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Wet Dream Story2012年09月23日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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僕と従姉の麻衣ちゃんは晩ご飯の時にハイボールやビールを飲んだのでほろ酔い
気分でウキウキなんです

そんな二人が一つの部屋で二人きりなんてまるで恋人気分に浸ってしまいそうです

ほろ酔い気分の上に「お医者さんごっこ」だなんて言葉を聞くとまるで小さい
ときのエッチな秘密の思い出がよみがえってくるようです

そんな思い出がなお一層二人をエッチにさせようとしているみたいです


「私さあ、拓ちゃんとのお医者さんごっこの思い出には本当にお世話になったって
いうか・・・アハハ、少し酔ったかなあ、こんなこと言うなんて」

「そうだよハイボールをガバガバ飲んでたもんね、麻衣ちゃん酔っぱらいだよアハハ、
それよりお医者さんごっこにお世話になったって?・・・どういう意味なの?」

多分僕と同じであのときのお医者さんごっこの一部始終を思い出して麻衣ちゃんも
興奮したのでしょう、でも僕は知らないふりをしてやりました

「それはね・・・てかそんなこと私の口から言わせないで拓ちゃん想像しなさいよ」

「うーん・・・妄想しちゃおうかな・・・わかったわかった!それはきっと僕も同じ
だよ、今でも時々お世話になっちゃってます・・・テヘヘ」

「やっぱり、拓ちゃんだってしてるんじゃないの・・・ああー良かった」

「うん、あの頃の俺にしてみたら、一世一代の恥ずかしい出来事だったからね、
忘れようとしても忘れられないよ、今だって思い出しちゃって・・・」

「アハハ、大げさなんだから拓ちゃんは、でも今だってって何のこと?」

「もう、解ってるくせに、麻衣ちゃんも意地悪なんだから、ここがほら、こんなに・・・」

僕はちょっと恥ずかしかったけどズボンの上から勃起を誇示して見せました

「キャー!おじさーん、拓ちゃんが勃起見せようとしてまーす!アハハハハ」

「ねえ、麻衣ちゃん、俺のここさあ、あの時より成長してるんだよ」

「そりゃあ、そうでしょう、あの時の拓ちゃんのオチンチンは真っ白で皮剥いたら中は
ピンク色してたもんねえ、そんであまりにも可愛いから私さわりまくって遊んじゃった
んだよね、そしたらだんだん硬く、大きくなってきて白いオシッコがドッパーと飛び散
ってびっくりしちゃった・・・アハハ、あの時は白いオシッコって呼んでたけど、しば
らく本気でそう思ってたわよ」

「そうそう、白いオシッコって笑えるよなあ、その後も俺が麻衣ちゃんに白いオシッコ
出してって甘えてお願いして、いつも出してくれたんだよね」

「その内に拓ちゃんが私のあそこ見たいって言い出して、最初は見てるだけだったけど
指入れたり、つまんだりして、しかもお尻の穴にまで指入れられてすごく恥ずかしかった」


そんなエッチな思い出話をしていて二人とも冷静になれるわけもなく、僕と麻衣ちゃんは
知らない間に身体が触れあえるほどの距離まで接近していた

二人は顔を見合わせお互いに目と目で何かを訴えています

先程から僕と麻衣ちゃんの思考回路はリンクしているはずです

だったら、ここはやっぱりあの時のお医者さんごっこの再現をしないわけにはいきません

僕は「麻衣ちゃん、白いオシッコ出して」と甘えてお願いしました

「いいわよ拓ちゃん!今日は私のあそこを見たりさわったりするだけでなく、口づけして
ドロドロにしてほしいなあ」

麻衣ちゃんも快くお願いを引き受けてくれました、しかもバージョンアップの要求までして

二人の心が一つになったところで身体も一つになってしまうのでしょうか?

   つづく
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