2ntブログ

男子日記

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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なんとちょうどこれからっていう時にお姉ちゃんが
帰って来た

二人は慌てた、特に相原は上半身裸なので真っ青だ

僕が脱がしたブラとTシャツを素早く身に付けて
部屋の中も普段のように片付けた

「ただいまー、美穂いるの?」

「お帰りなさい!お昼何か食べる?」

どうやらお姉さんの部屋は相原の隣らしい
二人が廊下で話す声が良く聞こえてくる

「うん、そうめんでもいいわ、友達来てるの?」

「あ、うん・・・今部屋にいる・・・」

「男の子でしょ?美穂もなかなかやるね!後で
紹介するのよ、ウフフ」

美穂が部屋に戻ってきた
「ねえ、お姉ちゃんのそうめん作るからタックンも
食べる?食事まだでしょ」

「うん、でもお姉さんと一緒にたべるの?」

「いいじゃないの、だってタックンのこと紹介しろって
言うし、それに美人だよお姉ちゃん、見たいでしょ?」

「俺はお前がいればいいよ・・・」
これは僕の本心です、ここ数日で確実に相原のことが
好きになっているようです

「わあぁーそんなあ、私うれしいわぁウフフ・・・
そうめん作るからタックンも手伝ってね」

二人で仲良くそうめんを作り終わった頃にお姉さん登場

これまたビックリです、大学生のお姉さんは何とゆきりん
そっくりではありませんか、家族全員よく似た顔をしてる

相原がお姉さんをを紹介してくれて挨拶を交わしたのだが
お姉さんの超ミニスカからパンスト越に見え隠れする下着
が気になってドキドキしっぱなしです
それに先程まで見てた相原のおっぱいが重なって食事中
ずっと勃起してしまいました

二人の女子にばれたらどうしようと心配でたまらなくて
早くこの場を立ち去りたい気分です

ドキドキの食事もやっと終わり、部屋に戻った二人は自然に
思いきり抱き合ってキスしました、もちろんあそこは硬く
勃起してます

僕はわざと勃起したあそこを相原の身体にこすりつけてみました

「いやだータックンのあそこ硬いよ、さわってもいい」
と言うやいなや返事もしてないのにさわってきた

というより手の平で押さえつけたり指で挟んだりとまるで
生体研究をするようにさわりまくってくる

おかげで僕のあそこは人生始まって以来の大勃起です

「すごいわ、男子のあそこって鋼鉄みたいだね・・・
昨日見れなかったから見てもいい?」

「うん・・・いいよ、相原が脱がせてくれる?」

コクっとうなずくと相原はその場にしゃがんだ

相原の目の前には僕の勃起でテントを張った股間が

「昨日言ってたみたいにズボンとパンツを一緒に下ろすよ」

ついに相原にあそこを見せる瞬間がやってきた
僕のあそこは恥ずかしさと気持ちよさが交互に押し寄せてきて
今にも暴発しそうです

ベルトをはずしチャックを少し下げてズボンを下ろそうとするが
大きくなったあそこが引っかかってちゅうちょしている

「いいよ、思い切り下げちゃって、大丈夫だから」

相原はうなずくとこん身の力を込めて一気にズボンをさげたのだ

「パッコーン」すごい音がした
いったんズボンに押し下げられたあそこがバネのように反り返って
勢いよくお腹に当たったのだ

相原は驚きの余り両手を後ろに着いたまま目の前にそびえ立つもの
を凝視して唖然としている

「こ、これが・・・タックンの・・・なのね・・・」

匂いが判るくらいに顔を近付けてくんくんしながら
「さわってもいい?」

わおーついにきたぞ・・・自分の手じゃなくて他人の手で
さわってもらえる日が・・・

   つづく
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ついにこの日がきました夢にまで見たこの日です

自分の手を使わずに女子の手によって射精してもらえる

オナニーを覚えた日からいつかきれいな女の人にしても
らえる日をいつも妄想してたんです

でもまさかその相手が同級生の相原だなんて夢にも思わ
なかったです

相原は恐る恐るピンピンに起立したあそこを凝視しなが
ら手で触れようとしている

「ねえタックンのあそこ濡れて光ってるよ、それに先っ
ちょの穴から透明の液体が出てるわぁ・・・」
と言いながらいきなりギュッと握ってきた

「うっ・・・ちょっと相原、そんなに強く握ったら痛いよ!」

「あああぁぁごめんなさい!私わかんないの・・・どうす
ればいいのか、教えて言うとおりにするから」

「う、うんじゃあ、ほらここを軽く指でつまんでゆっくり
上下させて・・・ううっ・・・そ、そうそんな感じで」

「タックン?気持ちいいの、あそこがすごく熱いよ」

僕はもう頭の中が真っ白で相原の言う通りにあそこがすごく
熱くなってきて精子がすぐそこまで沸き上がっているような
不思議な感覚に見舞われていました

「あ、相原出ちゃうよ、そこから逃げなきゃベタベタに
なっちゃうよ!」

「わあぁーどうしよう、そんなこと言ったって・・・
私だって出る瞬間が見たいのにー」

相原はあそこをこすり続けながらも身体を正面から横に
持って行き横から見るような恰好で出る瞬間を凝視して
いる

「もうぅぅ、だめぇぇ、い、逝く、逝く、逝っくぅーー」
僕は相原の可愛い顔を見ながら思い切り射精した

生涯最高の気持ちよさというものを味わったのでした

「キャ、キャー!す、すごい飛んだ・・・」

びっくりした相原は射精しても手を離さずこすり続ける
ものだから僕はそのうちに気持ち良さからくすぐったい
という感覚になってきてしまった

「アハハ、ハァハァ・・・もう手を離してくれよ相原」

「あっ・・・う、うんわかった・・・くすぐったいんだ」

お互いにハァハァ言いながら照れくさそうに顔を見合わせた

「相原、ありがとうな・・・」

「うん、いいよ、でもあんなの見て恥ずかしかった・・・」

しばらくベッドにもたれて座って抱き合っていたが僕は
大変な事を思い出した

「大変だ相原、さっき飛ばした精子をきれいに拭き取ら
ないとカリカリに乾いちゃうぞー」

我に返った二人は床や壁に飛び散った精液をきれいに
拭き取ったのでした・・・

   つづく
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土曜、日曜で僕と相原の仲は急速に発展したようだ

二日間一緒に食事したりいちゃついたりして相原の
存在が僕にとってとても大きなものとなっていたのだ

毎日でも会いたい・・・同じクラスなのだから当然毎日
会っているのですがまさか学校の中でキスしたり
くっついたりできないし

授業中も相原のおっぱいや手でしてくれた時の顔とか
を思い出してしまっていつも勃起させています

授業中にお姉さんにメールするのも隣の席の相原に
ばれてしまうのでやめました

その代わり相原とメールしてます
すぐ横にいるのにメールなんておかしいですけど
たわいもないことをやってます

「今日のパンツ何色?」とか「今勃起してない?」とか
授業中にこんなメールしてるのは僕達だけだと思うと
何か優越感に浸ってしまいます・・・(アホ)

付き合いだして2回目の土曜日
今日も相原の家に来ています

「今日は誰もいないし、夜まで帰ってこないから大丈夫」

「お前んち、いつもいいとこで誰か帰ってくるからなあ」

こんな会話をしながら抱き合ってキスが始まる
少し慣れてきたので僕は思い切って舌を相原のお口の奥迄
入れてみた
「ガチガチ」お互いの歯が当たってしまうがお構いなしに
舌を入れたり吸ったり息の続く限り色んなことを試みた

身体もギュッと思い切り抱き合いました
「相原の身体って熱い」
「タックンだって熱いよ」
お互いに確かめ合っていると「すごい幸せ」って感じに
なっちゃいますから不思議です

「ベッドに行く?」大胆にも僕はベッドに誘ってました
ベッドの上に二人は横たわるとお互いに服を引きちぎる
ような勢いで脱がし始めました、まるで獣のようです

僕はアッと言う間に素ッパで相原はさすがに最後の一枚
だけは恥ずかしいのか手で押さえて脱ぐのを拒否ってます

「やさしく脱がせて・・・初めてなんだから」

「う、うん、ごめん・・・俺焦っちゃって、女子のあそこ
見るのなんて初めてだから、つい・・・早く見たくて」

「バ、バカ・・・こんなとこそんなに見たいの?汚いし」

「き、汚くなんてないよ、相原のだったら・・・」

僕は淡いピンクに赤いリボンの付いた可愛いパンティに
手をかけると優しくゆっくり脱がせたのだが・・・

驚くことにあそこを隠していた部分は濃いピンク色に変わる
くらいに濡れて縦線を描いていたのだ

指でさわってみたらベチョベチョしていた・・・これが噂の
マン汁っていうやつなのか、良く観察してやろう

「あっ!やだータックン、パンツ見ないでよー」

「えっ?別に・・・見てないし・・・」

「うそ、うそ・・・だから汚いって言ったのに!バカ、バカ」

相原は泣き出してしまった・・・

   つづく
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恥ずかしさのあまりとうとう泣き出してしまった相原

「誰だって濡れるらしいよ、だから・・・よしよし」

「だって、下着をあんなに濡らしちゃってたなんて、私すごく
恥ずかしいよぅ・・・それにタックンその部分を観察するよう
に見てたでしょ・・・」

「ああぁ・・・ごめん、俺も女子の脱ぎたてパンツなんて初めて
見るからついつい・・・それにあんなにビチャビチャになってる
なんてびっくりしちゃった」

「ほらーバカバカ!見てたんじゃないの、意地悪なんだから」
真っ赤な顔をして恥ずかしがる相原はまた特別に可愛かった

素っ裸の二人は重なるように横になる
僕が上になって熱いキスを交わした

僕のあそこはピンピンになって相原の身体中を所かまわず突いて
いたようだ

「タックンのあそこが熱くて硬くてすごい・・・いろんなとこに
当たって痛いくらいだよ」

「だってここが相原のあそこに入るんだから・・・」
僕は今日は絶対に童貞とおさらばするぞっていう覚悟だ

「うん、だけど今日はダメ、もうすぐ私のお誕生日なの、だから
その日に・・・ね・・・」

今日を脱童貞記念日と決めていた僕はすごくがっかりした
でも相原だって脱処女記念日なんだからしょうがないか

「う、うん・・・そっかぁ、わかったその日まで待つよ俺」

「ごめんねタックン、私の記念日にしたいの」

「俺だって、記念日にしたいよ、相原の誕生日ならバッチリじゃん」
と今すぐやりたいくせ仁調子のいいことを言ってしまった

「だから今日はこの前みたいに手でしてあげるね・・・ウフフ」

「俺も相原のこと気持ちよくしてあげたいよー」とお返しする
そして相原の顔を観察しながら秘所をまさぐった

初めてさわるそこは何とびっくりするくらいビチョビチョ、ヌルヌル
で説明できないような不思議な構造をしていた
それに指を動かすたびに「ピチャピチャ、ピチャ」といやらしい音が
部屋中に充満した

「うっ・・・ぁぁぁ・・・そんな音立てないで、恥ずかしいぃ・・・」
声を押し殺しているようである、ほんとに気持ちいいのだろうか?

「相原?気持ちいいの?」

「バカ、そんなこと聞かないで・・・だったら私もさわっていい?」

相原の手が僕のあそこを包み込んでゆっくり摩擦する
もう4,5回こすられたら逝ってしまいそうだ

「ちょ、ちょっと待って・・・」と時間稼ぎをする

僕の手と相原の手が交差してお互いにさわり辛かったので念願の
シックスナインの提案をしてみた

「あのー、身体をこんな感じで入れ替えようよ」と言いながら
お互いの秘所がさわりやすいように横の69体型に身体を入れ替えた

「キャー!恥ずかしい、丸見えじゃないの」相原は僕のを眼前にして
目を覆った・・・ふりをしたのかもしれない

「だって男は凸だから丸見えだけど女は凹だからヘアーしか見えないよ」
何だか横の69は不公平だ

だが相原は口とは裏腹に僕のあそこを凝視しながら指で弄び始めた

その証拠に「タマタマって可愛い、こんなふうになってるのね」と言ってる

「唾付けてほしいな、その方が滑りやすくて気持ちいいし、どうせなら
上から垂らしたらいいかも・・・」と僕は上下の69がしたくて身体を
仰向けにしておねだりしてみた

「こう?」身体を少しずらしたようである
唾がポタッと落ちてあそこを濡らしている感触がした

「相原?僕の顔を跨いでみて」こうなったら何でも言ってみよう

「えっ?そんなぁ、は、恥ずかしいぃ・・・できないよ」

やっぱり今日は無理かな・・・じゃあキスくらいまではどうかな

「じゃあ頼みがあるんだけど・・・キ、キスして・・・お願い」

「う、うんそれならいいよ」あっさりOKが出た

おおおおおぉぉぉぉぉ・・・キタキタァーー

温かなヌメリとしたこの感触こそ夢にまで見たフェラ・・・なのだ

僕はまさに今、天に飛び交おうとしていました・・・

   つづく
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温かいヌメッとした唇の感触が僕を襲い、もう頭の中は
真っ白です

時々歯が当たって痛く感じることもあるけど、一生懸命
の相原のフェラチオは「ジュボ!ジュボ!」といやらし
い音を立ててとてもエッチだ

僕は女の子のあそこをじっくり見て研究しようなどという
当初のもくろみを実行する余裕はまったくありません

「タックン気持ちいいの?私どうやってすればいいのか
わかんないから・・・教えてね」
感動するような嬉しいことを言ってくれる相原はほんとに
可愛いです

「う、うん・・・気もちいよぉ、それよりもうちょっとで
出ちゃいそうなんだ、相原のお口の中で出してもいい?」

「う、うご・・・ん」僕のを口いっぱいに頬ばっているから
返事にならないような声である

「相原!大丈夫か?口から一回出して、舌で舐めて・・・」

「ふっ、ふぅぅぅー、ああぁぁー苦しかった!」

「ご、ごめんな、苦しい思いさせて、俺何もしないで一人だけ
気持ちいい思いしちゃって・・・悪いなぁ」

そうなんです僕は結局何もしないで仰向けに横たわっている
まぐろ男なんです

「そんなんぜんぜんいいよぉ、私だって気持ちいいからさぁ、
タックンが喜ぶことなら何でもしちゃう」

(おいおい、何でもかよぉ?あんなことやこんなこと・・・)
僕は一瞬のうちにスケベな妄想をいっぱいしてました

「こんな感じでいい?」
相原は僕のあそこに舌を絡めてまるでペロペロキャンディーを舐めて
舐めてとろけるまで舐め尽くすような感じで弄んでくれます

「う、うん、す、すげえ感じちゃう、もう逝きそう・・・」

ほんとはタマタマちゃんもペロペロしてほしかったけど、もう我慢
も限界にきている

念願の口内発射まで秒読み体勢だ・・・

「出そうなのね?いいわよ・・・出しちゃって」

相原はあそこを手で支えると上から唇を覆い被せて、口内で唾を
いっぱい出してくれてそのまま「ジュボジュボ」と顔を上下させた

唾の温かさで口内は保温され、唇と舌がジュルジュルと容赦なく
あそこを締め上げてきます

ドロドロの相原の口内で僕のものはいつものように熱くなって限界が
来ていた

せめて相原の顔を見ながら逝こうと思い目を開いて顔を少し上げてみた

僕のいきり立ったあそこが相原の可愛い口の中に見え隠れしている

相原の表情は苦しそうだが何ともいえないエッチな顔をして楽しんでる
ようにも見える

「あ、相原・・・い、逝きそう・・・」

僕の足はピーンと思い切り伸びて恍惚の瞬間を迎えようとしていた

それを知っているかのように相原の顔の上下運動も素早くなってきた

「おおおおぉぉぉ、いいいい、逝く逝く、逝っくううぅぅぅ」

ドロドロと止め処もなく流れ出る精液を相原は「クチュクチュ」と
口の中で受け止めてくれている・・・僕は何か悪いことをしてる
ような錯覚に落ちた

「ゴホッ、ゴホッ・・・うっ、うぅぅぅ・・・」苦しそうな相原

「あっ、ほらそこにティッシュあるから吐き出せよ」

「ううん、私飲んじゃった!」とニッコリしてる

「えっ!そんなあ・・・ご、ごめん相原・・・でも、ありがとう」

僕は自分の精子を飲んでくれた相原に対して嬉しく思い感動しました

そんな時、車の帰って来る音がした

二人は顔を見合わせて「セーフ!」と同時に手を広げて声を発して
いました

   つづく
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僕は相原美穂という同級生と最近付き合い始めました

アルバイト先には大好きな大学生のお姉さんがいたの
ですが僕が一方的に憧れていただけでメールするくら
い迄の仲でした

だからほんとの付き合いっていうのは初めてのことです

俗に言う「手コキ」「口内発射」迄は達成しましたが
セックスはまだです、だからまだ童貞なんです

相原の誕生日にはセックスする約束になっていますが
まだ数日あります

それまでは手コキか口内発射で我慢しなければなりません
えっ?何を贅沢なこと言ってるかって?

色々な事が初めてで僕はここ数日でいろんなえっちい初体験
をしました

今日も相原の部屋で二人は素っ裸で抱き合ってます
初めての正統派69を体験しようとしています

「相原、早く僕の顔を跨いで!でなきゃあそこにキスできないよ」

「そんな、タックンの顔を跨ぐなんて、は、恥ずかしい・・・」

「お前だって俺のあそこ舐めてくれたじゃないか、だから・・・」
と言いながら僕はいやがる相原の脚を下から強引に開いて持ち上げる
と自分の胸の上に脚の付け根の部分を乗せたのだった

「キャァー、いやだいやだ、そんなん、見られちゃうぅぅ・・・」

「す、すごい・・・これが・・・あの、女子のお・ま・△・こ・・・」
僕は生唾をゴクリと飲み込みながら初めて生で見るあそこに感動した

まるで別の生き物がそこにいるようだ、しかもベタベタに濡れて光っている
中心には亀裂が走り、途中からその亀裂は深くなっている
下には皮を被った小さなお豆が顔を覗かせている、これがクリトリスだ
上に目をやれば菊の花のようなシワに囲まれた窪みがあった、肛門である

ネットの動画や画像を思い浮かべてみたが自分が今まで見たどの画像より
も色がピンクできれいに思えた

僕はしばらく何も言わず隅から隅まで観察していた
「ねえ、タックン?黙ったまま何してるの」

「相原のここを観察中」と言いながらベチョベチョの亀裂に指を這わす

「うっうっそー・・・観察だなんて・・・恥ずかしい」

「きれいだよ、ネットで見たお・ま・△・こよりずっときれいだ」

今度は亀裂をぐっと自分の顔に引き寄せて舌を這わせてみた

「あっ、あああぁぁぁ今の指じゃなかったわ、ひょっとして?」

「そうだよ、相原のフェラのお返し・・・クンニっていうんだって」

僕は亀裂、クリ、肛門と所かまわず唾を塗り付けるように舐めまくった
ヘアー以外は女子の秘所はほんとに柔らかなプリンのようである

ビラビラやクリは「チューチュー」と音を立てて吸い込んでみたし
窪みには舌を突っ込んだりもした

相原はというともう声にもならないような叫声を張り上げている
それも近所に聞こえそうなくらい大きな叫声だ

思わず僕は体勢を入れ替えて口をふさいでいた
相原がこんなに激しく感じやすいなんてびっくりしました

そんなこんなで今日は正統派69も達成できました

   つづく
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僕はここ3週間ほどバイトをさぼってます
理由は部活で忙しいからと言ってありますがあんまり休みが
続くと首だぞって店長に言われちゃいました

土・日はデートだし、たまに部活も本当にあるけど・・・
以前ならお姉さんの顔が見たくてせっせと部活をさぼってバイト
行ってたくせに、何だろうこの変わり様は・・・浮気者め!

学校から帰って来てそんなこと考えてると久しぶりにお姉さんから
メールがキター

「この頃バイトも来ないし、メールもしてくれないけどどうしてるの?
さては彼女でもできたかな?」ってな内容でした

僕は正直に同級生の彼女ができたことやデートで忙しくてバイトを
さぼっていることなどメールしました

お姉さんも今日はお暇らしく何度もメールをやり取りしてくるでは
ないですか・・・今までこんなにいっぱいメールのやり取りなんて
してくれなかったのに今日は何か変だなってその時は思いました

結局今から会おうってことになってお姉さんの部屋に行くことに
なったのです

相原に悪いなあと思いましたがお姉さんがあまりにも積極的に誘って
くるしそれに決定的だったのは女子との付き合い方を手を取り教えて
くれるって言うんです・・・そこんとこ重要でした

地下鉄駅で待ち合わせていざお姉さんのワンルームマンションへGO!

「さあ、約束通りお食事をご馳走してあげるわね」素早い手つきでパスタ
をゆでてペペロンチーノの素をかけてはいできあがり!

「こんな簡単なものでごめんね!でも腹が減っては戦はできんって言うから」
とニヤニヤ笑いながらお姉さんは言った・・・何のこった?

ここでお姉さんを紹介すると大学2年生、20歳、北乃きいをちょっと小さく
したような(身長150ちょいです)感じの可愛いタイプでさっぱりした男の
ような性格の持ち主で名前は可南子といいます

お姉さんはビールを飲みながら陽気にいろんな話をしてくれました
食事中に聞いたお話ではこうです
お姉さんは結構男付き合いが激しく今も3人の男と付き合っている
初体験は中2で、それ以来たくさんの男性と関係を持って性体験豊富とのこと

いろんなエッチにすごく興味があるそうで、そんな具体的な話もチラホラ
してくるものですから僕はマジに聞いて興奮しちゃいました

それを知ってか知らずか「拓未、興奮しちゃったの?アハハ」隣に座るやいなや
いきなり手を僕の股間に持ってきてジーンズの上から鷲掴みにされちゃいました

「このままじゃ可哀想だね!シャワー浴びてきたら」と言うとジーンズのベルト
をはずしてそのままずり下げられて・・・結局全裸にされてしまいました

「拓未っていい身体してるわぁ!先にシャワー浴びてて」なんだかんだと速攻で
こういう事態になってしまいました

相原のことが気になったけど、もちろん僕には拒否する理由はありませんでした

ボディシャンプーで身体を洗っていると「失礼しまーす!」と言いながら何と
お姉さんが狭いシャワー室へ入ってきて後ろから抱きついてきました

両手で泡まみれの僕のあそこやお尻の穴の辺りを洗うようにまさぐってきます
背中にはお姉さんのおっぱいの感触が・・・もう頭の中真っ白です

つい数時間前まではメールしてただけなのに・・・怖いくらいの急展開です

   つづく
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何と僕とお姉さんは数時間前にはメールをしてたのに今はお姉さん
のマンションのバスルームの中にいます

今までバイト先でしか会ったこともないし、メールするまでくらい
の仲だったのにこの急展開はすごい、やっぱ大人だぜ!と感心・・

僕もこれからはお姉さんのように積極的に素早く生きていこうと
心に決めました

「わあぁぁ拓未のおちんちんすごいことになってるね、ピンピンに
硬く勃起してるよ、アハハ」

何と可愛い顔をしながらエッチなことを平気で話せるお姉さんって
ほんとにすごいと思います、ますますお手本にしたくなっちゃいます

お姉さんは僕の前に回って泡を伸ばしながら僕の身体を手で洗って
くれてます
特に股間は時間をかけて念入りに洗ってくれるものですからぜんぜん
勃起が収まるところか余計に急角度で上向いていくしまつです

「わおぉぉぉすごいわぁ!これが高校生のおちんこなのね!おじさん
とは大違いで元気いいわぁ!友達にも見せてあげたいくらいだわ」

お姉さんはその場にしゃがみ込んで優しく叮嚀に洗ってくれてます

今度はボディシャンプーのポンプを押して手の平にいっぱい付けると
股間の下から手を入れてきて玉袋から肛門回りをグリグリと力強く
洗ってくれてます・・・しかしこの後とんでもない事をされてしまい
ました

「気持ちいいでしょ!じゃあちょっと息を吐いて楽にしてみて・・・
ほら・・・これはどう?」

「あうっ、ううううぅぅ、うわっ、な、何ですかこれ?わおおぉぉ!」
何と肛門の中に指を入れられてしまったのです

でもこれって今まで経験したことのない快感っていうか少しの痛みを
除けば不思議な感覚でちょっと癖になりそうな気分でした

「拓未はこれがお気に入りのようね!アハハハハ、癖になったら大変」

「変な感じですけど、でも僕のここ汚くないですか、すいません・・・」

「何言ってるの拓未、汚くなんてないから安心して、それにボディ
シャンプーで洗ってきれいにしてるんだからね」

お姉さんはシャワーできれいに泡を落とすと「今から証拠を見せてあげる
から、膝を突いて頭を前に垂れてごらんなさい」

「あ、はい・・・」軽く返事をしてしまったがこれって四つん這いじゃんか

あああーー恥ずかしいようどうしよう、あそこもタマタマもお尻の穴まで
見て下さいと言わんばかりじゃんかよー

「もっとお尻上げて、ほら・・・こうして」

「ああっ・・・あああぁぁぁ」
その時お姉さんの唇が僕の肛門に触れたのです・・・見られてる恥ずかしさ
も相まってもう頭の中が真っ白です

そして「レロレロ」っていう感じで舌先が中に押し寄せようとしてます
温かいツンツンと突かれる感触はもう普通のエッチな感触とは違った魔物の
ような感じさえします

「拓未、わかった?汚かったらこんなことできないわよ」

「う、うん・・・ありがとう・・・」

僕は内心こんなことまでしてくれるお姉さんに感動すると同時に
「ひょっとして俺って変態?」って思ったのでした

   つづく
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僕はお姉さんに身体の部分で一番恥ずかしいところをわざわざ良く見えるよう
に四つん這いの丸見えにされてキスを受けています

自分にとっては想定外のことであり、まさかこんな汚いところを舐め舐めして
しかも穴の中まで舌を入れてくれるなんて最近一番の感動ものです

「拓未のお尻可愛いね、色も黒くないし、シワもきれいに並んでるし、ちょっと
開いて中も見ちゃいましょうね、あははは」

おおぉぉ、ちょっと待ってよ、そんな思いきりお尻の穴を拡げないでよ、何か
出てきちゃったらどうするんだよ・・・と言葉にはできませんでしたが、自分
の今の姿を想像するだけでやっぱ俺って変態かよ?と思ってしまいます

「中はピンク色できれいだよ、さっき指入れて洗ってあげたから何も付いてない
し、いいことしてあげるね」

拡げたお尻の穴に唾液をいっぱい注がれて開いたり閉じたり好き勝手なことを
されてます

「拓未のお尻の穴ヒクヒクしてとてもいやらしく見えちゃうわ、もっと虐めたく
なっちゃう」
いきなりパシーン、パシーンとお尻に手の平で往復ビンタを喰らいました

「うっ、うっ・・・痛い!」思ったほど痛くは無かったのですが自然に悲鳴を
あげていました

「え?そんなに痛くしてないはずなのにね・・・でもいい反応ね、あははは」

今度は舌先を丸めてグリグリと中に浸入させてくるではありませんか、手で目一杯
に拡張されてるお尻の穴深くにまで舌が浸入してそうで、指の時のように痛さは
感じなくてすっごく気持ちよかったです(恥)

でもこういうので気持ちよくなる僕はやっぱり変態なんだろうか?
これからが少々自分でも心配になってきちゃいました

「はい、ここはもうおしまいね、次はベッドへレッツゴーなーんてね、あははは」
陽気なお姉さんはシャワーをかけて身体まで叮嚀に拭いてくれました

僕は赤ちゃんになった気分です、けっこう優しいところもあるんですね

先に寝室へ行きベッドで待つことに、枕元には何故かコンドームが用意してあります
へぇこれがベッドでのマナーなんだぁと感心してたら相原の顔が浮かんできました

そっかー相原との時もこの作戦で行こう!と学習した自分に満足してしまった

「拓未はもちろん童貞ちゃんだよね、楽しみだなー、童貞破り、なーんてね、ヘヘヘ」
エッチないやらしい顔をしてこんなことを平気で言うところもお姉さんの魅力です

僕は今から脱童貞の儀式が始まるんだと妄想するだけで胸がドキドキパクパク
してきました

神様、僕は童貞を前田可南子というお姉さんに捧げます・・・ついにこの日が
とんとん拍子に速攻で来てしまったのです

「さあ、始めましょうね、よろしくね拓未!」
「は、はい、よろしくお願いします」
セックスする前にこんな挨拶ありかよ?何かおかしな光景でした

ベッドの上でお姉さんが仰向けの僕の胸におトイレ座りのように跨って
きました、何と当然の如くお姉さんの秘所がすべて丸見えです

ちぢれたヘアー、開いた亀裂の上の方には半ば皮の剥けたクリちゃんが
その下には左右にビラビラがあり亀裂の奥には深そうな穴のようなものが
その少し下には菊の御紋のような肛門がヒクヒク息づいています

こんな時に僕は相原の秘所を思い出してお姉さんのと比較しています
色は相原の方が淡いかな、ビラビラやクリちゃんはお姉さんの方が大きいかも
濡れ方はお姉さんがすごい・・・なかなか冷静に見ることができました

でも見れば見るほど女の人のあそこって神秘的で複雑怪奇なものである
「拓未、彼女のと比べてるんでしょ?もうスケベなんだから」

「・・・」言い当てられて一瞬ドキっとしました

「ああぁ!でもお姉さんのあそこの方が・・・す、すごい・・・」
もうすでにベチョベチョな白濁色の液体がお尻の穴までこぼれ落ちてるのが見えます

「何がすごいのよ?さあ拓未の好きなようにしていいのよ」

ついにこの時が来たのです、人生一回こっきりの記念すべき時が・・・

   つづく
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僕の胸の上でトイレ座りのお姉さんは秘所を見せつけながら「好きにして
いいによ」と言うのだが・・・

結局僕じゃなくて自分が好きなようになりかったわけであったのだ

「私、男の人のお顔の上に座るのが好きなの」と言うやいなや一度立ち上
がって少し前に進むとそのまま僕の顔に腰を落としてきてしまったのだ

ううううぅぅ・・・苦しいよう!これが俗に言う顔面騎乗っていうやつなのか

エッチなことは実践して無くてもネットで何でも勉強済みなんです(恥)

こんな苦しいエッチもあるのかよ、酸素ボンベでも使わなくちゃ死んじゃうよ
エッチに命を賭けるなんていやだなあ、これからもいっぱい気持ちいいこと覚
えなくちゃいけないし、まだまだ死にたくないよと心の中でぼやいてました

僕はお姉さんのグチュグチュになった秘所に口も鼻も押しつぶされて息も
できなくなって必死にもがいていました

「あうぅぅぅ、いいわあぁぁ、拓未最高よ!もっともっともがいてごらん」
僕がはげしくもがいて抵抗すると唇や舌や鼻がドロドロの秘所のクリや穴に
当たってすごく気持ちがいいらしいんです
僕の苦しさなんて知らないくせに可愛い顔してよく言うよって思いました

お姉さんは一旦立ち上がって向きを変えて今度は69の体勢になりました
今度はお尻の穴が目の前にキタァー

僕はさっきのお返しとばかりに手で思いきり拡張してやりました
そして同じように舌先を丸めて入れていきます

ちょっと苦いような味がしましたが汚いなんてまったく思いません
舌先はどんどん中に浸入していきます

「わあああぁぁ、お上手よ、拓未、いいわぁ、いいわぁ、もっと、もっと・・・」
こんな感じてるお姉さんを見るとついつい自信が付いてしまう僕であります

お姉さんの反撃もすごかった
「ジュポ、ジュポ、ジュッポーン」すごい音が聞こえてきます
俗に言うバキュームフェラっていうやつでしょうか(ネットで勉強済)
すぐにでも逝ってしまいそうです

他事を考えて何とか射精を阻止しなければと必死でした
その時思い浮かんだのが相原の可愛い顔です
でも今にも泣きそうになっているじゃないですか

「ごめん、相原」「ごめん、相原」と僕は何度も心で唱えました

これで少しは射精が持ちこたえられそうです(僕はずるいヤツです)

お姉さんのバキュームフェラも気が付けばゆっくりゆっくりした舌使いに
変わってきて玉袋から蟻の門渡り、肛門へと何度も何度も叮嚀に往復して
くれてます

でも何かあそこに来る感覚が変わってました

チラッとお姉さんの動きや表情を見たときに気が付いたのですが何と
僕のあそこには既にピンク色のコンドームが装着してあったのです

これは何とすごい!僕にとっては感動ものです
これぞ神業だと思いました

「さあ、拓未いらっしゃい!」お姉さんは仰向けになって僕を誘います

僕はお姉さんの上に重なってピンピンになってるあそこをやたらめったら
振り回すように突きます

でも刀の鞘がどこにもありません

たまりかねたお姉さんは僕の刀を手に取ると自分の鞘に誘導してくれました

「拓未!来て」

そこは温かくてヌメヌメした沼地のようでした
僕はめった突きをするように必死で何度も何度も腰を振ってピストンします

その間ほんの数十秒だったと思いますが自分の妄想とは違って意外にあっけなく
あっという間に終わってしまったというのが正直な感想です

「おめでとう!拓未、これで一人前の男になったね、とても良かったわよ」
お姉さんは大切な一仕事を終えたように満足げです

僕にとっては最高に気持ちの良いセックスだったと思いますが今度は自分が
イニシアティブを取れるようなセックスがしてみたいと思ったのでした

   つづく
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