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Wet Dream Story2012年09月02日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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エプロンとパンティ一枚だけのハレンチな姿の瑞希に僕は追い打ちをかけるような
過酷な指示を出します

「早くパンティも脱いでエプロンだけになってわたしのオ△△コとお尻の穴見て
下さいって言うんだ」

瑞希はネギを刻む手を止めると泣きそうな顔をしながら僕の顔をジッと見ています
しばらくすると決心したようにパンティに手をかけて下げながら足を抜こうとします

「それではエプロンに隠れて恥ずかしい部分が見えないだろう?お前も良く見て欲し
いのならこっちにケツを向けるんだ」

「ああぁぁ・・・ケツだなんて恥ずかしいぃわぁ、拓未のスケベ!」

「お前なあ、すぐに人のことスケベなんて言うけど自分の方がよっぽどスケベの
くせによく言うよ」

無防備な後ろを向いて瑞希はパンティを脱ぎさった
恥ずかしさからか内腿をピッタリ付けてモゾモゾしている


「そんな恰好じゃご飯が作れないだろう、足を開いて普通にご飯作るんだ」

「は、はい・・・」

僕の顔をチラチラと伺いながら再びチャーハンを作り出します、どうやら恥ずかしい
部分があまり見えないように大きくかがんだりとかしないようにしています

僕は瑞希の動きをジッと見つめています、お尻や足の筋肉の動きが面白いように見て取れます

「瑞希のきれいなお尻にエクボができてるよ、それと内腿に何かしずくのようなものが垂れ
て光っているけどそれは何なの?」

「えぅ?そ、そんなあ・・・あっ・・あっ、あぁぁ」瑞希は自分の指で確認するように内腿
から亀裂へと指を這わせて、オナニーしようとしてます

「おい!誰がしてもいいって言ったよ、お前見られて感じてベチョベチョにオ△△コ濡らして
るなあ、このドスケベが、言ってみろよ何がお前の身体から出てるんだ、オシッコかそれとも
スケベ汁かよ?」
僕もだんだん興奮してきます

「う、うん・・・もうスケベなお汁が出ちゃってるの・・・それとチャーハンできたわよ」

おいしそうなチャーハンを二つの皿に盛りつけてテーブルまで運んできました



「いただきまーす、おー瑞希、なかなかおいしいじゃないかさすが委員長」

「こんな時に委員長はないでしょ」

「じゃあ今はどんな時なんだよ?お前がストリップしてる時なんだよ、アハハハ」

「そ、そんなあ拓未ったらひどいこと言うのね、拓未の命令聞いてるだけなのに」

「だったら次の命令で最後にしてやろう、エプロンも取って素っ裸で椅子の上でM字
開脚するんだ、そしてさっき教えた言葉を言ってみろ、そしたら自由にオナニーして
もいいぞ」

オナニーがしたいばっかの瑞希は今度は恥ずかし気もなくM字開脚するとパックリと
自分の指でご開帳です

「わ、わたしのオ・・コみ、見て下さい、お、お尻の・・も見てぇぇぇひぃぃぃぃ」

瑞希はよっぽど我慢できなかったみたいでビチャビチャと大きな音が出るくらいに指で
オ△△コを弄んでいます、数秒たった頃です大きな悲鳴をあげながら逝ってしまいました

おいおい俺だけ置いてきぼりかよ、こんなの見たら俺だってもう我慢できないよと思って
いると瑞希がこんなお願いがあると言うではありませんか

「拓未、わたしだけ気持ちよくなってごめんなさい、拓未も自分でしたいんでしょ?
お願いだからそれをわたしに見せて欲しいの」

「俺一人でかよ?だったらお前ももう一度するんだ、お互いに見せ合ってしようぜ」

「う、うん・・・わたしもまたしたくなっちゃったの・・・あんあん・・・」

二人は椅子を向き合わせてお互いがよく見えるようにオナニーを始めました

こんなことはもちろん二人とも初体験です、でもこれってセックスと同じくらいに僕は
感じてしまいました

これは一人でするオナニーとは違って二人でする触れ合わないセックスのようなものです
二人は大きな声を出して顔と身体を交互に見せ合いがら自分の一番気持ちのいい方法で
オナっているのです

「逝く、逝く逝く、逝く、逝く逝く、逝く」の大合唱です

我慢の限界に来ていた僕はティッシュの準備もすることなく瑞希と目を合わせながら
数秒でマグマを発射させてしまいました

熱いマグマは瑞希の身体やテーブル、床とお構いなく飛び散ったのでした

「すごかったね!こんな気持ちよかったの初めてよ、拓未がいっぱい飛ばしちゃった
からお掃除が大変ねウフフ」

「ほんとすごかった!ある意味セックスより感じたかも、ごめんないっぱい飛ばし
ちゃって、お母さんにばれないようにきれいにしようなアハハ」

冷めたチャーハンを食べてから二人で大掃除したのは言うまでもありません

   つづく
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