2ntブログ
みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「もうこうなったらどうにでもなれ!」
そんな心境になって半ば泣きだしそうな拓也であった。

ベッドの上で恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い

まな板の上のコイのごとくじっと裸にされるのを待っていた。

朝子の手がズボンに触ったと思った瞬間であった

見事にズボンはずり下げられて剥ぎ取られてしまった。

「キャッ!」
「キャーー」
二人の女子は何か怖いものでも見たように悲鳴をあげた。

「ああーー、僕のあそこを見ているに違いない」
そう思うと拓也は全身が熱くなって心臓もドキドキだ。

「象さんのお鼻みたいだね」
「うんうん、こんなふうになってるんだね男の子のおちんちんって」
「なんだかかわいらしいわあ」
「この二つの別れてるのがたまたまちゃんなのね」

二人のお姉さまは観察しながら好き勝手なことを言っている。

拓也は両手で目隠しをした状態なので観察されている様子は想像でしか
わからないのだがそれがまた恥ずかしさを倍増するのである。

「ねえ、そんなにじろじろ見ないでよ、恥ずかしいよ・・・・・」

「だったらうつ伏せになりなさいよ、そうしたらおちんちんは見えなくなるわよ」

「うん・・・なるほど」

拓也はすばやく体勢を入れ替えてうつ伏せになった

「さあお尻に注射しましょうね」
「消毒しますね」
濡れたティッシュでお尻全体を拭かれて鉛筆で注射されるのである。

「い、痛い・・・」トキントキンに削られた鉛筆の芯がお尻に刺さりそうだ。

「あーごめんね、でも注射だから痛いのはがまんしてね!」

「これで治療は終わりですよ」

「あれ?」意外に何事もなく終わってしまって少々期待外れな拓也であった。

そんなそぶりを二人のお姉さまが見逃すはずもない。

「あれって何?もっと診察してほしそうね、だったら何処を診察しよっかな」

「この格好で診察といえば・・・あれでしょ?ほら・・・・あれ」

「うんうん、あれってあそこね、そういえばうちの近くに△△肛門科っていう
病院あるわよ」


「ええーーーなんだって・・・・こ、肛門科ってお尻の穴の診察のこと?」

「そうよ、四つん這いになってくださいね、肛門の検査をします」

「そ、そんなあ・・・あそこ見られるより恥ずかしいよー」

さすがに恥ずかしさのあまり「イヤイヤ」をするしかなかった。

「だったらこうするわよ」

麻子は両手でお尻を鷲掴みにするとパカっとお尻を開いてしまった。

そこには拓也のまだまだきれいな幼いアナルが息づいていたのだった。

つづく

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長い間お休みしてしまい・・・申し訳ございませんでした
「どうぞー、こちらへ腰掛けて診察を受けて下さいね」

看護師役の麻子が拓也を勉強机の椅子に案内した。

「今日はどこか痛いのですか?」と先生役の真実が真剣な表情で聞いた。

「あのーここら辺が」とお腹を触りながら拓也も苦痛の表情を浮かべる。

三人とも子供ながらも真剣に役作りに励んでいるようだ。

「これは大変ですね、ひょっとしたらお腹が破裂してるかもしれませんよ、

さっそく手術しましょう、こちらのベッドに寝て下さい」

「げー!手術ですか?」そのまま拓也はベッドに横になったのだが・・・

「あらら、服を着ていては手術できませんから脱いで下さいね」

「ええーーそんなあ、恥ずかしいよー」

女が二人に男が一人という立場がいっそう拓也を恥ずかしがらせたようだ。

「俺だけ服脱ぐのは嫌だよー、恥ずかしい・・・」

「だったら私たちは目をつぶっててあげるから、何も見えないよ」

二人は目隠しのポーズだ。

「それに後で拓也だって先生の役やればいいし」

(そっか、後で先生の役やる時同じ事してやろう!)

ならば覚悟を決めてと、シャツのボタンに手をかけた時だった


「私が脱がしてあげるわ、だってこれは看護師の仕事だもん」と麻子は

慣れない手付きでボタンを一つずつはずすと下着と一緒にスッポリと

頭から脱がしてしまった。

拓也は上半身裸にされて腕を組んで乳首を隠すような仕草をしている。

「ちょっと拓也ったらほんとに恥ずかしいの?やっぱり一人っ子って

そういう風なんだ」と二人の女子はニヤリと笑った。

一人っ子の拓也にとっては親以外の女子にこんなに近くで上半身にしても

まじまじ見られるのはすごい辱めであったのだ。

「さーて次はズボンも脱いでね」

「えええええーーー!下も脱ぐの?」

考えただけで恥ずかしさで全身が震えてくる拓也であった。

   つづく

拓也は小学4年のシャイな一人っ子であった。

友達といえば幼稚園の頃からいつも遊んでもらっていたのが二つ年上の

麻子と真実の二人のお姉様だ。


他にこれといった友達もいない。

二人のお姉様はというと麻子は6年生というのにもう胸も大きく大人顔負けの

立派な体型で、もう一人の真実は対照的に身体も小さくまだまだ発育途中と

いった感じで二人ともどこにでもいそうな普通の女の子であった。


ただ、二人とも好奇心が異常に強く、性的知識に関してもかなりの耳年増なのだ。


いつものように三人で麻子の家でゲームして遊んでいる時だった

「ねえ!お医者さんごっこしてみない?」と麻子が提案した。

「じゃあ、私はお医者さんの役で決定」と真実。

「だったら、私は看護師」と麻子。

「なんだよー!だったら俺は・・・・」

「そうよ、拓也は患者さんの役に決定!」と二人は声を合わせた。

「そ、そんなあ、俺は患者さんかよー」とがっくりする拓也であった。

”お医者さんごっこ”という言葉に一瞬胸が高鳴って自分こそは医者

の役で二人のお姉様を診察してやろうと少しエッチな気持ちになって

いただけに不満そうな顔色がお姉様達にも伝わったようである。


「拓也不満そうね、ひょっとしてエッチなこと考えてたでしょう?

だったら後で交替してあげるからね、その代わりお医者さんの言うこと

をちゃんと聞きなさいよ」と二人は顔を見合わせながらニヤッと笑った。


「う、うん・・・・」何だか少々異様な雰囲気にとまどう拓也であった・・・

 続く
不埒な夢はまだまだ終わりません

僕は夢の中できれいなお姉さんに裸にされていかがわしいサービスを受けようと
しているではありませんか

100人余りの観衆が見守る中なので最初は僕のあそこも恥ずかしさからか中々
勃起してくれません

何とかして第一位の記録の3分21秒を破って優勝してソープランドの一日貸切
を勝ち取りたいものです

夢の中ではもはや2分経過して焦りに焦っている僕がいました

やはり夢は夢なのでしょうか、感じてはくるのですが、今一歩射精までには至りません

そんな時でした、自分の下半身がふとジーンと熱くなってきたのです

温かなニュルニュルした感触が僕を包んでくれています、それに耳元では優しい
お姉さんというより、もっと年上のおばさんのような感じの声が囁いています

「もう我慢しなくていいから、何も考えずにいっぱい出してしまいなさい」

夢の中で僕はその人を一目見ようと目を開けたのですが、化粧の濃い年配の女性
らしき人が僕のあそこを口いっぱいに頬ばってくれていたのです

どこかで見たことがあるような感じもしたのですが全くどこの誰かは想像もつき
ません

だけど今までしてもらったフェラチオとは比べものにならないくらい濃厚で気持ち
いいではありませんか

夢の中では100人の観衆が「もう3分経過したぞ!あと21秒、20,19・・・」

とカウントダウンをしています

僕もカウントダウンに合わせるように腰を振って自ら興奮を高めていきます

おばさんは舌を絡ませて僕のあそこを吸い尽くしてくれてます

僕の下半身は熱く今にも爆発しそうな勢いでカチカチのピンコ立ちです

おばさんの舌が最後のご奉仕とばかりにバキュームフェラを思い切り仕掛けて
きました

観衆のカウントダウンも「5、4、3・・・」まで迫った時です

「わおおおおおおぉぉぉぉ」僕は雄叫びを上げて思い切り射精したのでした

最後の2秒で逆転したのです

その後3分19秒のタイムは誰にも破られず「早撃ち大会」は僕が優勝です

夢の中では賞品のソープランドの一日貸切が始まろうとしていて僕はソープ嬢の
アルバムを見ながら指名の順番を選んでいました

そんな時です「拓未!起きてもう朝だよー」瑞希が僕の身体を揺らして起こしてくれて
いるではありませんか

「え?・・・」僕は夢から覚めて現実の世界へと戻っていきます

だけど何だかおかしいのです

僕のパンツのあの部分がヌルっとしているではありませんか

よくよく考えてみればあんな気持ちのいい夢を見たのだから夢精でもしたのだろうと
思っていたのですが・・・

しかし、その後トイレに行ってびっくりです

何とパンツが裏返しになっているのです

瑞希の部屋に帰って何げにゴミ箱を見ればティッシュがいっぱいになっているし

「瑞希?昨日・・・・してくれたんだ、ありがとうなあ、すごく気持ちよかったよ」

「え?何言ってるの拓未、二人とも酔っぱらって寝ちゃったんだよ、私はそんなこと
してないし、夢でも見たんじゃないの?」

え?

え?

何だよそれ?

あの化粧の濃いおばさんっぽい人はひょっとして・・・・

僕は愕然となりました

どうしよう?そうだったら・・・・

   つづく
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台風のように登場した従姉の麻衣ちゃんはエッチなことをやりたい放題してまたもや
台風のように帰って行きました

麻衣ちゃんとのことを思い出すとまたしてもあそこが勃起してしまう僕でした

正月ももう終わろうとしている5日に瑞希から家に来てとメールがありました

3人での旅行まではまだもう1日あるからと瑞希の家へ遊びに行きました

「あけおめーー」

「あけおめー拓未!正月は何してたの?うちはお母さんが今日からお店始まって
私一人なの」

「うん、俺は家でのんびりしてたよ、親戚とか来ててさあ」

まさか従姉とエッチしてたなんてとても言えません

「まあ拓未も相原さんと会ったり、大学生のお姉さんとも会ったりで忙しかったんじゃ
ないの?ウフフフ」

「何だよー、ウフフフなんて笑っちゃって」

「まあ、いいから正月のご馳走があるから拓未を呼んで食べなさいってお母さんが用意
してくれたの、だから今日はこれ食べてお酒でも飲んじゃう?」

「わおーー、それいいなあ!大賛成でーす」

てなことで今日は二人で宴会です

「冷蔵庫にあるビールや酎ハイ、なんでも好きなの飲んでいいよ」

「じゃあビールで乾杯しよっか」

昼間から高校生がビールで乾杯なんていいのかよって感じですけど二人はガバガバと
飲み続けるのでした

「瑞希、お前強いなあ、ぜんぜん酔ってないじゃんか」

「そりゃあ、そうよ母親が飲み屋やってるんだから・・・アハハハ」

「うん、そうだよな、お母さんかなり強いんだろうなあ」

「拓未!今日はいっぱい飲んで、酔っぱらいになっちゃおうかー」

「うんうん、カンパーイ!」

僕はもう頭がフラフラしてちょっと気持ち悪くなってきてしまい横になっています

意識ももうろうとしてきて何がなんだかわからない状態です

瑞希が僕の身体を揺さぶって「起きろ!」とわめいていたとこまでは覚えて
いたのですが・・・

そして僕はすごくエッチな夢を見ていたのです

それはまだ行ったことのない大人の遊びの世界のことです

僕は何とソープランド主催の「早撃ち大会」なるイベントに参加していたのです

ただそれは観客や出場者、それにソープランドのお姉さん達と審査員の合計
100名が見守る中で行われているのです

出場選手は見るからに好き者で強そうな人たちばかりなのですが、100人の目に
凝視されているからなのかなかなか勃起もしないし、ましてや射精するのも簡単で
はなさそうです

相手のお姉さん達も選りすぐりの美女ばかりで順番待ちの僕は見てるだけでもう
ビンビンに勃起してる訳なんですが

次は僕の順番で今のところ一番早い人で3分21秒の記録だそうです

相手次第だけどさわってもらえればすぐに射精できそうで数秒あれば決着がつき
そうな予感がします

こんなの楽勝じゃないかと僕は一人で優勝宣言してました

なんせ優勝の賞品はソープランド一日貸し切りチケットだそうです

在籍女性すべてと一日中やりたい放題とのことです


こんな不埒な夢を僕は瑞希の家で見てたのでした

   つづく
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