2ntブログ

Wet Dream Story2012年09月07日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2012/081234567891011121314151617181920212223242526272829302012/10

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
二人の酔っぱらいの女子大生に負けそうな僕、でも悔しいから負けたくありません

こうなったらお姉さんたち以上にとことん飲んで酔っぱらってやるぞ!
と決心したのです

ふと時計を見ればもう夜中の12時も過ぎて日付も変わっています

「もう日曜日になっちゃったよ、今日は友達んちに泊まるってウソ付いてきて良かったな」

「あら、タクミンって悪い子ねウソ付いてラブホにいるなんてお母さんにチクってやろかな」

「だってラブホに連れてきたのはみゆきさんたちじゃないですか、よく言うよ、フンだ」

「ちょっと、この子酔ってきたみたいね、そう思わない可南子?」

「そうだね、やっと私たちに馴れてきたみたいだわよ、もっと飲ましちゃおうよ!ウフフ」

冷蔵庫のビールは品切れになったらしく缶チューハイや日本酒まで総動員しての酒盛りです

「イッキ、イッキ、イッキィーーー!」頭の中がグルグル回って気持ちいいのか悪いのか
なんて判断がつかないような状態に陥ってしまう僕でした

相変わらず二人は飲んでカラオケに夢中になっています、ソファでうずくまってる僕のこと
なんて眼中に無いって感じです

「わああああ・・・98点だってーもうちょっとで100点だったのにーー残念!でも
私の勝ちね、可南子ちゃーん」

どうもカラオケの点数を争っている模様です

「はいはい、じゃあ、今日はみゆきさんが拓未を自由にしていいよ」

はーー?おいおい何だって、僕を自由にしていいとか、言ってるけど何なんだそれって?
商品じゃないんだから、まぁーいっか・・・どんどん僕の思考能力は低下していきます


「タクミン?起きてる、こっちへきてお姉さんたちと遊ぼうね」

「は、はい!起きてまっせー、頭がグルグル回ってるよー、ウィーシュッなんちゃってー」

「ありゃ、かなり酔ってるみたいだよ、面白くなりそうだわね可南子、ウフフフ」

「タクミン?マイクが無いからこっちへ来なさい」

「ほーい、みゆき殿!アッハハハ」

「はて?マイクはたしかにそこに2本あるじゃないですか、僕には見えますよーだ」

「違うの、生のマイクが欲しいのよ、ここに来て起立ー」

「学校じゃないのに起立、礼でしゅかー?ラブホできりーつ、れい、なーんちゃって」

カラオケでは二人が「会いたかった、会いたかった、yes! 君にー」って唄ってます

みゆきさんは起立した僕の真ん前に体育座りするといきなり僕の半立ちのオチンチン
を握ってマイク代わりにして唄い出すではありませんか

「ギャアー!マ、マイクってこれのことだったんですかあぁぁーうっ、き、きもちぃー」

みゆきさんの温かい息が「マイク」を直撃してきます、それに指のニギニギもいろいろと
変化を付けて小指を立てたり寝かしたりしてまるでリコーダーを吹くような指使いにもう
僕はこれ以上ないほど固く固く勃起してしまいました

「やっと大きくしてくれたわね、可愛いわタクミンちゃん、久しぶりにこんな活きのいい
オチンチン見たわよ。お礼にお姉さんのパンツ見せてあげるから、よーく見てね」

今度は本物のマイクを握って熱唱です、体育座りのみゆきさんは僕に良く見えるように
と、これでもかとばかりにM字開脚で思い切り股間を開いてくれてます

太ももに食い込む網タイツの下には黒の薄い生地のビキニパンティが丸見えです
しかもクロッチ部分はかなり割れ目に食い込んでいるように見えます

「会いたかった、会いたかった、yes! タクミーン」なんて唄ってくれて僕を見てウインク
なんてしてくれちゃってます、僕はドキドキしながらも嬉しくなってきてしまいました

「どうタクミン、私のパンツに感じてくれてる?ウフフ、可南子も見せてあげなさいよ」

可南子お姉さんは「うん」と頷くとみゆきさんの横に来て同じくM字開脚してくれました

「何だか、みゆきさんの隣でこんな恰好しちゃって私恥ずかしいですよ、でもやっと
みゆきさんの本領発揮ってとこですかね?」

可南子お姉さんには真っ赤なパンティが似合いすぎてます、なぜかもう黒いパンストは
脱いでしまっていたので生足に真っ赤なパンティのコントラストが眩しく映ります

なんて素晴らしくきれいな二人のお姉さんの競演なんでしょう、僕は幸せ過ぎです

酔っぱらいの僕は二人の股間をじっと見るだけでは収まらず調子に乗ってついには
ハミ毛の一本一本まで確認できるくらいの距離まで近寄っていたのです

あの小さな布切れの中にはきっと赤貝やアワビのような活きものがドロドロのお汁を
吐き出しながらパクパクと口を開いて息づいているに違いないと僕の妄想もピークに
達しようとしてます

二人の黒と赤のパンティを見ながら良からぬ妄想しているとひょっとしてこれが視姦
っていうやつなんだ頭の中で二人とも犯してやるぞと僕は納得顔になっていました

「拓未、そんなにマジでジロジロ見ないで、私恥ずかしくなって来ちゃうわ!」

さすがの可南子お姉さんも今日はなぜか真っ赤な顔をして恥じらっているようです

その証拠にM字の中心部分は濡れて鮮やかな深紅色に変色してしまっているのです

「あっ!お姉さん濡れてるんだね、だってパンツに大きな染みができちゃってるもん」

「もう!拓未ったらバカ・・・」と可南子さんはM字を閉じてしまいました

「へーー、可南子も感じてるなんて珍しいね、どうしたのよ?」

「・・・だって同姓のみゆきさんも含めたこの3人のシチュエーションは何だかとても
感じてきちゃうんだもの・・・」

アレレ!可南子お姉さんって女の人も好きなのかな?・・・・

これからどんな展開に発展してしまうのだろうかとすごく楽しみになってきてしまう僕でした

   つづく

人気ブログランキングへ
趣味の友達を探したり、悩み相談ができる交流サイト【エキサイトフレンズ】






/ Template by パソコン 初心者ガイド