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Wet Dream Story2011年07月31日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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小野という若いお客にチェンジを言い渡されてしまうのだろうか、最近はこんなことは
無かったので美紀は内心焦っていた、が早く決着をつけないといけないのでこう切り出した。

「お客様から事務所にチェンジのお電話がしにくいのでしたら私がお電話いたしますが」

すると今度は美紀の顔から身体をじっと無言で見つめている、さっきはチラッと見ただけで
不満そうな顔をしたくせにいったい何を考えているのだろう?

しょうがないからまあこの年増の女でもいいかと思ってくれてるのならまだ脈はあるなと
美紀は思った。

もう何でもいいからチェンジだけは勘弁してほしかったのである。

「お姉さんはもうこの仕事古いのですか?さっき電話で説明を受けたことはちゃんとして
 くれるのですか?マッサージに自信ありますか?それからいくつですか?」
と小野は矢継ぎ早に質問ラッシュを浴びせてきた。

(そっか、この人多分今日がマッサージデビューなのでは?それでいろいろ心配なので
 質問してくるのだ、でも時間だけいたずらに過ぎてしまうとお互いに困るのになあ)
と美紀は思った。

「質問に答える前にお客様がチェンジするのか迷っていると私が事務所に電話入れるわね、
 そうすれば20分遅れのスタートってことになるから」

「あ、そうなんですか、じゃあ電話お願いします」と小野は安心したような顔で言った。
 
美紀はママに今の状況を電話で説明して20分の猶予をお願いした。

「ではお答えしますね、マッサージ歴5年ですから自信はあります、それから年齢は若い人
 の前で言うのは恥ずかしいけどもう32歳なの。それと説明を聞いた事っていうのは
 最後のサービスの事ね?それなら大丈夫よ、私に任せてくれれば最高の気持ちよさを
 あなたにプレゼントしますわよ」美紀は力説してみた。

「あの、実は僕マッサージって初めてなんです。だからいろいろ解らなくて聞いたんです、
 それによく見たらお姉さんきれいだし、親切で優しそうだから、お姉さんに決めます」

「あは、そうなの、良かったわ、ありがとうございます!じゃあさっそく始めましょう」
(ああーチェンジされずに良かった、それにこの若者もなかなかいいやつかもね)と美紀
も安心して仕事がやれることにホッとした。

「では、全部脱いでうつ伏せになってくださいね、私も白衣に着替えますから」

美紀は部屋の片隅ででさっさと白衣に着替えたが小野は恥ずかしそうにモジモジしながら
パンツを脱ぐと、股間を両手で隠したままベッドの脇に突っ立っていた。

「どうしたの、恥ずかしいの?大丈夫だから」と美紀はやさしく腕を取ってうつ伏せになる
ように促した。

「あっ!」思わず美紀はドキッとして声を出してしまった。
手で隠していた股間の一物は凄い勢いで勃起しているではないか?
それに若者のペニスはきれいなピンク色をしてたので不覚にも美紀はガン見してしまった。
久しぶりに見るきれいな形の良いいわゆる美紀好みのペニスであった。

「ごめんなさいね、ちょっとびっくりしちゃって」と美紀は平静を繕いながら言った。

「いやあ、すいませんお姉さんの着替えをチラッと見たらこんな風になっちゃいました」
「は、はい、いいのよ、健康な証拠じゃないですか」

うつ伏せになった若者のペニスはベッドの布団に押しつぶされそうでかわいそうである。

マッサージはいつものように首、肩から順番に下へ下りてきて順調に進んでいた。
若者も気持ちよさそうにうっとりしている。
時間があまりないので多少急ぎながら腰から臀部のマッサージが始まった時であった。

若者が少し腰を浮かせるので何かと思ったら、またしてもペニスをビンビンに勃起させて
痛そうにしている。

「あらあら、息子さんかわいそうね、痛くない?、痛かったら仰向けになってもいいわよ」
60分コースだから残り時間もそろそろ20分くらいしかないので、美紀は気を遣って少々
早めに回春をした方がいいのではと思った。

「はい、すいませんまた大きくなっちゃって、仰向けになってもいいですか」
「うん、いいわよ、お時間も回春タイムには5分ほど早いけどこのまま回春から
スペシャルサービスまでしてあげるわね」
 
「はい、ありがとう、よろしくお願いします」とついお客に言わせてしまうのだ。
こういうところが美紀の上手なところであり、リピーター製造機と言われる所以であった。

お客はいつも得をしたような気分になって満足する、それは美紀が与えてくれた満足感なのだ
と妙に納得して、また今度も美紀を指名したくなってしまうらしいのだ。

例のごとくへその下からペニス、陰嚢、アナル、内腿までオイルをポタポタと一滴づつ落とす、
なぜかその一滴の落下する感触まで心地よく、男の性感を刺激するのだった。

「あなたの、あそこきれいで立派よ、食べたくなっちゃうくらいよ」などと相手が感じるような
ことも時折つぶやいてみる。

若者にしてみればこんな性感マッサージは生まれて初めての経験であり、ペニスへのスペシャル
マッサージを受ける前にもう撃沈寸前の状態になっていた。

「お、お姉さん、もう・・・・出そう・・」と小さな声で若者が言う。

「はい、大丈夫よ、心配しないで出してもいいわよ」と美紀は優しくわざわざ耳元でささやき
ながらも「フッ、フゥーー」と息を吹きかけた。

若者の立派なペニスはもうこれ以上大きくならないくらいに膨れあがってピンク色が多少赤みを
増しながらもピクピクしてきた。

発射準備OKのサインである。

すかさず美紀は裏スジを指先で何度もこすり上げていた。
3度目か4度目の指のこすり上げの時だった、ビクンビクンと裏スジが脈打った瞬間にドロドロの
濃い精液が大量に飛び散った。

「うっ、うぅぅ」若者は恥ずかしいのか声を殺して大量の放出の割には静かに逝ったのだった。

「す、すごいわ、さすがに若い人のは濃いって感じね、ドロドロしてるわ」

例のごとく手のひらで受け取った精液をペニスに塗り付けて亀頭部分をニュルニュルと刺激して

残りの時間ギリギリまで美紀は弄んでやっていた。

これにはさすがの若者も男のくせに「ワオーー、ワオーー」と大声を出して悶えていたのだった。

「さあ、時間が来たわよ、今日はチェンジしないで私のマッサージを受けてくれて
 どうもありがとうございました。機会があれば今度は指名してくださいね」

「うん、お姉さん最高だったよ、今度は絶対指名するからね、美紀さん!」

「わあ、本当?うれしいわぁ、名前も覚えてくれたのね、指名お待ちしてますね」


今日はどうなることかと思ったけど無事終わってよかったなあ、それとあんないい物も
見させてくれたし、美紀は帰路の運転をしながらもの思いにふけっていた。

帰宅して風呂に入いろうとした時だった。
脱いだパンティが濡れているのに気づくと「そっか、小野君の立派なあそこのせいだわ、
私もそろそろ欲求不満かな?・・・・」

美紀はその一物を思い出すとまたしてもジュンと濡れてしまったのでした。

つづく・・・

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