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性獣セクソラマ 2

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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清純そうなスタイルのJK純子。

その正体は何と性獣なのだ。

そんなこととは何も知らずに純子について行く大学生は電車の中でノーパンの割れ目
を見せつけられてズボンの前をパンパンに膨らませていた。

「ああー、あんな清純そうな可愛い子がノーパンだなんて、すごいギャップだ。
でもノーパンで自分のオマンコを見せつけて悦んでいるんだから、きっと変態少女
なんだろうなあ、そうだ、そうに決まっている、ホテルに連れ込んで一発やってやろう
じゃんか」

などとよからぬ妄想をしているのだがその後精力を吸い取られてまさか自分がフラフラに
させられてしまうなんてことは全く予想していなかったのであった。

さっそく後ろから声をかけた。

「ねえ君!△△高校の女生徒なんだ!今見ちゃったよ君の変態行為、いいのかなあ?
あんなことしていて、学校にばらしちゃってもいいんだぜ」

まあ男がよく使う常套手段である。

「君も将来がある女子高生なんだから困るんじゃないの?俺にちょっと付き合ってくれたら
黙っていてやるから」

泣きそうな顔をしてこっくりとうなずく純子。だが当然それはサル芝居である。

「わあ、その困った顔がまた可愛いねえ君は、俺の名前はサトルっていうんだ、よろしく」

「は、はい純子です・・・」あくまでも清純そうに芝居をする純子。

サトルは純子の腕を取って近くのラブホへ一目散に向かっていた。

「さあ、まずは制服のままで俺のこれをおしゃぶりしてくれないかな」

先に素っ裸になったサトルはビンビンに勃起したペニスを純子の目の前に突きつけた。

ニコッと笑って純子は待ってましたとばかりにサトルのペニスを両手で掴むとおいしそうに
むしゃぶりついてきたではないか。

「お、おいお前・・・やっぱりドスケベ女子高生だったんだな?これが欲しくてオマンコ
見せてたんだろう?まったく変態なんだから」

何を言われようとお構いなしにむしゃぶりついてペニスを口いっぱいに頬ばってまるで精子を
吸い取るようなバキュームフェラを続ける純子。

「ああぁぁ、」お、お前すっげー上手じゃんか・・・ううぅ・・・もう逝きそうだぜぇ・・・」

「ペチャペチャ・・・チューチュー・・・」大きなバキューム音が部屋中に鳴り響く。

「お、おいちょっとストップ!出ちゃうじゃないかよーうっ、うっっ、ああっっ」

ドクドクと脈うって精液が噴出された・・・が順子はそれを一滴も残さず吸い尽したばかりか
チューチュー音を立てて吸い続けてゴクリと飲み込んだ。

(さすがに若い子の精液は勢いが違うわ!こんなにいっぱい出るなんてびっくりだわ)
久しぶりの美味な精液を飲み干した性獣の純子は満足していた。

一方のサトルもまさかこんな純情そうな女子高生がこんなテクニシャンだったなんてどうなって
るんだろうとびっくりしていた。

純子は精子をぶちまけたペニスを口から離すことなくペロペロときれいに舐め尽くして後始末
までしてくれているのだがいっこうに解放してくれそうな気配がないのである。

「お、おいもういいよ・・・ほんとに気持ちよかったよ、あ、ありがとう・・・」
やる気満々だったサトルも自分のペニスにむしゃぶりつく純子に少々困惑気味であった。

(うううぅぅぅ、またきたー、なんなんだよこの気持ちよさは・・・)
と思った瞬間に股間が熱くなって二度目の放出を果たしていた。

このままでは全部吸い取られてしまいそうだと今更ながら心配するサトルであった。

   つづく・・・


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2012/05/24(木) 10:17:31 | まとめwoネタ速neo
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