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Wet Dream Story2012年08月01日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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いよいよ今日は待ちに待った相原のお誕生日です
ということは今日は儀式をする日です、そうですやっと相原のバージンを正式に?頂ける
記念日なのです

僕は偶然にも数日前にバイト先のお姉さんに童貞を捧げましたが、相原はそんなことは
全然知りません
だから童貞と処女の初めてのセックスということであります

この日のために月曜、火曜と射精を我慢して今日は3日目です
おかげで今日は朝から息子さんも元気いっぱいで、朝立ちがなかなか治まりません(恥)

11時に駅前で待ち合わせです
相原は白シャツにデニムのショーパンではっきり言って目立っていた
「相原、お誕生日おめでとう!お前今日カッコイイよ、ほんと何かビビーンと来ちゃった」
「へぇーどこがビビーンと来たの?どうせもうあのことしか頭の中にはないんでしょ?」

全くその通りです、僕の頭の中は相原をどうやって感じさせようか、最初は服着たままで
さわり合ってそれから明るい電灯つけたままで素っ裸に脱がせてきれいな身体を隅々まで
鑑賞しながら全身にキス攻撃して・・・それから69して・・・などとそんなことばかり
考えてます

ファミレスで食事をして話ながら12時まで待ちます
「よし、相原12時だ、行くぜ!」
「何か気合い入っちゃってるね」
二人は目的地に向かって恐る恐るラブホの入り口を通過した
「わおーー何だこのパネルは?いろんな部屋があるもんだなあ、3500円の部屋はと?」
「あったー、私これがいい、洋間の方ね!」
ラブホ初体験の二人は何とかして部屋にたどり着いたのだった

「やっと到着できたな、ではちょっと探検しよっか」「うんうん、面白そうね」
部屋中を探検して使い勝手を二人で研究し終わったところでベッドの上で対面座りです

「相原誕生日おめでとう!今日はよろしくな」
「うん、ありがとう!タックン、私こそよろしくお願いします!」
なーんてなぜか初体験前のご挨拶をかわす二人でありました

僕は相原を押し倒すと上になってディープキスを試みた、舌を絡ませてちょっとこそばゆい
感じがしたが、もうそれだけであそこは直立不動です
白シャツをむしり取るように脱がせると純白のブラが露出してます
ブラを上にずらしておっぱいを鷲掴みです
弾力のあるおっぱいをゆっくり揉んで乳首を指で挟みながら舌で転がしてみました

「キャー、それ苦手なの私、だめぇー、や、やめて」
執拗に責めてみるがどうやら本当に苦手らしい、ならもうショーパンも脱がせて裸にしてやろう

デニムのショーパンを膝までさげるとこれまた純白のきれいなパンティが現れました
「今日の下着って白ですごくきれいだな、興奮しちゃうよ」
「うん、買ったばかりの勝負パンツよ、アハハ、やっぱ初めての時は純白でしょう」
「よっしゃーじゃあ、純白を汚してやろうかな」
僕は両脚を拡げて純白のパンティーの上から口を付けてクリトリスを確認すると「フッフーー」と
思い切り息を吹きかけて舌でパンティーの上からペロペロしてみた

「ひぃー、あっ、ああぁぁーー、あったかいよーそれいいぃぃぃー」
パンティにはもう既に濡れた縦スジの亀裂が確認できた
そっと指を亀裂に這わせて動かしてみるとパンティの中心部分が濡れて染みがどんどん大きく
なっていきます

「あああぁぁ、タックン私のパンツそんなに汚さないでね、お願いだから」
「そんなこと言ったって相原の・・・もうビチョビチョになってるし・・・見ていい?」
「キャー、そんなあ恥ずかしいよー、じゃあせめて電気消してね」
「スイッチがわかんないよ」
「もぅーーそんなダメダメ、は、恥ずかしいから・・・」
こんなやり取りの後、クロッチ部分を横にずらして濡れまくってる秘貝とご対面です
ビラビラが捲れ上がって半ば開いたあそこから白濁色のお汁がもう溢れています

「相原、今日はすごく感じてるんだな、いつもより数倍お汁が多いよ、グチュグチュいってる」
「う、うん私、そんなに濡れてるの、嫌だー超恥ずかしい、それ以上見ないでね・・・」

僕はパンティーを剥ぎ取って相原を一糸まとわぬ姿にして明るい電灯の下でキスしたり、爪を
立てたりしながら全身を鑑賞していきます

まず仰向けにして顔からおっぱい、お腹、下腹部からつま先までそしてうつ伏せにして首筋から背中
お尻からかかとまで点検するように鑑賞しながらキスしたり舌でなぞったりしました

染み一つ無い白い肌は本当にきれいです、あそこもビラビラは少し色が付いてますが中とクリトリス
はきれいなピンク色です、肛門もビラビラと同じような色ですが少し捲って見ると中はピンク色です

「ヤダー、そんなとこまで見ないでよ・・・ほんとに恥ずかしいんだから、もう泣きそうよ」
「いいじゃん、きれいだから、今日は全部見て点検しちゃうんだ」
「くぅーーー、覚えてらっしゃい」感じながらも悔しがる相原はとてもかわゆいです

「タックンのおかげで身体中がベタベタになっちゃったじゃないの、シャワー浴びたい」
「あーそうだね、俺もシャワー行きたいし、バスルーム行こっか」

というわけで二人はバスルームに移動です

   つづく
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