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Wet Dream Story2012年08月15日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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瑞希はどうやらドMの素質有りという感じです
ここは僕がご主人様になって瑞希を幸福の世界へ誘ってあげよう・・・なんてまたしても
天使になったような気分になってしまいました

染みをいっぱい付けたベージュのパンティを僕に盗られた瑞希は股間を手で隠しながら
へなへなとしゃがみ込んでしまってます

「瑞希!そこの椅子の上に乗って背もたれに手をかけてウンコ座りするんだ!」
「は、はい・・・こうですか」
18cbcs.jpg

恥ずかしそうな顔をしてはいるが行動は意外に早くさっさと言われたとおりの姿になった

僕は椅子の前の瑞希の股間部分がよく見える位置にしゃがみ込んでその部分を見上げた

ウンコ座りして足を開いている分だけビラビラも少し開き気味になっている、左右の
ビラビラの間には淫汁の白い泡が何本も糸を引き白濁色の液体でビチョビチョだ
まるでいやらしい活アワビのようにプニュプニュと息づいているのだった

亀裂の上部には半分皮が剥けた枝豆のように固そうなクリトリスが濡れ光っている
それにオナニーをけっこうやっているせいなのかビラビラは相原のと比べると
大きくて色素が濃いように見える

「瑞希、今度はちょっと椅子を回転させて後ろから見せるんだ」
「はい・・・こうですか、ああぁぁぁ恥ずかしいぃぃ、お尻の穴も丸見えなのね・・・」

「すごいよ、肛門も丸見えだよ、シワが32本よーく見えちゃってるよアハハハ」
「シワなんて・・・言わないで・・・ああぁぁ、あん、あん、もうだめぇぇ」

「瑞希、大きく息を吸ったり吐いたりするんだ!」僕は可南子お姉さんとのエッチを
思い出して同じように実践してみた(我ながらなかなかの学習能力です)

「あっ!はい、うっ、うっ、うっふーん・・・うぅぅぅ」
瑞希の肛門はまるで生きているようにヒクヒク開いたり閉じたりしている

「すごいよ、お前の肛門様まるでイソギンチャクのようにヒクヒクしてる」
「あん、あん・・・そんなぁ、恥ずかしいわぁ、わたしもう我慢できないわぁ
自分でさわってもいい?」

「ってか、言う前からさわってたくせに、まあしかたないから許可してやろう」

瑞希は待ってましたとばかりに指全体を使ってをクリトリスからビラビラ、肛門まで
と何度も何度もジュブジュブといやらしい音を立てて往復させ続けた

「ああぁぁ、あんあん、いいぃぃぃ、逝っくぅ・・・逝く、逝く、逝っくぅぅぅ」
間近で僕に見られているせいもあろうか数秒で瑞希は絶頂に達してしまいました

やがてウンコ座りから椅子に尻もちを着いてぐったりしてしばらく動きません

僕は僕で女子の本気オナニーを初めて見て興奮したというより驚きのあまり射精する
機会を失ってしまったままでボーとしてます
射精もしていないのに何となく疲れてしまいました(責め疲れっていうやつかな)

しかし女子のあそこも十人十色なんだなと思った(まだ三人しかしっかり見てませんが)
相原や可南子お姉さんのはスラッとした彫りの浅い感じのいわゆるしょうゆ顔まんこで
瑞希のは彫りの深いソース顔まんこって感じです(お勉強になります)



しばらくして瑞希が正気に戻ったようだ

「そういえば拓未のあそこ見る機会を失っちゃったようね、また今度見せてね」
「そうだよー、自分だけ気持ちよさそうに逝って、どうしてくれるんだよー」
今から射精する気もないけどしゃくに障るからちょっと苛めてやるか

「お前のオナニーすごかったなあ、まさか成績優秀なクラス委員長が俺の目の前で惨めな
姿を晒してオナニーして逝ってしまうなんてことをクラスのみんなに教えてやろうかな」

「そ、そんなあ、い、いやです・・・それだけはばらさないで、お願いだから、その代わり
何でも言うこと聞くから」

「何でもだって?そっかーだったら明日は休みだから、月曜日ノーパンで学校へ来るんだ」
おおーーすげえ、我ながらグッドアイデアではありませんかと納得しちゃいました

「えっ?ノ、ノーパンって・・・ストッキングくらいはかさせてください、お願いです!」

「ま、しかたないか素足じゃすぐにばれてしまうもんな」

というわけで月曜日の学校が楽しみです・・・

   つづく

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