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Wet Dream Story2012年09月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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元旦から憂鬱な僕であります

相原にバイトだとウソついて可南子さんやみゆきさんと遊んでいたことがひょんなことから
ばれそうなんです

正直一番好きな相原とは別れたくありません・・・

なんて自分が悪いのによく言うよって言われそうですが本心です

ああーーどうすれば解決できるのでしょう

相原のゆきりんお姉さんとみゆきさんが同じ大学の同級生だったなんてウソみたいな話です

でもあの恵子さんという人は要注意です、絶対にみゆきさんに確認しそうです

僕はみゆきさんにメールをしてまずは電話で説明する事にしたのです

「ええーー?相原ってあの相原さんだったらよく知ってるっていうか小学校からの付き合いよ
そんで相原さんの妹がタクミンの彼女だったなんて、世の中って狭いもんだね」

どうやら二人はK女子大付属小学校からの同級生だったらしいです、さすがに二人とも
有名私立に小学校から通うなんてお金持ちのお嬢さんらしいです

みゆきさんの話によると仲のいい友達っていうよりお互いにライバル視してよく張り合った
仲らしいです

恵子っていう人のことも聞いてみました

「うん・・・恵子って男好きの高島恵子のことだわ、ほらあの飲み屋さんに来てたでしょ?
ああぁぁそっか、それで解った、メールでタクミンのこと気に入ったから紹介してって
言ってたのよ」

「へぇーーそうなんですか?困ったなあ相原の家で会った時も好きなタイプだから絶対に
クリスマスに飲み屋さんで会ったのは君に間違いないって言われたし」

「そっかーあの子ね、男のことになるといつも本気だから忘れるわけないからなあ」

「じゃあ、僕だって確信してるわけですよね?ああー困った困った」

「まぁ気に入られちゃったんだからしかたないか?タクミンもかわゆいからなあ、フフフ」

「そんなあ、みゆきさん!何とかして下さいよ、お願いします」

「でも、その時私まずいこと言っちゃったの、タクミンのことを高校生で私の可愛い
ペットちゃんだから紹介してあげられないわって・・・これちょっとまずかったかな?」

「そんなあ、そりゃまずいですよ、もうバレバレでしょう・・・もう泣きそうですよ」

恵子っていう人がゆきりんお姉さんにバラスのは時間の問題だ

「だったらこうすればいいじゃないの、私とタクミンと恵子の3人で会うのよ、ほらこの前
の可南子と3人の時みたいに、そうすれば恵子の口止めができるわ」

「ええええ?また3人で会うんですか?」

「そうすれば恵子は喜んで来るに違いないわ、絶対に話さないから大丈夫よ、これは我ながら
すごいグッドアイデアだこと!」

てなことでみゆきさんが段取りをつけて、冬休み中に3人で一泊旅行へ行くことになったのです

旅行費用とかはすべてみゆきさんが出してくれるそうです

話が急展開でおかしな方向へと向かっています

でもちょっぴり楽しみな僕なのでした

つづく


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クリスマスは二人のお姉さんと遊んでいたので相原にも瑞希にも会えませんでした

やっぱ相原とクリスマスができなかったのはすごく寂しかったです

まあ来年のクリスマスこそは本当に好きな彼女と過ごすんだと心に決めました

あわただしい年末も終わって新年がやって来ました

元旦は相原とデートです、さすがにリッチな家の相原は晴着を着てお母さんに車で
送ってもらって駅まで来ました

「あけおめー、今年もよろしくな!」

「うん、おめでとう、こちらこそ今年もよろしくね!」
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「へーー、お前の着物姿初めて見たけどカッケーよ、ほんとにお前って何着ても似合っちゃうね!
何だか注目されちゃっていっしょにいる俺までいい気分さ」

「何言ってるの、私なんか苦しくて死にそうよ、初詣したらすぐに帰ろうね」

「そんなに苦しいんだ、じゃあ脱いじゃえばここで、あはは」

「バカ!タックンも着てみなさいよ、苦しくてきっと死にそうになるから」

見るからに苦しそうであった、でもアップの髪形で浮かび上がったきれいなうなじが
相原を一段といい女に見せていました

「うなじが見えて色っぽいな、それに今日はノーパンだったりするわけ?」

「ちょっとタックン!何考えてるの、着物は自分では脱げないから今日は外では無理なの」

「そっかー、じゃ早く帰って着替えようぜ」

「もう、まったくそんなことばっかり考えてエッチなタックン」

二人は初詣を済ませてさっさとタクシーで相原の家まで帰ってきました

「明けましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします」と相原の家族に挨拶です

今日はゆきりんお姉さんが友達とといっしょにいます、相変わらずきれいなお姉さんです

相原の部屋でかなりの時間待つことになり知らぬ間に僕は寝てしまいました

数人の女子の声がして何か騒がしいなあと思いながら起きたらびっくりです

ゆきりんお姉さんと友達3人それに相原の5人でトランプして遊んでいるではありませんか

こんないっぱいの女子に寝てるとこ見られて元旦から最悪です

「美穂ちゃん、彼が起きたみたいよ」と一人の友達に気が付かれてしまいました

「あのー、皆様はじめまして・・・おめでとうございます、木村 拓未です、
よろしくお願いします」

「拓未くん、紹介するわ私の大学の同級生よ・・・さんに・・・さんと・・・さん」

ゆきりんお姉さんに3人を紹介してもらったけど名前と顔が一致しません

一人だけミニスカートでパンツ見えそうな人がいるのですがその人だけ恵子っていう
名前でした、やっぱ特徴があると覚えてしまいますね

そしたらそのお姉さんが「君どこかで会わなかったかなあ、確かクリスマスの時に・・・」

「え?そんなはずは無いと思いますけど・・・」ドッキリしました

おいおいクリスマスっていったら二人のお姉さんと遊んでいた時じゃんか、飲み屋さんで
みゆきさんの知り合いグループとあったのは何げに覚えていますが・・・まさか

何か悪い予感がしたのでとっさに話題を変えました

「ところでお姉さんたちの大学とはどちらですか、僕も目標にしたいと思いますので」

「ああーー残念それは無理ね」

「えっ?じゃあやっぱりかなりレベルが上ってことですね」

そんなやり取りに相原が横でクスクス笑い出したら女子全員が大笑いです

「だって、私たちK女子大ですもの、男子禁制よ!アハハハハ」

げっ、K女子大ったらみゆきさんと同じじゃないですか、これは何だかまずいことに
なりそうな予感が頭をかけめぐりました

「そ、そうなんですか、お嬢様学校で有名なK女子大だったんですか・・・」

「拓未くんもいっしょにトランプやりましょうよ」ってことで僕も仲間入りしたのは
いいんだけど、ばれないかとドキドキハラハラです

「やっぱり、私、君の顔覚えているわ・・・だって美穂ちゃんには悪いけど私のタイプ
だから、どこで会ったかはっきりとは覚えてないけどきっと君だったはずよ」

とあのミニスカの恵子さんが言い出したのです

「い、いえ・・・僕みたいなのはそこら中にいっぱいいるからよく似たやつでしょう」

「そっかなー、私は自分の好みの人は忘れないんだから・・・」

「だってタックンはクリスマスにはバイトだったんだよね!私とも会えなかったんだもの」

おおぉぉ!相原のナイスフォローが入ったおかげで自信を持ってウソ付いてしまいました

「う、うんうんバイトしてたから・・・多分僕じゃないですよ」

その場は何とか逃げ切れましたが今後どうなってしまうのか心配な僕です

   つづく
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先日の土日のお姉さん二人とのデートはとんでもなく疲れました

といっても疲れたのは下半身で・・・他はどうってことはないんですけど

あれから延々とお昼前まで3人でのお遊びが続いたのです、いわゆる3Pっていうやつです

お昼ご飯を3人で食べてやっと解散となりましたが家に帰ってからは爆睡でした

また複数プレイしようね、今度はタクミンも誰か連れておいでって言うみゆきさんの言葉が
気になってしようがありません

誰かって、男なのか女なのか?まさか相原を連れてはいけないし、連れて行くなら瑞希だな
などと勝手に妄想してしまいました

高校生になってから、僕も色々なエッチ経験しましたが、まだまだこれからいっぱいいろんな
女の人と知り合っていっぱいいろんなエッチがしたいなあと妄想は果てしなく続きます

帰り際にみゆきさんから「これはタクミンが選んだ物だからあげるね」といって大きなバイブ
を渡されてしまいました

それは大事に机の引出にしまってあります

ただしまう前にお姉さん達の匂いが付いてないかと思いクンクンしましたがあまりわかりません
でした

こんな大きいの相原に入れたらどうなるだろう?

「バカ!何考えてんのよ」なんてアイツは怒って絶対に嫌がるだろうなあ・・・

瑞希だったら「わぁーすごいね、いいわよ、入れて」なんて言いそうだなあ・・・

などと僕は良からぬ妄想で下半身を膨らませてます
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まずは瑞希に試してみるか?

まずはこれを瑞希に試してから渡す・・・きっと欲しいって言うだろうなあ

「今からバイブを入れてオナニーするんだ」とメールで命令して証拠の写メを送らせる

我ながらいい作戦だと思います

名付けて「B作戦」なんちゃって!

瑞希が終わったら次は相原にも絶対にこんな太くて大きいバイブを入れてやるからな・・・

僕はスケベの虜になっていたのです

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本当に女の人の性欲とはすごいものですねえ

関係ないかもしれませんが相原や瑞希もそうなるのかと思うとちょっと心配です

瑞希は素質ありそうだから変態になりそうですけど相原にはなって欲しくないです

まだこれから先も続くのでしょうか、可南子お姉さんは失神してしまって逝きまくった後
だから、これで終わったって感じですけどみゆきさんは本人がまだ逝ってないしこれから
って感じがします

そういう僕だってまだ射精してませんが刺激が強すぎて我慢汁ダラダラっていう状態で
もう何度も何度も逝ってしまったような感覚です
そんなだから今日はもう射精しなくても我慢できそうです

「タクミンはまだ逝ってないから可南子にご奉仕して逝かせてもらいなさいね」

「可南子!いつまでも余韻に浸ってないで、そろそろタクミンを逝かせてあげなさい」

ありゃ、もう射精しなくてもいいって思ったのに、これからまだまだ気持ちいいことして
くれるわけなんだ、そうならいっぱい色んなこと教えてもらおうかなと男の僕も性に貪欲
になってしまいそうです

結局それくらいエッチなことをするってことは大切なことなんだと改めて思う僕でした

三人とも喉がカラカラに乾いてしまったのでもう一度カラオケのある部屋へ移転です

ソファに座って渇いた喉を潤します

「わおーー!俺何だか生き返った感じがします」

「そうなの、だったらこれからいっぱい感じさせてもらって死になさい」

「そ、そんなあ、みゆきさん縁起でもないこと言わないで下さいよ、俺ほんとに死んで
しまったらどうするんですか?」

「それは困るわね、ラブホテル殺人事件とかいってニュースになったら私達の将来が
真っ暗闇だわ、それに家族も不幸になるし、だから死なないでねタクミン」
と言いながらも

いつの間にかみゆきさんが僕を後ろから羽交い締めにしているではないですか

「さあ、可南子お姉さんにいっぱい苛めてもらいなさい、大好きなお姉さんが君の一番
恥ずかしい部分を苛めて逝かせてくれるわよ」

わおーー!可南子お姉さんが僕を苛めてくれるなんて、何をされるのだろう?

「可南子、私のバッグ持ってきて、小道具がいっぱい入ってるから好きなもの使って
いいわよ」

「うん、さすがみゆきさんったら、拓未の為なのね、準備がいいわ」

俺の為って何なんだよ?準備がいいとか言ってるけど、なんだか怖くなってきたぞ

「えーと、この小さいローターとローションに・・・さっき拓未が選んだバイブと・・・」

可南子さんはみゆきさん持参のバッグからいわゆるおもちゃを物色してます、あれを僕に
使うつもりなんです、あんなローターやバイブを男にどうやって使うつもりなんだろう?

何だか怖い気持ちと快感への期待とが入り交じって心臓もパクパクドキドキです

「さあ拓未、今度はあんたがM字開脚してごらんなさい」

「え、エム字ですか?ぼ、僕が・・・は、はい、わかりました」

どうせこの二人のお姉さんにはすべて見られてるし今更恥ずかしいもくそも無いと思った
のですがオチンチンを押っ立ててM字になってお尻の穴まで見せるというのはやっぱり
超恥ずかしいです

「あら、いい眺めよ拓未、それにしても相変わらず素敵な勃起ね、私もみゆきさんも
拓未のこれだけは大好きなのよ」

「は、はい・・・こ、これだけですか?」

何だよ・・・俺はこの勃起だけが二人に気に入られているだけなのか?
そう思うとなんだか寂しくなってきて泣きそうになってしまいました

「あら、どうしたの拓未、そんな悲しそうな顔をしちゃって、せっかくこれからいっぱい
気持ちよくして上げて、逝かせてあげようと思ってるのに」

「だって・・・勃起だけが好きだなんて・・・・」

「ああぁぁあ、そんなこと言ってないわよね可南子?私たちはタクミンのことが好きなの
だけど特にこの勃起は素晴らしいって誉めたのよ、ねえ解ったかな」

「うぅぅ、うん、わかりました・・・」まあ、何となく納得する僕でした

「ヒッ!何ですかそれ?つ、冷たーーーい!」

僕のオチンチンの先から玉袋、お尻の穴に向かって冷たいトロッとしたローションが
かけられます

「これで、ニュルニュルしないとね、これが入らないのよ!」

「ウィーン、ウィーン」小さな小指くらいの太さのローターが電源コードにぶら下がり
ながら今ローションをかけられた箇所を何度も行ったり来たりして突くように刺激します

当たる場所によってはいろんな感覚ですごく気持ちよかったり、ちょっと痛かゆかったり
と複雑な感覚でした

「ほら!拓未もっと足を上に上げてアナルがよく見えるようにしなさい」

「は、はい!こうですか?」もうこうなったらやけくそです、可南子お姉さんの言う通り
に命令に従うだけです・・・と言っても命令されるのってけっこう感じてきてしまいます

後ろからみゆきさんに足を支えられて僕はすごい恰好になっています

「さあ、剥き出しのアナルにこれを入れちゃうから、ぼら息を吐くんだよ」

「フッ、フゥー、フフゥー・・・」

わおーー、ローションごとローターがお尻の穴にズッポリ入ってしまいました
気持ちがいいのか悪いのかよく解らないような何とも言えない不思議な感覚です

ただ言えるのは僕のオチンチンは後ろからビンビン来る振動によってもうこれ
以上硬くなりませんっていうくらいになってます

「さあ、みゆきさん、拓未は準備完了しましたよ」

えっ?何それ、僕が準備完了してみゆきさんって・・・

可南子お姉さんはみゆきさんと入れ替わるように僕の後ろへ来て僕を支えています

「タクミン、やっと私と一つになれるね!」いつの間にか全裸になったみゆきさん
が耳元で囁きました

僕はそのまま仰向けに寝かされます
そしてその上にみゆきさんが跨ぐようにそっと僕のオチンチンを生のままで挿入しました

みゆきさんのあそこの中はすごいあったかいです、それに生き物のようにギュッ、ギュッ
と締め付けてきます

僕にとっては生まれて初めての気持ちよさです、次第にみゆきさんのピストンも早くなって
ジュボジュボと音をたてながら締め付けてきます、それにアナルにはローターも入ったまま
で後ろと、前からの攻撃でもう我慢も限界にきてます

「みゆきさんも拓未もすごいわ!見てる私も興奮しちゃう!拓未見てぇー」
目を開けて横を向くと何と可南子お姉さんは自らバイブを根本まで差し込んでオナニー
してるではありませんか

す、すごいです、実際にみゆきさんとセックスをしながら、横では可南子お姉さんが僕に
オナニーを見せているんです・・・視覚と聴覚とリアルが混ざってどうにかなりそうです

僕はどんどん気が遠くなっていくような不思議な感覚に襲われながらもしっかりとみゆきさん
の中でドクドクと精液を流し込んでいたのです

もちろん部屋の中では「逝く逝く逝く」の大合唱がいつまでも続いていたのでした

   つづく
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僕は今、人生初の衝撃的な生映像を見せてもらっています

可南子お姉さんの開いた女性器の中心部分より泉の如くチョロチョロと沸いてくるお小水です

みゆきさんは潮吹きの前兆だといいますがこれってオシッコなんだと僕は思います

「タクミン、これで潮吹きの穴を塞いでしまいなさい」と大きなバイブを持たされます

こんな大きな物であんな小さな穴をどうやって塞げばいいのか僕にはわかりません

男性器にそっくりな部分の先っぽを穴に当ててみましたが太すぎでうまくいきません

棒の部分が三つ叉に別れているので次に太い棒を今度は当ててみますがまだまだ太いです

可南子お姉さんはぐったりしたまま動きませんが時々「うっ、うっ」っと痛そうな声を
上げます

「タクミン、もう一つあるでしょう、犬のベロみたいにペロペロ振動してる部分が、それの
先っぽで穴を塞いでやりなさい」

「は、はい・・・」

これなら少し大きめだが先っぽくらいはオシッコの穴に入りそうです

「ウィーン、ウィーン」バイブはすごい唸り声を上げて、僕の持つ手にさえすごい振動が
わかります

「タクミン自分でそれをオチンチンに当ててご覧なさい・・・すぐに逝ってしまうわよ」

「ヒャー!、そんなのちょっと怖いです・・・」と返答しましたがちょっと興味ありです

可南子さんはみゆきさんに後ろから支えられるような恰好でM字開脚させられてます

その前に僕が覗き込むようにバイブをあてがいます

「タクミンはそれの使い方よく解らないようだから教えてあげよう、一番太い棒はどこへ
入れるかは解るわね」

「はい、それはここです」僕はオ△△コにバイブをあてがいました、するとどうでしょう
何も力を入れなくても3センチほど吸い込まれてしまいました

「わ、わおーー!すごいよ可南子お姉さん、何もして無いのに入っちゃった、すごい」

「次に太いのはもう一つの穴だよ、それも解るね、そしてベロはクリちゃんに当てなさい」

「は、はい・・・ちょっと力が入りますね・・・」

ここからはさっきのようにスポンとは入っていきません

少しづつ力を加えながら「ニュプニュプ」と入れてやります

僕のバイブを持つ手は震えています・・・こんな不思議な気持ちになったのも初めてですが
女性の秘めた処も不思議な生き物だと思いました

僕はバイブを見事に二つの穴には突き刺してやりました、そしてベロで文字通りクリトリスを
ペロペロしてやります

相変わらず可南子お姉さんはぐったりして目を閉じていますが今ひとつっていった感じです

きっともう感じ過ぎて表現の方法もつきてしまったのだろう、それに潮もあまり出てこない
ようです

「タクミン、それではダメよジッとしてないでバイブを出し入れしなきゃね」

「う、うん・・・こうですか」

そっか、こうやって使うのか?だけどこれってエロ過ぎ・・・ビラビラガ捲れ上がったり
肛門のヒダヒダも同じように捲れ上がってるし・・・何といういやらしさなんだ

M字の可南子お姉さんも一変して腰を振ってバイブを挟み込んで締め付けているようです

「タクミン、トドメを刺しておやり、オシッコの穴にベロを突っ込んでやりな」

少しバイブの向きを変えてやりました、オシッコの流れ出しもほんの少しになってきます

「ギャーー!アンアンアン・・・逝っちゃうー逝く逝く逝くーーーはぁはぁはぁ・・・」

「今だ!タクミン、バイブを抜いておやり」

「は、はい」

「ジョボジョボジョボー」少し黄色くなった潮吹きというかオシッコが僕の顔面を直撃です

「うわおー!何これー・・・ヒィー、勘弁してよ」たまったものではありません

すごかったです、オシッコの穴を塞いでいたベロを抜いたものですからすごい勢いです
しばらくの間オシッコが飛び出して僕の顔や身体を直撃しました

可南子お姉さんはどうやらみゆきさんにもたれかかって失神してしまったようです・・・

おおおーー怖いですね、女って生き物はここまで性欲に貪欲だなんて

改めて女の怖さを知った僕でした

   つづく

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