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Wet Dream Story2011年09月23日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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高1男子の部屋では今まさにとんでもないハレンチなことが始まろうとしていた。

美緒はパンティを割れ目に目一杯食い込ませて自分より博の注目を浴びている亜矢
には負けたくなかったのでいっそ脱いでしまえと思ってスッパリと純白パンティを
脱いだのであった。

今度は博の視線は美緒の脚の付け根に釘付けだ。

膝を曲げて動いたり少ししゃがんだりする度に美緒の割れ目の肉裂が開いたり閉じ
たりしてまるで別個の生き物のように怪しい動きをするのであった。

開いた時に見える鮮やかなサーモンピンクの肉ヒダが博の目には神秘的でまるで新鮮
な貝を開いた時の中身のように映ったのであった。

「博?どう私のあ・そ・こ」と美緒はわざわざいたずらっぽく聞いた。

「は、はい!す、すごくきれいです・・・ピンク色してて・・・すごくドキドキします」

「そ、そうなの?ありがとうね!博」美緒もまんざらでもなさそうだ。

自分の一番恥ずかしい部分が今現在、博に見られているのだということは博の顔を見て
視線を確認すればよくわかるのであり、もうそれだけでも美緒は興奮して肉烈の奥から
愛液がじわーと染み出てくるのである。

だがそれにも増して、今一度、会話をしながら「きれいだよ」とか「ピンク色してるよ」
などという言葉によってよりもっと見られていることが再確認できた時などは肉烈の奥から
止めどもなく愛液がどんどん溢れてくるのであった。

ちょうど今の美緒がそういう状態でありその証拠に内腿には肉烈よりビラビラを伝わって
糸を引くように一筋の愛液の滴が溢れだしていた。

美緒は博と目が合うたびに恥ずかしそうで気持ちよさそうな複雑な表情をするのである。
そんな美緒の表情が博のスケベ心を刺激して我慢汁を誘うのであった。

「キャー!博のオチンチンの穴から透明の液体が糸を引いて出てるるよ!もう射精
しちゃったってことなの?」亜矢は我慢汁が糸を引いているのを見つけるとこれが
射精かと勘違いしてそう言うのだった。

「違うよ亜矢!これは気持ち良くなると出てくる我慢汁ってやつなんだよ」
と美緒が補足するがそれを聞いた亜矢は急に不機嫌そうになった。

「そうなんだ!博は美緒のあそこばかり見て感じてるんだね!もう私のことなんて
見てくれてもないもんね」と亜矢は博の視線が美緒の方ばかりに向いて気持ち良く
なってる事と自分のことを見てくれてないことが不満であった。

「だったら亜矢もパンツ脱いじゃって!博にあそこ見せてあげなさいよ、博だって
亜矢のあそこ見たいよね?」

「う、うんできれば亜矢さんのも見たいです」

「見たいって言ってるよ博も!だから見せてあげなよ!亜矢」

「う、うん・・・・」だけど亜矢は美緒と見比べられる事に不安があったのだった。

中学卒業前のことである。
オナニーのし過ぎで色が黒くなったのではないかと心配した亜矢は美緒に相談して
二人のあそこを手鏡を持って見比べたものであった。

その時は美緒のあそこはきれいなピンク色だったのだが亜矢のはそれに比べると
ほんの少しだけ黒ずんでいたのだった。
だから一緒に見比べられるのは嫌だなと少々思っていたのだった。

美緒もそれが原因で亜矢がパンツを脱がないことには気づいていたので亜矢の耳元で
「亜矢!大丈夫だよ、色の事なんて全然わかんないからね!」とつぶやいた。

「博!私のも見てね!」と言うと素早くピンクの食い込みパンティを脱いで博の身体を
跨ぐ亜矢がいたのだった。

「あ、亜矢さん!・・・す、すごいです、すっごく濡れて光ってます!」

「あは!恥ずかしいなぁ!」と言うやいなや亜矢の指は肉烈の中に出たり入ったりして
怪しく動き始めていたのだ。

「あっ!ああぁぁ・・・」既に亜矢は呻き声を出し始めているではないか。

(亜矢のやつめ、自分からもうやり出しちゃって、こまったやつだ!)と美緒は思いながら
「博?そろそろ射精を私達に見せてくれない?ねえ亜矢?いいでしょう」と切り出したのだ。

つづく・・・

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