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出張マッサージ嬢 美紀 10

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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すっかり絶頂感を味わった美紀はスッキリしたような顔をしてやっと我に返ったようだ。

常連客で付き合いも長く気心も良く知り合っている木村が相手だからこそできたことで
あって、通常ではありえない出来事であった。

「キムさん、ごめんね、私ったら最近欲求不満気味だったのかしら・・フフフ、キムさんの
 脚までこんなに汚しちゃって・・・恥ずかしいわぁ、今からしっかりお仕事するから
 許してね」
美紀は自分のあそこをこすりつけて愛液で汚してしまった木村の脚を丁寧に拭きながら謝罪の
弁を述べていた。

「さあ、キムさん仰向けになってね、フィニッシュいきますよ」
木村の一物は先程より美紀のグチュグチュのオマンコが太股に当たっていたせいかもう既に
準備完了でピンピンに立っていた。

「すごいわ、キムさん、さっき自分で出したばかりなのにもうこんなになって!」

「美紀さん、何言ってるんだよ、濡れたあそこを脚にくっつけられて感じない
男なんていないよ、それにグチュグチュといやらしい音が聞こえるんだもの、
もう、たまらないよ!」

「あら、いやだ、さっきから立たせてたのね、可哀想なおちんちんね、ほら、大サービスよ」
美紀はパックリと木村の一物を喉の奥深くまでくわえ込んだのだった。
(何て久しぶりだろう、忘れかけていたペニスのあの味ね)美紀は久しぶりのフェラチオを
ゆっくり思い出すように楽しんでいた。

「あああぁぁ、美紀さん、そんなことまでしてくれるの?ああぁぁぁ、すごくいぃぃ」

美紀も久しぶりにゆっくりペニスを観察したくなったので一旦お口から解放したのだった。

「プルン!」と目の前にそびえ立った一物は血管を浮き上がらせて、唾液と我慢汁でベタベタ
になっていた。

「久しぶりに近くで観察するとこれもなかなか可愛いくて素敵よ、ムフフ・・・」
ペニスの観察が大好きな美紀はソフトタッチで指を這わせながらも時折先っぽを舌で
チロチロと舐め回した。

こんな行為は本当はルール違反なのだが相手が木村だし、先程は自分が気持ちいいことさせて
もらったからほんのお礼のつもりだった。
それに本番行為をしたわけじゃないし、多少後ろめたさもあったので仕事に真面目な
美紀は自分でこのように納得したのだった。

受け身一方の木村はというとオナニーしたときのように美紀のあそこを見ながら逝きたい
と思っていたのでその旨を美紀に伝えた。

「あ、あの、美紀さんお願いがあるんだけど・・・」
「はい、キムさん何ですか?」

「そのまま、お尻をこちらに向けて僕の顔をまたいでもらえないですか、お、お願いです」
「え?えええーーー、そんなぁ、むっちゃ恥ずかしいじゃないですか」

と言いながらもあの真面目な木村の初めてのお願いであったので条件付きで聞き入れることに
なったのだった。

「キムさん、悪いけど、指でさわったり、入れたりしないでね、それだけ約束してくれるなら」
「も、もちろんだよ、約束するよ・・・」

美紀は恥ずかしながら恐る恐るノーパンのお尻を木村の眼前に向けると、腰を浮かし片方の
脚も上げて顔を跨いだのだった。

「美紀さん、ありがとう、とても素晴らしい眺めだよ、美紀さんが全て見えるし・・」
「きゃあーー、は、恥ずかしいわあぁぁぁ」
美紀は小娘のように大きな悲鳴を上げた。

木村は美紀のオマンコを眼前10センチにして何もしないなんて我慢できるはずもなかった。
腹筋を使って頭を少しもち上げると唇と舌がちょうど白濁色のマン汁で濡れてパックリ開いた
ピンクの亀裂に届こうとしていた。

舌をチロチロと伸ばしてピンクの亀裂に付いた白濁色のマン汁をきれいに拭き取るように
舐めてみた。
「あっ、あっ、そんなあぁ、キムさんルール違反よ、あっ、だっめ、だめよぉぉ」

木村は舌を少し下げればクリトリス、少し上げればアナルと急所を押さえて縦横無尽に舐め
まくっていた、ただし指を使うことはしなかった。
(何、一体これは、すごいわ、舌と唇だけなんて最高に気持ちいいわぁ)と
美紀も久しぶりにクンニされた感触を楽しみながらも木村を早く逝かせなければと
反撃にでた。

一物を口にくわえたままで両指10本を駆使してアナル、蟻の戸渡り、袋、それにペニス本体
までしごいて攻撃した。

二人とも性器と口を愛液でドロドロにしながらもお互いに感じ合い、いわゆるオーラルセックスで
絶頂を迎えようとしていた。

先に木村が「わおおぉぉ、出る、出そう・・・いい、逝く、逝く・・・・」
美紀の口の中で舌先を刺すように射精した。
二回目だったので予想したよりも精子の量も少なく、勢いも無く感じた。

美紀もいつしか腰を振ってオマンコを木村の口というか顔全体に思い切りこすりつけていたのだ。
木村の射精が終わってからも逝くまで数秒腰を振り続けていた。
「ああぁぁぁ、い、い、逝っくう」と小さな声で一声上げて絶頂に達したのであった。

(今日はお仕事なのに多少というか、かなり脱線してしまったなあ)と反省しきりの美紀であった。

(だけどお客さんも気持ち良さそうだったし、それに自分もいい気持ちだったし)と考えれば
いいお仕事ができた一日であったことは間違いなかった。

これで美紀の欲求不満も少しは解消できたのであろうか?・・・・・

それは本人でないと判らないが、欲求不満の時の美紀に施術を受けたお客さんは何か良いことが
起こるということは間違いなさそうである。

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