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出張マッサージ嬢 美紀 3

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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原田が待ちに待った回春タイムがやってきた。

マッサージの施術時間の最後に約15分ほどのメニューとして男のお客なら誰でも
大喜びする悪い毒素?を体外に排出するお楽しみが用意されているのだ。

いつものことだが原田はこの貴重な時間が近づいてくるとドキドキしながら
自分の息子の状態を確認するのが癖になっていた。

それは自分の息子がが美紀の目の前に晒されて回春マッサージを施されるわけなのだが
その時にぶざまにもフニャチンでは美紀に対して失礼なのでないか、それに自分自身も
まったく格好がつかないではないか。

原田はそっと指を腹這いの下腹部に持っていった。
今日はまだアルコールも飲んでいないせいか8割くらいまで勃起していた。

だがそれでは美紀に対していい格好ができないと考えているので息子を指でつまむと
美紀の白衣姿を見ながら思いっきり一擦り、二擦り、三擦りとしてみた。

美紀も原田の視線に気づいて膝を少し立てて純白のパンティーをわざと見やすくしてやった。
いわゆるサービスショットというやつなのだ。

「美紀ちゃん、サンキュー、今日の白いパンツも刺激的でいいなぁ、やっぱ白衣には白が一番だ」
「そうでしょう、原田さんに見てもらうために白にしたのよ、フフフ」
そんな嬉しいことを言われて原田の息子はピンピンに勃起した。

二つの臀部の頂上からダラダラーと垂らしたオイルをお尻全体と閉じた脚の内腿に伸ばしながら
「さあ、左脚の膝を大きく曲げて開いてくださいね」と美紀は言った。

原田は言われた通りに、いやそれ以上に大きく脚を開いてお尻を少し上げるような普通ならすごく
恥ずかしい格好をして見せた。
常連の原田だからこそできる格好であり、普通の一見さんのお客は言われた通りに片膝を曲げる
くらいである。

これなら美紀には、アナルから、玉袋、ピンピンになった息子までが丸見えになっているだろう
美紀の反応が楽しみだと原田自身もワクワク、ドキドキで感じまくっていた。

「す、すごいわ!原田さん、いつも回春になると息子さんもご立派になってますね」
美紀はわざわざ驚いたふりをして少々いやらしい一言もこう付け加えた。

「すごい眺めよ原田さん!お尻の穴まで見えてるし、タマタマもそれにピンピンになって
テカテカと黒光りしてる息子さんも・・・なんていやらしいんでしょう、恥ずかしくないの?」

そんな軽い言葉責めもM男の原田には鉄砲で撃たれたくらいにジンジンと効いてくるのだ。

「あああぁ、美紀ちゃんにそんなこと言われたら・・・・・は、恥ずかしいよぉ」
いつも自信満々で誇らしげにしている原田がM男に変貌していく瞬間だ。

「では、今から回春施術に入らしていただきます、よろしいですね」

美紀のこんな言葉さえ原田にとってはきつーい責め言葉となって全身をふるわせるのであった。

つづく・・・

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