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Wet Dream Story2012年08月22日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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テスト週間前の土日は部活もなく、僕のように勉強しない者にとっては暇で
しかたありません

瑞希は今日から真剣に勉強するとのことでメールも電話もダメとのことです
あんな変態露出狂から勉強モードに良くこんなにズバッと切り替われるもの
だなと感心してしまいます

相原はというと勉強はする気無しで暇なはずなのだが今日は友達とカラオケ
で忙しいとのことです

何だか男もメンバーの中にいて総勢10人くらい集まるらしい
夜早く終わったらメールすると言うのですがその男の中にはKもいるとの
ことなので僕的にはちょっとというかかなり心配です

結局俺だけが暇人なんだとふてくされていたら、な、なんと可南子お姉さんから
メールが着信

「拓未おひさ、今日は何してるのかな?そろそろ私に会いたいんじゃないの?
よかったら電話して」

お暇な僕はすかさず電話をして久々にいっぱい色々お話をしました
可南子さんの上手な誘導尋問に引っかかってしまい今の自分の状況や異性関係など
すべて自らペラペラ白状してしまいました

「今日の私はちょっとつまみ食いしたい気分なの今から来る?」
「うん、今すぐ飛んでいきます」
てな事で僕は自転車に乗って30分くらいの道のりを汗だくになりながら15分ほど
で到着しました

ピンポンピンポン!「こんにちはー、ひさしぶりですー」
「あらー拓未こんにちは!早かったわね!なによー汗ビショビショじゃないの」

来たのはついこの前のことなのにこの部屋が懐かしく思い出されました
あの時のお姉さんとのエッチが鮮明に思い出されて僕はもうドキドキです

「もうそんなに汗だくになるほど急いで来なくてもいいのに、よっぽど私に
会いたかったのね、もう可愛いいんだから」と僕に抱きついてほっぺに「チュー」
をしてくれました

お姉さんの甘ーいコロンの匂いが僕の下半身を刺激します
「ああーお姉さんの匂いだ!この前と同じ刺激的ないい匂いですね」

「そうよ、私はいつも同じコロン付けてるから、良く思い出したわね、刺激的
ってことは、もうボッキンしちゃったのかな?」

僕はお姉さんに素早くポロシャツとジーンズを脱がせられてトランクス一枚に
させられてしまいました

「おっ!テント張ってるじゃないのここに来るまでも自転車に乗りながらエッチ
ことばかり想像してたのね」

そしてトランクスもその場で脱がされ大きくなったあそこをギュッと握られて
三擦りくらいするとお尻を「パシッ!」と叩きながら

「アハハ!元気いいねえ、さすが高校生だね、我慢汁もチロチロ出てるしシャワー
行って汗といっしょにきれいに流してきなさい」

僕はこれからされるであろう事を思い浮かべながらボディシャンプーをスポンジに
付けてシャワーで身体の隅々まで洗うのでした

特にあそことお尻の穴は念入りに何度も何度もきれいに洗いました

「拓未?もう洗い終わったかな、私はさっきシャワーしたばかりだから入らないからね
その代わり身体拭いてあげるから出ていらっしゃい」

ええーー!お姉さんに裸の身体を拭いてもらえるなんて超ラッキーじゃないですか
ドキドキする胸を押さえながらもあそこをピンピンに立たせたまま僕はバスルームの
ドアを開けてお姉さんのまつ脱衣所へと足を進めるのでした

   つづく

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