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Wet Dream Story2012年08月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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テスト週間が来ました、今日くらいは少しテス勉をしようと思ってたけど昨日相原から
今日の日曜会おうと電話があったのでまたおあずけです

てか初めから勉強するつもりなんか無かったのかもしれません
それを相原のせいにしようなんて僕はダメな男です

相原がショッピングしたいというので駅前で待ち合わせてデパートへ買い物へ行きます
今日の相原はオーバーオールのデニムのショーパンで可愛く決めてます
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「タックン、今日の私どう?可愛いいでしょう」
「うん、いい感じだけど、今日もまた足丸出しで注目されちゃうじゃんか」

「あら、彼女が注目されちゃったらイヤなの?だってせっかく買ったんだからお披露目
する時がないとつまんないよ」
「まあ、そりゃそうだろうけど、そうなると俺のライバルが増えちゃうわけだろう
それは困るなあ」

「ウフフ、タックン可愛いわぁ、大丈夫よ彼氏はタックンだけだから」
「うん、ありがとう、でも友達とかはありなわけなんだろう?」

「うん? ああー昨日のカラオケのこと気にしてるんだー?」
「だって・・・あいつも行ったんだろう?」

「何よ?あいつってK君のことなの?ひょっとしてタックン、ヤキモチ焼いてくれてるんだ?」
「ちげーよー、ヤキモチなんか焼いてないわい」

「プッ!何ムキになっちゃってるの、そういうタックンってほんと可愛いんだから」
「てか、お前最近ちょっと大人っぽくなったんじゃないの?」

「ううん、タックンが子供っぽくなったのよ、ウフフ」
「何だってぇー!俺は大人だもん、りっぱな男だもん!」

「もう!そんなこといいから私今日下着買うからついてきてね」
「おい、そんな女のパンツ売ってるとこなんて恥ずかしくていけるかよ!」

「何言ってるの、真理子の彼氏はいっしょに選んでくれたって言ってたよ」
「真理子の彼氏ってどいつだよ?」

「タックンは知らないけど、C高の人なんだけど、すごく優しいんだって」
「C高ってあのこわーい悪名高きC高なんだ・・・近寄りたくないな俺」

真理子というのは相原の中学時代からの親友でいつも話には聞いている子です


僕はあまり行きたくなかったけどデパートの下着売り場へ二人は向かったのです

相原はいろいろ手にとって選んでますが僕は少し離れたところで関係ないふりを
しています

「ねえ?タックンこっち来てぇー、これなんてどう?」
人の気も知らないで大きな声で相原は僕を呼びます

しかたなく相原のところへ行きますがいっぱいのブラジャーとパンティに囲まれて
しまって妙な気持ちです
「それでいいんじゃないの、それより早く買ってここ出ようぜ」
といい加減な返事をしてしまいました

「ちょっと!ちゃんと聞いてるの?優しくないんだから、もおぉぉ」と相原はプンプンです
「じゃあ、このちょっと透けてるやつなんてどう?」と僕もちょっとふざけて黒くて薄い生地
でできたスケスケのパンティを指差してやった

「これー?・・・大人っぽく過ぎじゃないかなぁ?」としばらく考え込んでいたのだが
「でもせっかくタックンが選んでくれたから」
とこれも買い物カゴに入れたのです

こういう優しさというか男を立ててくれる相原が僕は大好きです



「タックンも下着買ったら?私のと一緒にカードで買えばいいから」
と次はメンズ下着の売り場へレッツゴーです

だけど相原が先頭に立って僕が後からのこのこついていくなんてちょっとおかしな光景です

「これなんてどう?」とボクサータイプを一つ選んでくれました
「うん、それもいいけど、こんなん履いたこと無いけどどう?」と冗談で薄手の生地の黒い
ビキニブリーフを手にとってみた

「いいんじゃないのよく似合いそうね、サイズはMね、これでOK」相原はこれもカゴに
入れて自分の下着と一緒にレジでカード精算します

さすがにお金持ちのお嬢様です
カードを持たせてもらってショッピングなんて羨ましいですね

さて買い物も終わって次の目的を果たすために相原の家に直行です

「タックンがあのビキニ付けた姿見たいなあ」
「じゃあ相原もあの黒いスケスケパンツ履いて見せて」

こんな会話をしていろんな妄想をかき立てる二人なのでした

   つづく
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「変態ちゃん、もう後ろはおしまいよ!今度は仰向けになってごらん」
「は、はい・・・」

お尻への口撃がやっと終わったかと思ったら今度はピンピンに勃起した
あそこへの口撃が始まります

「この子は私が初めてだったわね、それからはまだ一人の女の子しか
知らないなんて可哀想な子ね、もっといっぱいの女の子を幸せにして
あげてね」

「それってどういう意味なんですか?」

「せっかく私が童貞を奪ってあげた子がその後活躍してないなんて親として
ちょっと寂しいかなって思ったのよ」

「親ですか、そう言われればこいつのお母さんはお姉さんなんですね、あはは」

「そうよ、私がこの子のお母さん、だから心配なのよ、時々は顔を見せてねそれと
こんなに立派なんだからもっともっと女の子を悦ばせてあげなさい、ウフフ」

そんなことを真面目に言いながらも可南子お姉さんの容赦のない口撃が玉袋から
あそこの先っぽまで続きます

「ああぁぁぁお姉さん!もう勘弁して下さい!早く出したいですぅぅぅ」

「ダメー!まだまだこの子には苦しんでもらわないとね、こんな大きくてりっぱな
モノを持ってるのに使ってないなんて宝の持ち腐れなんだから!」

と言うお姉さんはお仕置きとばかりに指でパチン、パチンと弾きます

「うっ!うううぅぅ・・・それ痛いです!や、やめて下さい」
完全勃起してるあそこを指パッチンされて僕は痛くてたまりません

「何言ってるのそのうちこれが気持ちよくなるのよ」
お姉さんは自ら下着を脱いで素っ裸になると僕の顔をまたいで中腰になるまで
しゃがんできました

「さあ、拓未の大好きなここが見たかったんでしょう」
僕の眼前にはパックリと口を開いたアワビのようなお姉さんのオ△△コとお尻の穴
がまるで別の生き物のように迫ってきました

「あああぁぁ、可南子さんのあそこ・・・す、すごいよー全部丸見えですぅぅ」

「見てるだけじゃつまんないでしょ?ほら食べてごらん」

「うっぷー・・・く、苦しいです!うっ、うっ、うっ・・・ハァハァハァ・・・」

僕が窒息して死んでしまうかと思うくらいにお姉さんは股間を僕の顔に乗っけてきた
のです、いわゆるウンコ座りの顔面騎乗っていうやつです

「あははは、苦しかったのね、私のオ△△コのお味はどう?おいしくなかったかしら」

ウンコ座りのままお姉さんは前に進んで僕のあそこを指で弾いています

「あっ!い、痛いよっ、ひっ、ひぃー、お願いもう痛くしないでください」
僕は痛くてちっとも気持ちよくなってこないので正直もう早くやめて欲しかったです

「あらら、まだ良くならないのね、可愛そうな子ね、じゃそろそろ気持ちよく
逝かせてあげよかな」

今度はそのまま僕が下になって69の体勢です
一転して今度は優しくペロペロしてくれてます

「さあ、いい子ねもう楽にしてあげるからね、もういつ逝ってもいいわよ」
いつの間にかコンドームが装着された僕のあそこを自分のオ△△コへと誘導します

コンドーム越しですが温かい秘烈に包まれてあそこもご機嫌になってカチカチです
お姉さんが上になって顔を向き合ったままの体勢でギュッと強く結ばれながらキス
をしました

「拓未ー」
「お姉さん」

二人は汗だくになりながら大きな声を上げて激しく腰を振りました

僕もリズムに合わせるように思い切り腰を突き上げてみました

「あああぁぁ、拓未それいいわよ」
お姉さんが悦んでくれたので何度も何度も僕は腰を突き上げたのでした

「パンパン!シュポッ、シュポッ!」
二人の身体が激しくぶつかり合っていやらしい音を奏でています

数回突き上げたところでもう我慢の限界がきて身体中にある全ての物を吐き出すかの
ように僕は逝ってしまいました

「ドクドクドク」とまるで発射音が出てるかのように僕のあそこはいつまでも
脈打っています

「す、すごいよ拓未!硬いわ、いいいぃぃ!」
とお姉さんも誉めてくれるくらい今日の僕は放出してもしばらく硬いままだったのです


「拓未、あんた上手になったわね、ほんとにその子使わないのもったいないわよ、
またつまみ喰いしてあげるから、したくなったらいつでもいらっしゃい」

「はーい!またお願いします、今日はありがとうございました」

久しぶりのセックスで僕もまだ興奮したままです
自転車に乗って帰るのですがサドルにあそこを押し付けると今したことをまた思い出して
勃起してきてしまいます

そんな時相原からの電話が鳴りました

「明日の日曜会おうよ」とのことでまた明日もテスト勉強ができなさそうです

「よし!明日もがんばるぞ!」と自ら気合を入れたのですが・・・

でもいったい何に気合を入れたのかは当の本人にもわかりませんでした(恥)

   つづく

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テスト週間だというのにお暇な僕は可南子お姉さんからの久しぶりのお誘いに
「待ってました!」とばかりにのこのこと出掛けて行きました

相原と瑞希にすごく悪い気がしながらも可南子お姉さんとのエッチを想像すると
自転車に飛び乗って一目散に走っていたのでした

そして今バスルームでシャワーを浴びて大事なところをキレイキレイに洗って
お姉さんに身体を拭いてもらうところなのです

「拓未、あんたまた一段と身体が逞しくなったんじゃないの?」
「はい、部活と道場で鍛えてます、だからかな」

「ここも最近鍛えてるらしいじゃないの?あははは、すごい勃起ね」
「い、いえそこはお姉さんに童貞を捧げてからは一人としただけです」


「あら、もう一人のクラス委員長とはまだやってないんだったっけ?」
「うん、まだです、さっきも電話で話したようにM女なのでメールで指示したり
して、お互いに楽しんでるっていうところです」

こんな話をしながらも僕の身体を頭から順番にタオルでゴシゴシ拭いてくれてます
「はい、お次は下半身ね、お尻から拭いてあげるからそのまま前傾姿勢で頭下げ
て、お尻は突き出すようにして」

「何かこのポーズ難しいですよー、それに恥ずかしいです」
「何言ってるのよ、あなたも委員長にこんなようなこと指示してるんでしょう?
今日は私がご主人様であなたがM男なのよ、わかった?」

「う、うん・・・」
「ダメー、なにが「うん」なの、お返事は「はい」でしょう」

「は、はい!わかりました」
「そうそう、素直でよろしい、アナルはきれいに洗ったようね、指入れしたのね」

「う、うん・・・いえ、はい指を入れて中まで洗いました」
「そうね、きれいになってるわ、ご褒美あげるわね」
いきなりお姉さんに僕の二つの尻肉は乱暴にもガバッと開かれてしまいました

「あっ・・・ひぃぃぃぃ」肛門にニュルニュルとお姉さんの舌がまとわりついて
きたのです

もちろんあそこも感じますが肛門がこんなに感じてしまう僕はやっぱ変態です
「あん、あん・・・ひぃぃぃぃ」まるで女子のようにあえぎ声を出してしまいました

「あら、拓ちゃんいい声で泣くわねぇ、苛めがいがあるわ」

いつの間にか僕のお尻の穴は唾液でベチョベチョにされてしまいました

「拓未そのまま両手をついて四つん這いになってお尻を思い切り上げてごらんなさい」

このおかしな気持ちよさには勝てそうになく僕は言われるままにこれでもかとお尻を
天高く突き上げたのです

「ああーーいい子、いい子、拓ちゃんは可愛いいいわぁ、ほんといい子ね」

お尻の肉を思い切り開かれます、そして何かが僕の肛門を押し開いて進入してきたのです
「これはどう?ご褒美よ気持ちいいでしょう?」

「あああぁぁぁ・・・こんなの初めてですぅ・・・ヘンに気持ちいいよぉぉ」

多分思い切り開かれた肛門に舌を尖らせて入れてきたのだと思います

「拓未は変態ちゃんなのね、お尻でこんなに悦ぶなんてあなたこそM男そのものね」

「えっ?そんなあ、僕ってM男なんですか?」

「当たり前じゃないの、こんなにヒィーヒィー言って悦んでるなんてM男に決まってるわ」

「だってさっき今日だけお姉さんがご主人様で僕がM男みたいなこと言ってなかった?」

僕はちょっと自尊心に傷が付いたような気がしたのでちょっと否定してみました

「いいじゃないのM男君でも、ご主人様でも、若いうちは何でも経験しなきゃ」
妙に説得力のあるお姉さんの言葉でした

「はい・・・わかりました、経験ですね!うんうん、さっき女子みたいに声出した時
すごく感じちゃったから・・・納得です」

「そうよ、素直になればいいことは絶対にあるものなのよ」

「すごい!、お姉さんってまるで先生みたいだね」

僕は説得力のあるお姉さんがある意味で大好きになりそうです・・・

   つづく
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テスト週間前の土日は部活もなく、僕のように勉強しない者にとっては暇で
しかたありません

瑞希は今日から真剣に勉強するとのことでメールも電話もダメとのことです
あんな変態露出狂から勉強モードに良くこんなにズバッと切り替われるもの
だなと感心してしまいます

相原はというと勉強はする気無しで暇なはずなのだが今日は友達とカラオケ
で忙しいとのことです

何だか男もメンバーの中にいて総勢10人くらい集まるらしい
夜早く終わったらメールすると言うのですがその男の中にはKもいるとの
ことなので僕的にはちょっとというかかなり心配です

結局俺だけが暇人なんだとふてくされていたら、な、なんと可南子お姉さんから
メールが着信

「拓未おひさ、今日は何してるのかな?そろそろ私に会いたいんじゃないの?
よかったら電話して」

お暇な僕はすかさず電話をして久々にいっぱい色々お話をしました
可南子さんの上手な誘導尋問に引っかかってしまい今の自分の状況や異性関係など
すべて自らペラペラ白状してしまいました

「今日の私はちょっとつまみ食いしたい気分なの今から来る?」
「うん、今すぐ飛んでいきます」
てな事で僕は自転車に乗って30分くらいの道のりを汗だくになりながら15分ほど
で到着しました

ピンポンピンポン!「こんにちはー、ひさしぶりですー」
「あらー拓未こんにちは!早かったわね!なによー汗ビショビショじゃないの」

来たのはついこの前のことなのにこの部屋が懐かしく思い出されました
あの時のお姉さんとのエッチが鮮明に思い出されて僕はもうドキドキです

「もうそんなに汗だくになるほど急いで来なくてもいいのに、よっぽど私に
会いたかったのね、もう可愛いいんだから」と僕に抱きついてほっぺに「チュー」
をしてくれました

お姉さんの甘ーいコロンの匂いが僕の下半身を刺激します
「ああーお姉さんの匂いだ!この前と同じ刺激的ないい匂いですね」

「そうよ、私はいつも同じコロン付けてるから、良く思い出したわね、刺激的
ってことは、もうボッキンしちゃったのかな?」

僕はお姉さんに素早くポロシャツとジーンズを脱がせられてトランクス一枚に
させられてしまいました

「おっ!テント張ってるじゃないのここに来るまでも自転車に乗りながらエッチ
ことばかり想像してたのね」

そしてトランクスもその場で脱がされ大きくなったあそこをギュッと握られて
三擦りくらいするとお尻を「パシッ!」と叩きながら

「アハハ!元気いいねえ、さすが高校生だね、我慢汁もチロチロ出てるしシャワー
行って汗といっしょにきれいに流してきなさい」

僕はこれからされるであろう事を思い浮かべながらボディシャンプーをスポンジに
付けてシャワーで身体の隅々まで洗うのでした

特にあそことお尻の穴は念入りに何度も何度もきれいに洗いました

「拓未?もう洗い終わったかな、私はさっきシャワーしたばかりだから入らないからね
その代わり身体拭いてあげるから出ていらっしゃい」

ええーー!お姉さんに裸の身体を拭いてもらえるなんて超ラッキーじゃないですか
ドキドキする胸を押さえながらもあそこをピンピンに立たせたまま僕はバスルームの
ドアを開けてお姉さんのまつ脱衣所へと足を進めるのでした

   つづく

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瑞希のノーパン授業は先生のえこひいきによって一旦当てられたのだが事なきを得た
もしあのまま前に出て図解説明をしたのかと思うとミニスカからお尻がはみ出て大変な事
になっていただろう

でもまさかあの優等生の岡田瑞希が授業中にノーパンでいるなんてこと先生が知ったら卒倒
してしまわないかと心配です

ノーパン登校ははちょっと可哀想な気がしてきたので今日の指示は赤い色のド派手なパンツ
とニーソを身に付けて登校するようにとの指示です

ニーソは学校では禁止されているので学校の中ではではハイソに履き替えです
今はテスト週間前ですので部活もお休み中です
よって瑞希と一緒に下校して地下鉄駅とかでメール指示を出すことにしました

僕と瑞希の距離は10~20メートルくらいで離れず付かずでメールします

「トイレに行ってニーソに履き替えてスカートをもっと短くするんだ」
「顔がばれたらイヤだからマスクしてもいいでしょ?」

自分で用意したのか大きなマスクをして白のニーソにスカート丈をちょっと短くした
瑞希がトイレから出てきた
9479.jpg

瑞希のヤツわざわざマスクを用意してきたなんてやる気満々じゃないか

「お前マスクまで用意して気合い入ってるなあ!まさか優等生の瑞希がこんな露出行為
をして感じまくっているなんて誰も気が付かないから心配するな」
「そんなあ拓未、露出行為なんて言わないでよ、恥ずかしいわあ」

「そこのメインのエスカレーターで11階まで行ってみようか」とメール指示
「了解です」と返信

「おいお前、今日は何だか楽しんでないか?どうしてなんだ?」
「だって、今日はパンツ履いてるから安心なの、それに学校じゃないから」

へーそういうものなのか?どうせならノーパンの方が恥ずかしくて感じるはずだと
思っていたけど僕の考えはまちがっていたのかなあ
まあ学校でないから見られるのが知らない人ばかりで安心というのはわかる気がするが

エスカレーターの瑞希の後ろに40歳前後のおじさんが回りを気にしながらキョロキョロ
と瑞希の下半身を見ている

「2メートルほど後ろにお前のパンツを見てるおじさん発見」とメール

瑞希もチラッと後ろを見て確認している
5階を過ぎた辺りからエスカレーターに乗ってる人も減ってきて上から順番に瑞希
おじさん、老人夫婦、僕の4組だけだ

「身体を前屈みにしてお尻を突き出しておじさんによく見えるようにするんだ」と指示

瑞希は恥ずかしそうに回りをキョロキョロしながらも前屈みになってお尻を突き出した

一番下の僕から見ても真っ赤なパンティと白のニーソの組み合わせにはドキッとします
しかもパンティにはくっきりと縦スジが見て取れるではありませんか

だからすぐ下にいるおじさんには染みまではっきりと見えているはずです

「瑞希お前のパンツ濡れた染みでスジまで丸見えだぞ!恥ずかしくないか」と少し苛めます

「ああぁぁ・・・わたし・・・おかしいの・・・」と返信
どうやら瑞希は腰を少し振りながら露出して感じまくっている様子だ

「おじさんはじっと見ているからパンツを上にギュッと上げて食い込ませてやるんだ」
とここでダメ押しのメール指示

瑞希は一旦前傾姿勢をやめて立ち上がるとウエスト辺りに手を持って行き何やらゴソゴソ
しているようだ、もう8階だからエスカレーターも11階まであと3階である
老夫婦もいなくなって瑞希とおじさんと僕の3組だけだ
僕もよく観察できるようにおじさんのすぐ後ろまで距離を縮めていた

そして再び瑞希が前屈みになったのだがそれを見て僕は瞬間勃起してしまいました
何と大胆に赤のビキニパンティが亀裂に食い込んでTバックになってしまっています

もちろんビラビラも肛門の輪郭も丸見えです
食い込んだ真っ赤なパンティは濡れて紅色に変色してビラビラを持ち上げるように
亀裂に埋もれながらも押し広げているようです

ノーパンよりこの光景の方が数倍いやらしく感じるのは僕だけでしょうか?
僕より近い距離にいるおじさんの目にはどう写ったことでしょう

きっと陰毛の一本一本まで、お尻の穴のシワの一本一本までがはっきり見えていた
ことでしょう

やがて11階に到着です
これでエスカレーターでの露出行為は終了です

なぜかおじさんがトイレへ走って駆け込んで行くのを確認しました
きっとたまらなくなったのでしょう

「今日のお前すごかったな、おじさんも今頃トイレでお前のこと思いながらシコシコ
してるに違いないぞ!俺もあんなの見せつけられてもうだめって感じだよ」

「本当に?嬉しいなあそんなに感じてもらえて、私もさっきまでは身体中が熱く
しびれるような感覚で膝がガクガクして宙に舞っているようだったわ」

「お前、露出狂の素質十分に有りだな」
「だって拓未のメールがすごいんだもの、おかしくならないわけないじゃない」

その日は僕も寝る前に今日の瑞希を思い出してオナニーにふけってしまいました

   つづく
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