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Wet Dream Story2014年06月04日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「さあ、次の肛門検査の患者さんは真実だよ、拓也と私が先生だー」

既に上半身は先程の聴診器の検査で裸になっている真実であるが

肛門検査がいやなのかモジモジしてなかなかパンツを脱ごうとしないのだ。

「真実どうしたの?今更恥ずかしいの?そんなんずるいわよ!私も拓也も

パンツを脱いで肛門検査受けたんだからね」

「うん、待ってでも絶対笑わないって約束して、私、見られたくないものがあるの」

「何なのそれ?」

「私ね、お尻にアザがあるのよ・・・だから・・・それ・・・見られたくないの・・・」

「なーーーんだ、そんなことだったのね、大丈夫よ、私たち友達じゃないの、

私も拓也も誰にも言わないから約束するよ」

「うんうん、僕だって友達だもん絶対誰にも言わないよ、約束!」

「それにこんな恥ずかしいお医者さんごっこをやってるんだから、3人とも

秘密を見せ合った友達同士じゃないの、一生の秘密だよ」

「うん・・・ありがとう!友達だもんね私達、私も二人の秘密見ちゃったし」

こんなところで3人の友情が固いものとなってより一層の信頼関係が

成立したようであった。

観念したように真実はパンツを脱いでうつ伏せになった。

そこにはきれいな真っ白なお尻のほっぺの左側の中心に3センチくらいの

ちょっとハート型に似たアザがくっきり浮かんでいた。

「わあ、真実きれいだよ、かわゆいハート型に見えるよ」

「うんうん、かわゆいかわゆい・・・ハートちゃん」

「あ、ありがとう!これでもう気にしなくても生きていけそうだよ」

「そんな、大げさだよ真実ちゃん、僕だってホーケーだしね」

「子供はみんな包茎なんだよ、拓也ったら、知らなかったんだ」

「キャハハハ、プーー!」

「アハハハハ!」

「これも秘密ね!約束だよーーワッハハハッハッハ!」

3人そろって顔を見合せながら大笑いがいつまでも続いていたのであった。

   つづく

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