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性獣セクソラマ 1

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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皆さんこんにちは!

私は自分で言うのも何ですが・・・男無しでは生きていけない・・・

私と寝た男たちは皆私のことを性の獣と呼びます。

そうなんです私は性獣なんです・・・

毎日、昼、夜問わず男狩りに出掛けては獣になって男の精子を吸い取って生きています。

さて今日の生け贄はどんな男でしょう?

「最近は若い男を食べてないなあ、今日は活きのいい高校生でも食べますか」

それなら自分もJKに変装しなくちゃ・・・てなわけで私は清純なJKに大変身です。

申し遅れましたが私には本名などはありません。

年齢は当の昔に忘れました。

ある時はJKある時はOL、またあるときは中年お色気女、小学生からおばあさん
まで自由に変身できて未だ誰にも見破られたことなどありませんのよ。

誰が名付けたかセクソラマなんぞと呼ばれたことが数回ありましたので・・・意味不明

そんな呼び名でけっこうでございます。

そして今日はJKの純子で逝きましょう!


ちょうど下校時間合わせてに地下鉄の某駅に行って見ました。

セーラー服は有名私立の女子校のものでスカートは超ミニではなく普通の短さで
黒のローファーに紺のハイソックスというごく普通のいでたちである。

それにもまして真っ黒のヘアーを三つ編みにしてよりいっそう真面目さを浮き出して
いたのだ。

まさかこのJKが性獣だなんて誰も思わないであろう。

「さーてどの男にしようかな?真面目そうでいつもやりたがってそれでいて童貞・・・
でも童貞はめんどくさいし・・・うーーんいいのがいるかな」

物色しながら電車に乗り込むと「いたいた、あいつなんてどうかな?参考書なんぞを
真面目に読んでるじゃないか」

すでに座席に座っている真面目男子を見つけるとすぐに真向かいの空いている席に座り
込む純子。

純子は男子に気づいてもらえるように脚を組んだり開いたりしているのだが・・・

真面目男子は気付いてくれそうにないではないか。

それどころか隣にいる大学生風の男がチラチラと純子の股間を見つめている。

「おい、お前に見せてんじゃないよ」と思いながらもついついサービスしてパックリ
脚を開いて少し上に上げてみた。

大学生は目を点にして凝視しているではないか。

「そうよ見て見て・・・しようがないからお前にも見せてあげよう、まあやれれば誰でも
いいのだから・・・でもよく見ればいい男じゃないの」

純子は大学生とのSEXを想像しただけで淫水が湧き出てくるのを感じていた。

大学生がびっくりするのも当然で純子はノーパンなのだった。

「ほうら、私の濡れたオマンコが見えてるはずよ、チンコを大きくしなさい」

大学生は清純そうな純子の顔とオマンコを真剣に交互に見つめては大きく溜息
をつきながら自分の脚を何度も組み替えたりしてモゾモゾしている。

「ほうら・・・私のオマンコを見てやりたくなってきただろう」

純子は目と目があった瞬間にウィンクをして見せた。

そして立ち上がって次の駅で降りたのだ。

案の定大学生も魔法にかかったように電車から下りて純子の後に付いて来たのだった。

   つづく・・・




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2012/05/23(水) 01:52:22 | まとめwoネタ速neo
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