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みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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ひょんなことから妙な友情が芽生えた3人であった。

仲間意識が強くなったことによって多少の恥ずかしさも取り除かれたようだ。

「今裸になってないのは拓也だけなんだよ、それって仲間としてちょっと

まずいんじゃないの?」

「そうそう、私たち友達なんだから、一人だけ服を着てるなんて仲間はずれだよ」

拓也はそう言われて頭の中でピーンときていた。

「うん、僕だけ裸じゃないなんて不公平ですよね、あはは・・・こんなものすぐに

脱いじゃうから、ホント言うと僕も裸になりたかったんだ・・・ハイ」

言うやいなやすぐにスッポンポンの素っ裸になってしまった。

「キャハハハ、みんな生まれたままの姿だなんて信じられないよね」

「うんうん、知らない人が 見たらどう思うんだろうね?」

「きっと、変態こどもの集まりだって思われるよ」

「でも僕は知らない人に見てもらいたいかも・・・でしゅ」

「わああぁぁ、やっぱり拓也が一番の変態だったね」

「あれ?さっき真実ちゃんの肛門検査途中で終わっちゃったんじゃない?」

「そうだね、まだ四つん這いになってないし」

「うん、わかった、じゃあ二人で検査してください・・・」

真実は今度は恥ずかしがらずに四つん這いになって検査を受けようとしている。

「ではお尻の穴を開いて綿棒検査しまーす」

すると拓也が調子に乗ってこんなことを言い出した。

「二人ずつ一緒に検査すればそれぞれの違いがわかっていいと思いましゅ・・・」

「じゃあまずは女の子二人を拓也が検査してどういう風にちがうのか説明して」

(わおぉぉーー二人のあそこが見比べられちゃうなんてラッキーーーじゃん)

「じゃあ麻子ちゃんも四つん這いになって真実ちゃんのすぐ隣にお尻をくっ付けて

それで二人とも自分でお尻の穴をよく検査できるように開いてくだしゃい・・・」

「まあぁ!拓也ったら調子に乗ってー」

「でも自分で開いた方が拓也も綿棒検査とかしやすいかもね、あはは・・・」

意外にもあの恥ずかしがり屋だった真実の口が開いた。

かくして拓也の前にはパックリ開いた二つのお尻の穴が鎮座していたのであった。

   つづく

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「さあ、次の肛門検査の患者さんは真実だよ、拓也と私が先生だー」

既に上半身は先程の聴診器の検査で裸になっている真実であるが

肛門検査がいやなのかモジモジしてなかなかパンツを脱ごうとしないのだ。

「真実どうしたの?今更恥ずかしいの?そんなんずるいわよ!私も拓也も

パンツを脱いで肛門検査受けたんだからね」

「うん、待ってでも絶対笑わないって約束して、私、見られたくないものがあるの」

「何なのそれ?」

「私ね、お尻にアザがあるのよ・・・だから・・・それ・・・見られたくないの・・・」

「なーーーんだ、そんなことだったのね、大丈夫よ、私たち友達じゃないの、

私も拓也も誰にも言わないから約束するよ」

「うんうん、僕だって友達だもん絶対誰にも言わないよ、約束!」

「それにこんな恥ずかしいお医者さんごっこをやってるんだから、3人とも

秘密を見せ合った友達同士じゃないの、一生の秘密だよ」

「うん・・・ありがとう!友達だもんね私達、私も二人の秘密見ちゃったし」

こんなところで3人の友情が固いものとなってより一層の信頼関係が

成立したようであった。

観念したように真実はパンツを脱いでうつ伏せになった。

そこにはきれいな真っ白なお尻のほっぺの左側の中心に3センチくらいの

ちょっとハート型に似たアザがくっきり浮かんでいた。

「わあ、真実きれいだよ、かわゆいハート型に見えるよ」

「うんうん、かわゆいかわゆい・・・ハートちゃん」

「あ、ありがとう!これでもう気にしなくても生きていけそうだよ」

「そんな、大げさだよ真実ちゃん、僕だってホーケーだしね」

「子供はみんな包茎なんだよ、拓也ったら、知らなかったんだ」

「キャハハハ、プーー!」

「アハハハハ!」

「これも秘密ね!約束だよーーワッハハハッハッハ!」

3人そろって顔を見合せながら大笑いがいつまでも続いていたのであった。

   つづく

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「え?肛門検査・・・し、したいわけ?」麻子はむっとしながら言い返した。

「だって僕のときは二人でいろいろ検査したじゃないか、僕だって見たいよ」

「もう、しょうがないなあ、じゃあしていいよ、どうすればいい?」

「そりゃ、僕のときと同じ格好になって・・・・くだしゃい」

「四つん這いなのね」さすがに麻子はいさぎよい。

自ら腰を突き上げて「どうぞ」と言わんばかりだ。

「わあぁぁ・・・・す、すごい」

「きゃーーこんなあ、見ちゃっていいのかなあ、恥ずかしいよー」

二人は息をのんでただガン見していた。

可愛らしい菊の花のような肛門とその下にはくっきりと亀裂が息づいていた。

さすがの麻子も恥ずかしいのか目を閉じて顔を伏せていた。

「僕、女の子のあそこ初めて見たよ・・・、こんな風になっているんだね」

「こら!拓也ったら、あそこじゃなくて肛門検査じゃないの?」

「は、はい、肛門も見てるよ、肛門は男も女も同じなんだね」

拓也は先程の仕返しとばかりに四つん這いのお尻を両手でパックリと

思い切りよく開いてしまった。

「ああぁぁーーそんなに開かないでよー、中まで見えちゃってない?」

「う、うんすごいよ、お尻の穴の奥の中まで見えてる・・・・そ、それに・・・」

「はあ?それにって何?なんなの」

「うん、あそこもついでに開いていて中が少し見えてるよ」

「こら!またあそこ見てるのね、あそこは恥ずかしいから見ないでって

言ったじゃないの」麻子は肛門より性器の方が恥ずかしいようだ。

それにしても真実はずーと黙ったままでただ見ているだけであった。

きっと次は自分が検査される順番なので麻子の仕返しを恐れての

ことであろう。

それに反して拓也は積極的であった。

「麻ちゃん、検査しますね、これ入れていい」

と言うや否やそこにあった綿棒を肛門に入れようとしたのだ。

「ひいぃーー!い、痛いじゃないの」

それはそうだろう乾いたままの綿棒をいきなり肛門に突っ込んだのだから。

「唾をいっぱい付けて入れてみたら」やっと真実が口を開いた。

綿棒を唾でべたべたに濡らして入れてみたら3センチほど簡単に入ってしまった。

「ううぅぅ、さっきよりはいいけどやっぱりちょっと痛いよー、もういいでしょう?」

「はい、ではこれで診察は終わりです」

「じゃあ次は真実が患者さんね」

そこには心配そうな顔をしてモジモジしている真実が居た。

   つづく

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今日も仲良し3人組で遊んでいた。

この日は真実の家である。

なぜか最初からおもちゃの注射器、聴診器、それに本物の体温計

その他包帯やら濡れティッシュ、綿棒とかが用意されていた。

何となくお医者さんごっこが始まるのはこれを見れば一目瞭然だ。

「今日は拓也が先生、真実が患者、私が看護師ね」

あいかわらずリーダーシップは麻子だった。

「今日はどこが痛いですか?」

「おなかが痛くて動けません」

「じゃあ先生に診てもらいましょうね」

ここでやっと聴診器を付けた拓也の登場だ。

「じゃあ、心臓の音を聞きますので、ふ、服をぬ脱いでくだしゃい。。。」

「はい、これでいいですか」さっさと服を脱いで上半身裸になって真実は

堂々としている。

小さな胸とこれまた小さな乳首があらわになった。

ドキドキと手を震わせながら聴診器を胸に当ててみた、特に乳首に

集中的に聴診器を押さえつけたのだ。

「い、いったーーいよー!拓也ったらひどい・・・力いっぱいするんだもん」

「ごめん・・・そんなに痛いなんてわかんないし・・・」

「女の子のここは大切なとこなのよ、赤ちゃんがおっぱい飲むところなの!」

「やっぱり拓也はお医者さんは無理ね」と二人に突っ込まれてしまった。

「そんなあ、もう交代なの?」と言いながらも患者になってまた検査してもらいたい

拓也であった。

「次は私がお医者さんで麻美が患者で拓也が看護師だよ」珍しく真実が言い放った。

それもそうだ今日は真実の家なのだ。

「えええーーー私が患者なの??」驚く麻子であったが観念してさっさと上半身裸になって

「さあ、見てください先生!」やっぱり女子はいざぎよくて強かった。

拓也は麻子の胸を見てびっくりしていた。

なんでこんなに二人の胸は違うのか、麻子のそれは大人顔負けの立派なものであった。

「さあ、次はお尻に注射しますからスカートとパンツも脱いで下さい」

「えっ?パンツも?しょうがないなあ。次は真実の順番だからね」と言いながらさっさと脱いだ。

身体の中心にはうっすらと陰毛が生えていてその真下にはくっきりと縦に亀裂があった。

拓也は夢中で裸の女子の下半身をマジマジと見ている。

「こ、これが女の子のあそこ・・・なんだ・・・中はどうなってるの・・・不思議・・・」

縦筋の中身はどうなっているのだろう?開けば中がみれるのだろうか?

興味深深の拓也であった・・・

麻子はさっさとベッドに上がってうつ伏せになって注射を打たれていた。

「はい、これで終わりですよ、お大事にしてくださいね」

真実は次は自分が患者役なのでいろいろ検査するときっと麻子に

仕返しされると思い素早く何事もなく終わらせようとしていた。

そしてその診察が終わろうとしていたその時だった。

「あのう・・・こ、肛門検査はしなくていいのですか?」

拓也が言いにくそうに言ったのだ・・・

   つづく

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「ううぅ・・・・や、やめてください」

拓也は口ではこういったものの恥ずかしさのあまり全身が熱くて仕方ない。

だがそれはそれで初めて味わう気持ち良さであり露出に対する快感へと

変わりつつあった。

そりゃそうだろう親にしかみられたことがなかった肛門が近所の年上の女子に

まじまじと見つめられているのだ。

二人の女子も人の肛門なんてじっくり見たのは初めてであり少々興奮気味だ。

「こ、肛門って不思議ね」

「うん、なんだか生き物みたいにうごいているのね」

「ここは男も私たちもおなじなのかなあ?」

「そうだよ、私は鏡で自分の見たことあるけどこんな感じだったわ」

「じゃあ私もあとで鏡で見よっと」

「その前に拓也の肛門をいろいろ検査しなくちゃね!」

「うんうん、拓也!早く四つん這いになって」

「そんなあ、四つん這いなんてやめてよ、あそこだって見られちゃう」

と言いながらも本当は見られたいという願望がじょじょに強くなって

来ているのが自分でもわかってきたようだ。

自然に腰が少しずつ浮いてきて数秒後には腰を突き出したいわゆる

四つん這いになっていたのだ。

(ううぅ、僕の恥ずかしいところ全部見てください)とお尻を突き出す拓也。

「わあああ、すごい!お尻の穴とたまたまとおちんちんが全部丸見えだわ」

(全部見てくれてるんだ、ああぁ何なんだこの気持ちよさは?)

拓也はどうやら露出快感を覚えてしまったようだ。

二人の女子は好き勝手に肛門を開いたり、性器を触ったりしてくるではないか

拓也は拓也でおしっこがしたくなるような、しかし出ないという変わった快感を

味わっていたのだ。

「ねえ、ここがちょっと硬くなってきたみたいよ」

「あっ!それ知ってる、勃起っていうんだよ」

「触り続けるとおしっこが出てくといけないからやめたほうがいいよ」

耳年増の麻子はおしっこと精液をいっしょにしているようだ。

二人の手が拓也の身体から離れていった。

「うん?どうしたのもう終わりですか?」

すこし不満そうな拓也だ。

「だっておしっこが出たら部屋が汚れちゃうから、もうおしまいね」

「まだお医者さんごっこ続ける?もうやめてゲームしよっか」

「ええそんなあ、僕の医者の役はどうなったの?」

「じゃあ今度やるときは拓也がお医者さんでいいからね」

どうやら今日はもうやめになったようだ。

初めての快感に酔いしれていた拓也にとって、女子の秘密の

裸体が見られなかったのは残念であったが見られる喜びを知った

のは大きな収穫であった。

   つづく

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