烈に沿って濡れているようで
色が濃いピンク色に変色していることまではっきりと確認できたのだった。

(いやだ!見ている私の方が恥ずかしくなってくるようなエッチな光景だわ!でもあれ?
あれって亜矢じゃないの!だって今日はたしか紺じゃなくて黒のハイソ履いてたはずだし
そうだやっぱり亜矢に間違いないわ、亜矢のやつもう露出始めちゃってるんだわ!
でもよくこんな見られたがりスポットを見つけ出したものだわ、さすが亜矢ね、やるもんだ)
と美緒はライバルに感心することしきりであった。

さっそくしゃがんで立ち読み?している亜矢の背後に回ると耳元で美緒はささやいた。

「こら!ピンクのパンティを露出した罪で逮捕する!アハハ」

「わっ!あっ美緒!もおぉーびっくりしたじゃない!でもピンクって何で知ってるの?」

「だって、エスカレーターからもう丸見えだよ!見つけた私の方が恥ずかしくなってきちゃう
くらいエロく見えてたからね、それに亜矢濡れてるね!パンツが濡れてシミ付いてたよ」

「アッチャー!そんなとこまで美緒に見られてたなんてショック!超恥ずかしいわぁ」

「でもあれでは誰が見てるか判らないでしょ?ちょっと心配じゃない?」

「うんうん、でもねほら!顔の来る部分に隙間作っちゃったからそこから見てたわ、フフフ」

「へぇーさすが亜矢!こういうことにかけては天才だね」

「あはは、天才かあ、でも見られてる相手がわかんないと心配だもんね」

「そうそう!見られてる相手がイケメンだったらもっと見て下さいねって感じで私だったら
パンツずらしてあそこ見てもらおうとしてるかも・・・・」

「わぁー!美緒もやっぱりそう思うのね、私も一緒よ、あはは」

二人がそんなしょうもない話をしている時であった美緒が「あ、あいつだ!」と雑誌コーナー
にいる男子高校生を指差した。

「何?あの真面目そうな男子?あれって進学校のM高校の制服じゃないの」

「へー亜矢よく知ってるね、あいつにさっきガン見されちゃって頭来てたんだ!」
美緒は先程の件を亜矢に詳しく説明したのであった。

「そっか、それは悔しいね!きっとあいつUターンして美緒の後をつけてきたんだよ
それならちょっとからかってやろうか?」

「うんうん、面白そう!やろやろ!」

かくして二人はM校男子をからかってやろうと悪い計画を練り始めたのであった。

つづく・・・

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