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Wet Dream Story2012年08月03日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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バスルームにあったスケベイスのおかげで相原にまで僕の弱点が知られてしまった
「フムフム、タックンもここが感じてしまうわけですね、アハハ、何か変な感じだもんね」
「じゃあ、今度は反対にお前が座れよな、俺がサービスするホストだ・・・ちょっと違うか」

シャワーの水量を思い切りいっぱい出して凹みに入れて下からもろに当ててやりました
「ヒッ、ヒイィィィー何これ?、す、すごいわぁ」

相原は腰を浮かして逃げるどころか、感じているらしくお尻を振りながら水圧に耐えているようだ
「おい、お前これが気持ちいいんじゃないの?」
「う、うん、そうなの・・・す、すごく気持ちいいぃぃの、どうしましょう?」と腰を落として
お尻の肉を拡げて気持ちのいい所へシャワーの流水が当たるように調整しているようです

「そっかーそんなにいいのか」僕はクリトリスや亀裂の中、ビラビラや肛門といった
いろんな秘部に強弱を付けるようにしてしばらく流水を当ててやりました
相原は恍惚の表情を浮かべて目を閉じています
よく見るとすっぴんの相原はいつもよりきれいに見えました
シャワー1

「さあ、相原もういいだろう?大事なところもきれいになったし、ベッドへ行こうぜ!」
二人はタオルで濡れた身体をきれいに拭き合ってベッドへ潜り込みました

「タックン、もういっぱい私のこと見たでしょう?だから今からは部屋を暗くしてね、お願い」
僕もこの意見には賛成だ、やっぱ愛し合うのにはムードが必要だと一人前にも思ったのだ

「うん、了解、えーとこれかなスイッチは、これくらいの暗さでいい?じゃ儀式開始」
「うん、タックン、優しくしてね」

相原は仰向けのまま目と閉じた
脚も閉じて腕は組んでおっぱいをかくしている
恥じらいのポーズとも言うべきか、愛らしい

僕はまず腕を解いておっぱいをあらわにして次に閉じた脚の間に自分の脚を割り込ませた

儀式はゆっくりとしたキスから始まった
シャワーを浴びる前にほとんどのエッチな行為をしたので二人とも準備完了な状態でした
相原のあそこはもうジュクジュクでヌルヌルしてます
僕のあそこもカチカチで天井に向かってそびえ立っています
「相原これいいか?付けてくれる」
「うん・・・」

一時的に69の体勢になりお互いのあそこを舐め合いました
相原がコンドームを付け終わった時が儀式の始まりです

僕が上になって相原の膝を立てて腰を突きつけます(いわゆる正常位っていうやつです)
練習をしただけあって上手に僕のモノは相原の中に突き進みます
人肌の温かさとニュルニュルした感触が何とも言えない気持ちよさです
ちょっとでも激しく動いたらすぐに逝ってしまいそうでした

「うっ・・・うっ、うっ・・・」相原はちょっときつそうにしてます

「大丈夫か?痛くないか」
「う、うん大丈夫・・・優しくしてね」

僕は優しくゆっくりと腰を前後させています
「わおーーキタキタもう来たよー、逝っくぅ、逝く逝く逝く、逝っくぅぅぅ」
「タックン・・・来てぇ・・・」

数回腰を前後させたときに僕は相原の中に(正確にはコンドームの中にですが)ピクピク身体を
震わせて放出していました
相原は「ハァ、ハァ、ハァ」とぐったりしています
その時は僕も相原も放心状態だったと思います

しばらく二人は動かずにそのままでした・・・

こうしてお誕生日の儀式は無事に終わりました

   つづく

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