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Wet Dream Story2012年09月13日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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僕は今、人生初の衝撃的な生映像を見せてもらっています

可南子お姉さんの開いた女性器の中心部分より泉の如くチョロチョロと沸いてくるお小水です

みゆきさんは潮吹きの前兆だといいますがこれってオシッコなんだと僕は思います

「タクミン、これで潮吹きの穴を塞いでしまいなさい」と大きなバイブを持たされます

こんな大きな物であんな小さな穴をどうやって塞げばいいのか僕にはわかりません

男性器にそっくりな部分の先っぽを穴に当ててみましたが太すぎでうまくいきません

棒の部分が三つ叉に別れているので次に太い棒を今度は当ててみますがまだまだ太いです

可南子お姉さんはぐったりしたまま動きませんが時々「うっ、うっ」っと痛そうな声を
上げます

「タクミン、もう一つあるでしょう、犬のベロみたいにペロペロ振動してる部分が、それの
先っぽで穴を塞いでやりなさい」

「は、はい・・・」

これなら少し大きめだが先っぽくらいはオシッコの穴に入りそうです

「ウィーン、ウィーン」バイブはすごい唸り声を上げて、僕の持つ手にさえすごい振動が
わかります

「タクミン自分でそれをオチンチンに当ててご覧なさい・・・すぐに逝ってしまうわよ」

「ヒャー!、そんなのちょっと怖いです・・・」と返答しましたがちょっと興味ありです

可南子さんはみゆきさんに後ろから支えられるような恰好でM字開脚させられてます

その前に僕が覗き込むようにバイブをあてがいます

「タクミンはそれの使い方よく解らないようだから教えてあげよう、一番太い棒はどこへ
入れるかは解るわね」

「はい、それはここです」僕はオ△△コにバイブをあてがいました、するとどうでしょう
何も力を入れなくても3センチほど吸い込まれてしまいました

「わ、わおーー!すごいよ可南子お姉さん、何もして無いのに入っちゃった、すごい」

「次に太いのはもう一つの穴だよ、それも解るね、そしてベロはクリちゃんに当てなさい」

「は、はい・・・ちょっと力が入りますね・・・」

ここからはさっきのようにスポンとは入っていきません

少しづつ力を加えながら「ニュプニュプ」と入れてやります

僕のバイブを持つ手は震えています・・・こんな不思議な気持ちになったのも初めてですが
女性の秘めた処も不思議な生き物だと思いました

僕はバイブを見事に二つの穴には突き刺してやりました、そしてベロで文字通りクリトリスを
ペロペロしてやります

相変わらず可南子お姉さんはぐったりして目を閉じていますが今ひとつっていった感じです

きっともう感じ過ぎて表現の方法もつきてしまったのだろう、それに潮もあまり出てこない
ようです

「タクミン、それではダメよジッとしてないでバイブを出し入れしなきゃね」

「う、うん・・・こうですか」

そっか、こうやって使うのか?だけどこれってエロ過ぎ・・・ビラビラガ捲れ上がったり
肛門のヒダヒダも同じように捲れ上がってるし・・・何といういやらしさなんだ

M字の可南子お姉さんも一変して腰を振ってバイブを挟み込んで締め付けているようです

「タクミン、トドメを刺しておやり、オシッコの穴にベロを突っ込んでやりな」

少しバイブの向きを変えてやりました、オシッコの流れ出しもほんの少しになってきます

「ギャーー!アンアンアン・・・逝っちゃうー逝く逝く逝くーーーはぁはぁはぁ・・・」

「今だ!タクミン、バイブを抜いておやり」

「は、はい」

「ジョボジョボジョボー」少し黄色くなった潮吹きというかオシッコが僕の顔面を直撃です

「うわおー!何これー・・・ヒィー、勘弁してよ」たまったものではありません

すごかったです、オシッコの穴を塞いでいたベロを抜いたものですからすごい勢いです
しばらくの間オシッコが飛び出して僕の顔や身体を直撃しました

可南子お姉さんはどうやらみゆきさんにもたれかかって失神してしまったようです・・・

おおおーー怖いですね、女って生き物はここまで性欲に貪欲だなんて

改めて女の怖さを知った僕でした

   つづく

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