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出張マッサージ嬢 美紀パート2 2

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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(ああーー復帰初日からチェンジされちゃうなんて・・・巡り合わせが悪かった
 とあきらめるしかないわね!)

美紀は心の中で大きなショックを受けていた、携帯を片手に事務所にチェンジの
連絡を入れようとしたときであった。

「あ、あのー・・・・」と山P似の美少年が何が言おうとしているのだが、小さな
声なので何言ってるのか全くわからない。

「はい、はい、私みたいなおばさんじゃなくて若い子が空いてるか聞いてあげるから、
ちょっと待っていてね、あなたはどんな感じの子がいいの?」

「は、はい実は・・・もぞもぞ・・・いいです・・・」

(こいつ男のくせにはっきりものも言えんのか?)美紀もイラッときてしまった。

「あなた!男でしょう?はっきり言いたいことを言いなさい、いいですってどういう意味?」
どうせ断られるのだから言いたいこと言ってやれとばかりに美紀は山Pに迫った。

「あのー、美紀さんでしたよね?僕は美紀さんがいいです!」今度は意外とはっきり言った。

「え?ホントなの、きゃははは!うっれしいわあ!」
美紀は満面の笑みを浮かべて娘のようにキャーキャーと喜んだのだ。

すると山Pも美紀の顔を見ながら一緒にニコニコしてくれている。
思ったよりいい子そうである。

「わぁぁーーありがとうねー少年!」と気が付けば美紀は山Pにハグハグしていた。

「僕は少年じゃないですよ、立派な大人です」と言いながら意外なことをこの少年は
して見せた。

「ほら、美紀さんこれを見てくださいよ」と言うとスエットパンツの股間部分の膨らみ
を両手で握りしめて見せびらかした。

意外にもその膨らみは久しぶりの美紀には刺激が強過ぎてすごく立派に思えてきて
生の中身を想像してしまった。

(こんな若くてイケメンの子のあそこってどんな色艶してるのだろうか?どんな硬さなの
だろうか?早くさわって見たいものだわ)美紀は一瞬パンティのクロッチ部分に生暖かい
ヌメリを感じたのだった。
(いやだー私って、興奮しちゃってるかも・・・)

「どれどれ?少年のおちんちんをおばさんが検査してあげようかな!」
調子にのってその部分に手を伸ばすようなジェスチャーをする美紀。

「あああーーエッチー!美紀さんって最高!ねぇーさわってみてよー」
山Pも今やノリノリでさっきまでとはうって変わっている。

「ダメよまだまだ、マッサージしてから回春タイムがあるからその時にね」
と美紀はだだっ子をあやすように言った。

(この少年はぶりっ子してただけでノリもいいし意外に遊んでるかもね
それとも変わった性癖の持ち主だったりして・・・)
と美紀特有の女のカンはそう判断したのだった。

意外に私のカンはあたるんだから、この少年の猫かぶりを暴いてやるわ!

部屋の中は男の部屋にしてはきれいに片づいていて南側にベッドが置いて
ある。

「さあー準備しなくちゃね、私はちょっと失礼して白衣に着替えさせてもらうわね」

「あ、はい!どうぞ」というと山Pはじっと美紀を見つめているではないか。

美紀は黒のスーツの上着とタイトのミニスカートを事務的にさっさと脱いで黒のパンスト
を脱ぎかけたのだが久しぶりも手伝ってか山Pの食い入る視線が気になって一種の恥ずか
しさを覚えていた。

「もう、そんなにマジマジ見ないでよ!恥ずかしいじゃないの、エッチなんだから」

「美紀さんの脚すっごくきれいだね、パンスト脱ぎ脱ぎするのお手伝いしたいよー」

と言うやいなやピタッと近づいてきてパンストをスルスルと下げだしたじゃないか、
さすがの美紀も「あらら、慣れたものね上手じゃないの!」と言うほか無かった。

そして立ったまま足首までパンストをズリ下げられたと思ったら山Pはひざまついて
自分の顔を美紀のパンティのデルタ部分に思い切り押しつけてきて、「フーー」と
熱い吐息を割れ目に沿って思い切り吹きかけてきたのだ。

「あっ!ひぃぃぃぃ!」生暖かい息が美紀の敏感に濡れかけていた部分を強烈に刺激
している。

「ね、ねえ!少年ダメよ。そ、そんなとこ汚いから舐めたらダメよ!」
とわけのわかんないことを言いながら不覚にもジュンと秘貝が濡れてくるのを感じてしまう
美紀であった。

(こんなことされたら私もう・・・・逝きたくなっちゃうじゃないの!だって半年もご無沙汰
なんだから・・・ホント困っちゃうわ!しかも若い子が相手だなんて・・・・)

   つづく



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