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Wet Dream Story2012年08月31日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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僕は昨日は相原と一昨日はお姉さんという具合に二人の別々の女性と連日のエッチを
経験してきました

もちろんこんな事は初めての快挙です、もう二度と来ないかもしれません
今日はテス勉が目的で瑞希の家に来ていますがさすがに二日連チャンでSEXしてしまった
僕は性欲が多少減退気味なようでどうしても瑞希とやりたいという気持ちもそんなに強くは
ありませんでした

それにもまして瑞希はバージンは大切にとっておくということらしいので今日はまず無いです
それならSEXよりも瑞希を苛めて楽しんでしまおうということになってちょっといやらしい
指示を出しました

「早く脱いでパンツ一枚になってご飯の支度するんだ」

「だったらお願いがあるの、このピンクのきれいなパンツ汚したくないから普通の白いパンツに
変えてもいい?それと火傷とかするの怖いからエプロン付けさせて」

「そっかー、大事な瑞希の身体に傷つけたら申し訳ないからエプロン付けようか、うんうん
パンツ一枚にエプロンなんてなかなか良さそうだなぁ、だけどパンツが汚れるってどういう
意味なんだよ?説明してほしいな」

「だってぇーこんなきれいなピンク色に調味料とか付いたら汚れてしまうでしょう・・・」

「へーそれだけかなあ?汚れちゃうのは外からの汚れの他にもあると思うんだけどなぁ」

瑞希は恥ずかしそうな顔をしてモゾモゾしている

「もうー拓未はドスケベなんだからそんなことわかってるわよ!どんどん変態になっていくね」

「そんなお前だってそうだろう?見られて喜ぶ露出狂変態女じゃないか」

「キャー、そんなふうに言わないで、ゾクゾクしてきちゃうじゃない、でも、わたしはそんな
変態の拓未が大好きなの」

「お前パンツ履き替えるんだろう?さっさと脱いでエプロンしなきゃ」

瑞希は僕の反応を見ながらゆっくりゆっくり服を脱ぎ始めた

「お前そのピンクの勝負パンツそんなに大切なのかよ?」

「そうよこれは本当は今日拓未にバージンあげようと思って買ってきて用意したのだけれど、
さっきのバージンは大切にとっておけっていう拓未の言葉でちょっと気が変わっちゃった」

何だよ、ホントだったら今日バージンをくれる予定だったのかよ・・・残念無念だ

「チェッ!いらんこと言わなきゃ良かったぜ、でなきゃ今頃・・・なのになぁ」

「大丈夫だよ、いつになるかわからないけど多分拓未に捧げることになると思うから」

「ヤッホー!じゃあなるべく早い時期によろしくな」

瑞希は白いパンティに履き替えてエプロンを付けて余りご飯でチャーハンを作り出しました
imagesCALLAK27.jpg


パンティ1枚にエプロンなんて我ながらよく考えついたものだと僕は自分に感心してます

瑞希のその姿はとてもセクシーでちょっと減退気味の僕の性欲に火を付けるのには十分でした

「瑞希の後ろ姿超セクシーだぜ、丸出しの背中からパンツに隠れてるお尻の割れ目までバッチリ
透けて見えていていやらしいけど可愛くてとてもきれいだよ」

「本当に?わあぁぁ、嬉しいわぁぁ、そんなにじっと見られていると思うとあそこが・・・」

「何だよ濡れてきちゃったのかよ?もう濡らしちゃって変態なんだから瑞希は」

「だって、わざわざポーズをとったところを見られるより自然なところを見られた方がどこを
見られているのかわからないから余計に感じちゃうんだもん」

「だったら隠れているところもよく見えるようにすればもっともっとベチョベチョに感じて
しまうんじゃないか?」

「そんなんイヤだわ・・・あそこもお尻の穴も丸見えになっちゃうじゃないの」

「そんなこと言って、お尻の穴とオ△△コが俺に見られたいくせによく言うぜ!」

「そ、そうなの・・・拓未に見られたいのよ、わ、わたし・・・もうどうにかなりそう・・・」

「だったらわたしのオ△△コを見て下さいって俺にお願いしてみろ」

僕もかなりヒートアップしてしまってついにはこんな命令を知らぬ間に瑞希にしていたのです

   つづく

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