最近の僕はというと超忙しいです
なぜかって言いますと瑞希と付き合いだしてから相原との付き合いがおろそかに
なってしまって、これって俗に言う二叉っていうやつですよね（恥）
幸い部活の新人戦の大会が中間テストが終わってからありますので練習が忙しくて
とても会う時間がないからという理由になってはいますが正直言って瑞希との変態
っぽい「メール調教」にはまっちゃってました（反省）
今日の日曜は久しぶりにゆっくり相原とデートです
今日は僕の好きなデニムのショーパンと白のトレーナーというラフなスタイルですが
やっぱ繁華街ですれ違う男たちはチラチラ相原のことを見ています
久しぶりに薄化粧の相原と会いましたがどんどんきれいになってきてるような気がします
僕の大好きなゆきりんお姉さん（相原の実のお姉さん）によく似てきたような感じです
そりゃ姉妹だから似てきて当然なんだけど・・・一緒にいてドキドキしてしまいます
やっぱ相原って連れて歩く彼女には最高だなって納得してしまいました
だからなのか最近は学校の中でも相原に告白する男が増えているらしい
「相原、お前最近モテモテなんだって？」
「ううん、そんなことないけど・・・５回ほど告られちゃった」
「５回も？へーすげえじゃんか、お前きれいになったもんなあ、目立ってるよほんと、それで
誰かいい男いた？会ったりしてたんだろ」
「何言ってるの、どうしてもっていうからＫ君と２回ほど会ってお話しただけよ、タックンも
水泳大会や体育祭で目立ってて人気者になってるよ、それに・・・岡田さんとは学校の行事で
仲良くやってたけどどうなってるのよ？」
「へーＫ君ってアイツと２回も会ったのかよ？それでまた今度も会うわけ？」
僕はちょっとヤキモチを焼いてしまいました
「会ったけど、別に何もしてないわ、お話しただけだし、タックンが会ってくれれば
もうＫ君とも会わないよ、でもタックンだって岡田さんとのことで私との約束破って
ひどかったわよ」
「ああーごめんごめん！あの時は２回も約束破っちゃったもんな、あれは水泳大会の練習とか
打ち合わせとかで、ほんとごめんな」と嘘の言い訳しました
「あれからは学校以外では会ってないのね？それならいいんだけど・・・夏休み前はあんなに
毎日うちに来てたのにね、最近来ないからお母さんも心配してた」
「うん、あんまりお邪魔しても悪いかなって思って遠慮したんだ」
「遠慮なんて似合わないよ、今日来る？」
ってことで久々に相原んちに行くことになりました
部屋に入ると僕はいきなり「ごめんな、相原！」と自然に相原を抱きしめていました
「え？何謝ってるの、タックン何か悪いことでもしたの？てか謝るって事はしたんだ悪い事？」
「ちげーよ、約束破ったことを謝ったんだよ、ほんと悪かったよ」
実は瑞希と付き合った事を心の中で謝っていたのですが、約束破った事にすり替えて必死で
弁解しました
「怪しいなあ、あんなにエッチなタックンがよく我慢できたね？私に会いたくなかったの？」
「そ、そりゃ会いたいに決まってるじゃんか、でもいろいろ忙しくて・・・会えなかった」
「だったらその間、どうしてたのよ？エッチの方は？」
「そ、それは恥ずかしいけど相原のこと思いながら、自分でオナッてたよ・・・」
「え？そうなの、本当に、私のこと思って？そうなら許してあげよっかな、ウフフ」
「うんうん、毎日お前のこと思ってシコシコしてたよ、アハハ」
相原も意外に単純じゃないかと思って僕はいつものようにキスして服を脱がしていった
相原の家には今日は誰もいないから当然チャンスだと思い持参したコンドームを出して
「なあ、今日いいだろう？これ付けて」とセックスしようと催促したのだが
「今日はダメー、アレ来ちゃったからごめんね」と結局ブラパンの下着を付けたままで手で
シコシコしてもらって何か物足りなさを感じながらあっけなく射精してしまいました
今日は久しぶりにセックスできるという思いこみが激しかった分、できなかったショック
も大きくて、これじゃ余計に欲求不満になりそうです
そんな不満を解消するために帰り道で瑞希に「メール調教」をしようとする僕がいました
つづく
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なぜかって言いますと瑞希と付き合いだしてから相原との付き合いがおろそかに
なってしまって、これって俗に言う二叉っていうやつですよね（恥）
幸い部活の新人戦の大会が中間テストが終わってからありますので練習が忙しくて
とても会う時間がないからという理由になってはいますが正直言って瑞希との変態
っぽい「メール調教」にはまっちゃってました（反省）
今日の日曜は久しぶりにゆっくり相原とデートです
今日は僕の好きなデニムのショーパンと白のトレーナーというラフなスタイルですが
やっぱ繁華街ですれ違う男たちはチラチラ相原のことを見ています
久しぶりに薄化粧の相原と会いましたがどんどんきれいになってきてるような気がします
僕の大好きなゆきりんお姉さん（相原の実のお姉さん）によく似てきたような感じです
そりゃ姉妹だから似てきて当然なんだけど・・・一緒にいてドキドキしてしまいます
やっぱ相原って連れて歩く彼女には最高だなって納得してしまいました
だからなのか最近は学校の中でも相原に告白する男が増えているらしい
「相原、お前最近モテモテなんだって？」
「ううん、そんなことないけど・・・５回ほど告られちゃった」
「５回も？へーすげえじゃんか、お前きれいになったもんなあ、目立ってるよほんと、それで
誰かいい男いた？会ったりしてたんだろ」
「何言ってるの、どうしてもっていうからＫ君と２回ほど会ってお話しただけよ、タックンも
水泳大会や体育祭で目立ってて人気者になってるよ、それに・・・岡田さんとは学校の行事で
仲良くやってたけどどうなってるのよ？」
「へーＫ君ってアイツと２回も会ったのかよ？それでまた今度も会うわけ？」
僕はちょっとヤキモチを焼いてしまいました
「会ったけど、別に何もしてないわ、お話しただけだし、タックンが会ってくれれば
もうＫ君とも会わないよ、でもタックンだって岡田さんとのことで私との約束破って
ひどかったわよ」
「ああーごめんごめん！あの時は２回も約束破っちゃったもんな、あれは水泳大会の練習とか
打ち合わせとかで、ほんとごめんな」と嘘の言い訳しました
「あれからは学校以外では会ってないのね？それならいいんだけど・・・夏休み前はあんなに
毎日うちに来てたのにね、最近来ないからお母さんも心配してた」
「うん、あんまりお邪魔しても悪いかなって思って遠慮したんだ」
「遠慮なんて似合わないよ、今日来る？」
ってことで久々に相原んちに行くことになりました
部屋に入ると僕はいきなり「ごめんな、相原！」と自然に相原を抱きしめていました
「え？何謝ってるの、タックン何か悪いことでもしたの？てか謝るって事はしたんだ悪い事？」
「ちげーよ、約束破ったことを謝ったんだよ、ほんと悪かったよ」
実は瑞希と付き合った事を心の中で謝っていたのですが、約束破った事にすり替えて必死で
弁解しました
「怪しいなあ、あんなにエッチなタックンがよく我慢できたね？私に会いたくなかったの？」
「そ、そりゃ会いたいに決まってるじゃんか、でもいろいろ忙しくて・・・会えなかった」
「だったらその間、どうしてたのよ？エッチの方は？」
「そ、それは恥ずかしいけど相原のこと思いながら、自分でオナッてたよ・・・」
「え？そうなの、本当に、私のこと思って？そうなら許してあげよっかな、ウフフ」
「うんうん、毎日お前のこと思ってシコシコしてたよ、アハハ」
相原も意外に単純じゃないかと思って僕はいつものようにキスして服を脱がしていった
相原の家には今日は誰もいないから当然チャンスだと思い持参したコンドームを出して
「なあ、今日いいだろう？これ付けて」とセックスしようと催促したのだが
「今日はダメー、アレ来ちゃったからごめんね」と結局ブラパンの下着を付けたままで手で
シコシコしてもらって何か物足りなさを感じながらあっけなく射精してしまいました
今日は久しぶりにセックスできるという思いこみが激しかった分、できなかったショック
も大きくて、これじゃ余計に欲求不満になりそうです
そんな不満を解消するために帰り道で瑞希に「メール調教」をしようとする僕がいました
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