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Wet Dream Story2011年09月27日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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博は美形JK二人のM字開脚を目の前にして生まれて初めての3Pオナニー
を経験しようとしていたのだが(こんなことがあってもいいのだろうか?
これは夢ではないのだろうか?ああぁぁもう信じられない)などと思いなが
らもきっちりとペニスは天井を向いてカチカチになって勃起させていた。

「博のオチンチンってほんとにすごいね!大きさも形もそれに硬そうだね!」
と亜矢がが言えば

「うん、ほんとにすごい!うちらのあそこ見て興奮してるんでしょう?色も
ちょっと赤くなってきてるよ!」と美緒も絶賛だ。

博はついさっきまでは美形JKの下着をデパートのエスカレーターや階段で
遠くから覗き見るだけの行為しかできなかったのだ。

ラッキーにもそれが可愛くてきれいな子であった時には見ながらも興奮して
しまってよく勃起させていたものであった。

そしてその食い込んだパンティや可愛い顔を脳裏に焼き付けて家に帰ってから
思い出してシコシコと一人寂しくオナニーをすればそれはそれで博にとっては
絶頂の悦びを与えてくれたのであった。

本来なら今頃の時間は家に帰ってきて美緒や亜矢の食い込みパンティを思い出し
ながらオナニーにふけっている頃であったであろう。
だが、ひょんな事から憧れのJKのあそこを生で見せてもらったり、逆に自分の
一物をJKに見てもらっているのであった。

あれもこれも初体験の博にとってはオナニーをするところを見てもらうなんてこと
は考えもしなかったことであって、恥ずかしいとかを通り越してあまりにも強烈で
無茶苦茶なことであった。

だけど今まではスキがあればスカートの中を覗いていた博であったが反対に自分の
ペニスを晒して見てもらうことがこんなに気持ちのいいことだったのかと気付くの
にはさして時間はかからなかった。

学校のことや家でのことなど日常の嫌なことすべてが頭から離れてポッカリと空に
なったような感覚でまさに身体は宙に浮いているような錯覚さえ覚えるのであった。

目を閉じながらも(こんな幸せな感じがもっともっと長く続けばいいのになあ)と
思わずにはいられない博がそこにいた。

こうしてここにまた一人の見られたがり屋の男が誕生したのであった。

「博?目を閉じてボーとしちゃって何よ?ちゃんと見てくれなきゃダメじゃん!」
と亜矢が博に注文を付ける。

「そうだよ、博は身体が動かせるんだから、いっぱい近づいて見て欲しいなあ!」
と美緒も同様だ。

(そうなんだ!この二人も僕と一緒で恥ずかしいところを見られて興奮するタイプ
だったんだ!)今頃になってやっと気が付いた博であったがそう思うと何だか二人
にすごく親近感が沸いてきて大胆な行動をとってしまうのであった。

まずは仰向けのまま亜矢のM字の中心に顔を近づけてパックリ開いた割れ目の上部
にある充血してそら豆のようにツルッと皮が剥けて露出しているクリトリスに標準
を定め「フッ!フッ!フゥー!」と思い切り吐息を吹きかけたのだった。

たまらないのは亜矢の方だ、今までは自らの手でしかさわったことがなかったので
他人が息を吹きかけるなんてことは反則行為もいいところであった
「あああぁぁぁ!そ、そんなことしたら私逝っちゃう!ハァハァ・・・」

ただでさえM字で思い切り恥ずかしいとこを開いて晒しているのに一番敏感な部分
に息を吹きかけられてもうすでに虫の息であった。

その証拠にフローリングの床の上には亜矢の割れ目の奥から湧き出てきた白濁色の
マン汁がボタボタと垂れていたのだ。

そんな亜矢の姿を見て黙っていないのがもう一人の美緒であった

「博ったら何よ!亜矢にばっかりそんなことして」

「ああーすいません!今度は美緒さんにもしますから・・・」

「亜矢ったら気持ち良さそうにお汁垂らしちゃって!もう!ずるいよ!」

珍しく冷静沈着な美緒が声を荒げたのは亜矢が本気で気持ち良さそうな声を出して
逝きそうになっていたのを目の当りにして悔しくて焼きもちを焼いていたからだ。

「博!同じことを次は美緒にもしてあげて!」と亜矢は気遣いしたのだが

「だめよ!同じことでは許さないわ!直接舐めるのよ!いい?博」

さすがに美緒は亜矢と同じでは気に入らないのか息を吹きかけるどころか直接舐めろ
と命令してきたのだった。

さっきまでの博だっらためらったであろうが今の博には怖いものは何もなかった。

「う、うん!了解だよ!」と言うと口の中に唾をいっぱいためて美緒のM字に開いた
割れ目の真っ正面に顔を寄せると舌の上に唾をいっぱい乗せてそのままクリトリスを
「ペロペロ!クチャクチャ!」を音を立てて舐め続けるのだった。

しかもトドメとばかりに博は皮を剥いて露出した豆の部分をチューチューと音が出る
くらい強烈に吸い込んだのだ。

美緒はたまらず「わああぁぁぁ!いっ、いっ、いいわぁぁ!」と悲鳴を上げながら
身体を後ろに反らして濡れ濡れの肉烈をピクピクと震わせて中心の穴からはブクブク
と白濁色のマン汁がまるで泡を吹いているように見えるではないか。

「あああぁぁ!す、すごいわ!美緒!」女の亜矢でさえこんな声が自然に出てしまう
ほど羨ましく思えたのだ。

こうしてJK二人はそれぞれに気持ちの良い満足したオナニーを博の手助けによって
成就することができて満足だった。


少々博のオナニーを観察すると言うシチュエーションからは脱線してしまったが
博自身ももう我慢の限界が来ていたので次は自分が逝って見せなきゃいけないな
と思っていた。

今度は博が二人のJKの正面に仰向けで両脚を拡げてしかも大きく上に上げたのだ。

その状態はアナルから蟻の門渡り、玉袋まで丸見えになるようないやらしい格好で
あり真っ赤に膨張した一物に例のごとく両手を添えてオナニーの体勢をとった。

「わあぁ!すごい格好ね!お尻の穴からタマタマちゃんまでぜーんぶ丸見えよ!
こんなの見たら女の私まで恥ずかしくなっちゃうわぁ!」と美緒が言えば

「ほんとにすごい格好ね!テカテカに光ったあそこの穴から白いのいっぱい出してね!
さあ!いよいよ、博の公開オナニーの始まり始まりー!」と亜矢も調子に乗ってきて
お待ちかねの射精ショーが始まろうとしていた。

つづく・・・

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