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Wet Dream Story2012年09月11日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「ブチョブチョ、ピチャピチャ・・・」いやらしい音が部屋中にこだまします

「わああぁぁぁ、も、もうだめぇー・・・い、い、いっくううぅぅ、あああぁぁ、あんあん」

「ビッチューー、プッチューー、うっ、うっぅぅ、く、苦しいぃぃです・・・ゴホンゴホン!」

気持ちよく逝く人もいればその犠牲になって苦しむ人もいたのです

「もおぉぉぉ!可南子お姉さんったら、勘弁してよ、俺もう窒息死するかと思ったよ」

可南子さんはオ△△コ全体を下にいる僕の顔全体に思い切り体重をかけてこすりつけてくる
ものですから僕は息ができずに苦し紛れの悲鳴を上げたのでした

僕の口と鼻は可南子さんのクリトリスとビラビラ周辺の柔らかなお肉に吸盤のように張り付か
れてわずかなすき間からやっとのことで息をしてたという悲惨な目に合っていたのです

「苦しそうだったけどタクミンのオチンチンだけはりっぱに勃起してたよ」

「い、いえ、苦しくてそんなことまで気が付きませんでした、ただ頭がボーッとして変な
気持ちよさに感じてしまいました」

しかも僕の顔は恥ずかしいことに可南子さんのいやらしい白濁色のお汁でベチョベチョに
なってしまい白粉を塗ったようになってしまいました

「シャワーで顔洗ってきます」

「タクミンはついでに身体も洗ってきなさい、今度は反対のこと可南子にやってもらおうね」

「は、はい!わかりました」

よっしゃー可南子お姉さんの顔の上に思い切り乗ってやるから覚悟するんだ!

とばかりに僕は反り返ったペニスとタマタマ、アナル周辺をボディシャンプーでゴシゴシと
一生懸命に洗いました

ベッドの部屋に戻るとお姉さん二人は何やらヒソヒソと内緒話をしている模様です

何を話していたのか気になりますが次は僕が感じさせてもらう順番だと思うといてもたっても
いられません

仰向けになった可南子さんのきれいな顔を僕は跨いで立ってます

「タクミンはそのまま腰を下げ可南子の顔の上にてウンコ座りしなさい」

わおーー何て素晴らしい命令なんだ!僕は足を開くとお相撲さんの股割のように腰をぐっと
落とします

ちょうど敏感なアナルが可南子お姉さんの唇に触れたのがわかります

僕はさっきのお返しとばかりにそのまま尻もちを着くように座りました

「うぐっ、うぐっ・・・ううううう・・・うっぷー」

下では可南子お姉さんが思いきり苦しんでいるのがわかりますが気持ちよさのあまり
僕は容赦なく腰を振ってアナルやお尻の肉、それに蟻の戸渡り周辺を可南子お姉さん
の顔面にこすりつけてやりました

何て気持ちいいんだろう!アナルも気持ちいいけど、これは精神的にも何とも言えない
征服感という気持ちよさもあって、何だか癖になりそうです

「タクミンけっこう来てるね?いい気持ちだろう」みゆきさんには見透かされているようです

「は、はい、こんな体勢で上に乗っちゃって・・・可南子お姉さんごめんね!」

可南子お姉さんは失神したようにぐったりとなって何も返事をしません

「大丈夫さ、気持ちよくなりすぎてぐったりしてるだけだから、ほらここ見てごらん
ニュルニュルとオシッコみたいなのが湧き出てるだろう」

いつの間にか可南子さんのお尻の下にはバスタオルが引いてありましたがぐっちょりと
湿っています

どうやら僕が反対を向いて顔面騎乗している間にみゆきさんにバイブで責められていた
ようです

「もうすぐこれが潮吹きに変わるからタクミンもこっちに来て可南子を責めるよ」

これはすごい事になってきました、可南子さんの潮吹きが見れるなんて夢のようです

   つづく
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