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Wet Dream Story2012年05月20日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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どうしようもなくトイレに逃げ込んだ美紀であった。

(私こんなことしていてはダメだわ、お仕事に集中しなければ)と思いながらも
便座に座った美紀の手はビチャビチャに濡れた自身の蜜壺の奥深くまでかき回し
ていたのだった。

「うっ・・・うふぅぅぅ」感じすぎて溜息と呻き声が漏れる。

そんないやらしい声とピチャピチャという粘膜をこする音をかき消すように
トイレの水を流した。

これで私のいやらしい気持ちもすべて流してしまうのだと一段落つけようと努力
している美紀がいた。

「よし!」便座から立ち上がった美紀はお仕事に集中しようと気合いを入れて
トイレから出た。

「ごめんなさいね!お待たせしちゃって、さあこれで私もお仕事に集中できるわ」

「あのー僕はこんなの、もう我慢の限界です・・・お願いです、すっきりさせて」
いまだに四つん這いになったままで山P君は美紀に懇願していた。

「そうね、もういいのよ、すっきり思い切り出しちゃってね」

もう一度手の平にローションを塗りたくると美紀はペニスを両手の平と指を巧みに
レロレロするようにリズミカルに動かしている。

「す、すごいです・・・き、気持ちよすぎ・・・うっ・・・ううぅぅぅ」

「逝きそうなのね、いいのよ、逝ってごらんなさい、お姉さんがよく見てあげるから」

「ああぁぁ、いっ、いっくぅぅぅ」

山P君のペニスからは勢いよく白い液体が飛び散った。

「きゃー!す、すごい勢いだわ・・・飛び散った後でもドクドク逝ってる」

(さすがに若い子はちがうわ、こんな勢いで中に出されちゃったら・・・)
そんなことを再び妄想してしまう美紀であった。

「気持ちよかったのね?いっぱい出ちゃったね」とほほえむ美紀。

「うん、すっごくよかったです・・・ありがとう」

「ちょうど時間が来ちゃったわ!今日はありがとうございました。もし良かったら
また呼んで下さいね」

「こちらこそ、ありがとう!きっとまた指名しますから」

若者相手に途中で理性を失いかけた美紀であったが何とか無事にお仕事を終えて
帰路に着いたのだった。

(ああぁぁ今日の仕事は久しぶりの私にはきつかったわ)布団に入ってからも
山P君のいきり立った一物を思い出してしまう美紀であった。

   つづく・・・



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