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Wet Dream Story2012年08月23日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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テスト週間だというのにお暇な僕は可南子お姉さんからの久しぶりのお誘いに
「待ってました!」とばかりにのこのこと出掛けて行きました

相原と瑞希にすごく悪い気がしながらも可南子お姉さんとのエッチを想像すると
自転車に飛び乗って一目散に走っていたのでした

そして今バスルームでシャワーを浴びて大事なところをキレイキレイに洗って
お姉さんに身体を拭いてもらうところなのです

「拓未、あんたまた一段と身体が逞しくなったんじゃないの?」
「はい、部活と道場で鍛えてます、だからかな」

「ここも最近鍛えてるらしいじゃないの?あははは、すごい勃起ね」
「い、いえそこはお姉さんに童貞を捧げてからは一人としただけです」


「あら、もう一人のクラス委員長とはまだやってないんだったっけ?」
「うん、まだです、さっきも電話で話したようにM女なのでメールで指示したり
して、お互いに楽しんでるっていうところです」

こんな話をしながらも僕の身体を頭から順番にタオルでゴシゴシ拭いてくれてます
「はい、お次は下半身ね、お尻から拭いてあげるからそのまま前傾姿勢で頭下げ
て、お尻は突き出すようにして」

「何かこのポーズ難しいですよー、それに恥ずかしいです」
「何言ってるのよ、あなたも委員長にこんなようなこと指示してるんでしょう?
今日は私がご主人様であなたがM男なのよ、わかった?」

「う、うん・・・」
「ダメー、なにが「うん」なの、お返事は「はい」でしょう」

「は、はい!わかりました」
「そうそう、素直でよろしい、アナルはきれいに洗ったようね、指入れしたのね」

「う、うん・・・いえ、はい指を入れて中まで洗いました」
「そうね、きれいになってるわ、ご褒美あげるわね」
いきなりお姉さんに僕の二つの尻肉は乱暴にもガバッと開かれてしまいました

「あっ・・・ひぃぃぃぃ」肛門にニュルニュルとお姉さんの舌がまとわりついて
きたのです

もちろんあそこも感じますが肛門がこんなに感じてしまう僕はやっぱ変態です
「あん、あん・・・ひぃぃぃぃ」まるで女子のようにあえぎ声を出してしまいました

「あら、拓ちゃんいい声で泣くわねぇ、苛めがいがあるわ」

いつの間にか僕のお尻の穴は唾液でベチョベチョにされてしまいました

「拓未そのまま両手をついて四つん這いになってお尻を思い切り上げてごらんなさい」

このおかしな気持ちよさには勝てそうになく僕は言われるままにこれでもかとお尻を
天高く突き上げたのです

「ああーーいい子、いい子、拓ちゃんは可愛いいいわぁ、ほんといい子ね」

お尻の肉を思い切り開かれます、そして何かが僕の肛門を押し開いて進入してきたのです
「これはどう?ご褒美よ気持ちいいでしょう?」

「あああぁぁぁ・・・こんなの初めてですぅ・・・ヘンに気持ちいいよぉぉ」

多分思い切り開かれた肛門に舌を尖らせて入れてきたのだと思います

「拓未は変態ちゃんなのね、お尻でこんなに悦ぶなんてあなたこそM男そのものね」

「えっ?そんなあ、僕ってM男なんですか?」

「当たり前じゃないの、こんなにヒィーヒィー言って悦んでるなんてM男に決まってるわ」

「だってさっき今日だけお姉さんがご主人様で僕がM男みたいなこと言ってなかった?」

僕はちょっと自尊心に傷が付いたような気がしたのでちょっと否定してみました

「いいじゃないのM男君でも、ご主人様でも、若いうちは何でも経験しなきゃ」
妙に説得力のあるお姉さんの言葉でした

「はい・・・わかりました、経験ですね!うんうん、さっき女子みたいに声出した時
すごく感じちゃったから・・・納得です」

「そうよ、素直になればいいことは絶対にあるものなのよ」

「すごい!、お姉さんってまるで先生みたいだね」

僕は説得力のあるお姉さんがある意味で大好きになりそうです・・・

   つづく
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