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Wet Dream Story2012年05月29日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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JK純子として大学生サトルから大量のスペルマを補給したセクソラマはすでに
次の獲物の物色に取りかかった。

サトルはホテルに入ってからは2回目の純子のフェラで口内発射したことまでは
覚えているのだが、その後はどうされたかとかはまったく覚えてなかったのだが
常に気持ちのいい感覚が自分を襲ってたことは自覚していた。

気がついた時は翌朝であり、ホテルのベッドの上で素っ裸で寝ていたのであった。

「あれ?何だよう・・・俺って寝ちゃったわけ?・・・純子ちゃんもいないし」

それも当然である夕方からホテルに来ていいことして次の日の朝まで寝てたわけで
置いてきぼりを食った訳なのだ。

「それにしても、帰るときに起こしてくれても良さそうなのに・・・」と思いながら
もサトルは全身が重くてすごい疲労を感じていた。

「なんか、すっげーつかれちゃったみたいだけど・・・俺ってそんなに頑張ったの?」
そう思うのも無理もない、何とフェラで2回逝かされた後に3回も中出しさせられて
いたのであった。

結果サトルはセクソラマに生きる源を供給してたわけである。

「へー、ホテル代も支払ってくれてるなんて、JKなのにできた子だなあ純子ちゃんは」
大満足で家路につくサトルであった。

一方セクソラマはもっと簡単にてっとり早くスペルマを体内に吸収する方法を考えていた。

「やっぱり、風俗に就職するしかないか?明日でも面接にいってみよっかな」

結果は皆様の推測通り風俗で働くことになったのだ。

   つづく・・・




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